テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

主です。

こんばんわぁぁ〜!!((クソデカボイス

主です。

主です☆

主です。

投稿遅れてすみません🥺

主です。

フォロワー様がなんと90人超えていました!Σ( ˙꒳​˙ )!?

主です。

やばいです。。

主です。

こんな底辺な連載してるだけでフォロワー様がすごい増えるなんて、、

主です。

世界は優しすぎるお☆((きっしょ…

主です。

ではではストーリに移りましょう!

君は、桃くんは 僕にとってヒーローだ。

だって、、

青の母

おい、青!

は、はい、タッ

青の母

腹減った、飯作れ、!

え、で、でも僕まだ小学生、、

青の母

うるさい!!作れって言われたら黙って作るんだよ!!

ビクッは、はい、グスッ

青の母

いちいち泣くんじゃねぇよ!
鬱陶しい!!(うっとうしい)

ご、めんなさい…ポロポロ

青の母

二度と言わすな!わかったな?!

はい、ポロポロ

思い出したくもないけど、 家ではこんな生活を送っていた

近所の人から聞こえた話だけど、 僕の父親は誰かわからないらしい、

なぜなら母親が男で遊びまくった 結果たまたま僕が生まれてしまったから

だから母親が僕を愛したことなんて1度もなかった、

家事すらもしなかったから、 僕がやらされていた。

でもいつしか家事にも慣れてきた頃

唯一の「学校」という居場所が居場所ではなくなってしまった、

in 家庭科室

先生

えー、今日は調理実習をしたいと思います!みんな頑張ってね!

テキパキ テキパキ

クラスのクソガキ

うっわ〜!こいつ料理とかやりこなしてる!女みたいできっしょ〜!‪w

クラスの女子

わぁ!見て見てみんな!青くん器用だね!

クラスの女子

私青くんのお嫁さんになりたいな〜

クラスの女子

家事も手伝ってくれそう!ルンルン

クラスのクソガキ

っ…チッ

…?(聞こえていない)

テクテク(・ω・o*)-8。。。

クラスのクソガキ

おい、青!

ビクッえ、えっと、何?

(なんだろ、いつも優しいのに、
今日は怖い…)

クラスのクソガキ

お前料理とか家事とか出来て気持ち悪いんだよ!ボコッ

いっ…!ポロポロ

クラスのクソガキ

1回殴っただけで泣くとか情けねぇなぁ!!ボコボコボコ

クハッう、い、痛い、やめ、やめ…ポロポロ

クラスのクソガキ

うるせぇ!!ボコボコボコボコ

ッッ……ポロポロ

家事ができるせいでいじめられ始めた。

女子達も知ってたけど怖くて誰も逆らえなかった。。

先生もこういう時だけ見て見ぬふりをしていた

誰かに相談しようと考えたことも あった

だけど、母親は美人で外柄だけは凄くいい

だからきっと誰も信じてくれないと思った

誰がやったかなんて証拠はないからそれもまた意味が無いと思った

こうしてぼくは小、中、高といじめと虐待を受け続けた

僕の心はだんだん薄れていった。

しかしある日、耐えきれなくなって何もかもを置いて行先もなくに家出をした

その日だ、桃くんと出会ったのは。

はぁっ、はぁっタッタッタッ

ザーーーーー

その日は酷く雨が降っていた

ツルッあっ!

ビチャッ

あ、、

…へ、へくしゅん!

やばい、このままだと風を引くな、

…この先どうしていこう、、

…あ、

はぁ、何とか人気のないところ見つけたけど、

雨には濡れるし、夜になっちゃったし、

いっその事、ここで消えちゃおうかな、

消えたら、、死んだらあの地獄からも開放されるし、

へ、へくしゅっ!

んー...寒っ

てか傷隠してないや、

...ま、いっか

トコトコ

いや〜いい近道見つけちゃったよほんと!便利~♪

っ!

え、前にいる人、傷だらけ、、

それに顔色もすごい悪いよ...

(でもなんか可愛い...)

ね、ねぇ

僕、?なんです?

いや、あの、家に帰んないの?

...家出してきたんで、

...これからどうするつもりなの?

僕はここで死のうと思います、。

っ!

何もかもどうでも良くなったんで

ふーん、

じゃうち来てよ!

え?やだやだ...

俺今人と居たい気分なんだよね!

し、知りませし、...

(この人にもまた地獄を見せられるかも...)

っ...ブルブル

ポロ

っ!?

ほんと、もう嫌なめ見たくないから...ポロポロ

(助けてあげようと思ってたけど)

(ちょっと強引すぎちゃったか、)

ギュッ

ッ...!

大丈夫、俺は何も悪いことなんてしない、

したら...

俺を殴れ、

...はい、?

よし!家行くぞー!ギュッ(青の手を引っ張る)

え、あ、ちょっ!

そうして僕は桃くんと暮らすようになった

一緒に暮らしていくうちに段々と

桃くんが好きになっていった。

そんなある日のことだ。

ゴクゴク(コーヒーか何かを飲んでます)

ふぁ...(*pω-)。O゜

おはよぉ、桃くん...(*pω-)。O゜

っ?!!//ゲホッゲホッ!

え!ちょ、も、桃くん?!

何!何!待って、どうしたの?!

ヾ(・ω・`;))ノぁゎゎ

はぁ、はぁ...(待て待て、朝から青可愛すぎないか?!)

ほんとにどうしたの...?(´;ω;`)

ねぇ、僕...えっと、どうしよぉ...
(´;ω;`)

っ!(泣いてる=可愛い🥺)

ε- (´ー` ) フー(一旦落ち着こう...)

そんなことで泣くな、青
スッ(涙を拭いてあげる)

俺はもう大丈夫、な?ニコ

ほ、ほんと、?良かった...(´;ω;`)

...(あー、)

もう我慢できないわ、

...?何g...

ギュッ

っ?!///

青、俺青が好き。

へ、?//

俺と付き合ってくれない...?

...も、

もちろん!///

っ...!

これからもよろしくなニコ

うん!ニコ

チュッ

ふぇ...?///

あれ、もしかしてファーストキス奪っちゃった?ニコ

ん〜//

フフッ

青に“1番”になれちゃった♡(耳元イケボ

っ〜///

も〜!朝ごはん食べよーよ!//

フフッはいはい~

その後もずっと...

|*・ω・)و゙ コンコン

青~夕飯何がいい~?

...

青?

...

...入るよ、?

|˙꒳​˙)ノ|Юガチャ

...グスッグスッ

っ!

青?

っ!ビクッ

も、桃くん...ポロポロ

ギュッ

大丈夫か?青、

っ...ポロポロ

よしよし、大丈夫大丈夫
落ち着いて

グッッ(泣くのをこらえてる)

...

青、泣いていいんだよ

えっ...

俺はここにいるからうんと泣きな

っ!

ぅ...うわぁぁぁぁぁぁぁぁ~~!
ポロポロポロポロポロ

ヨシヨシ

グスッグスッ

大丈夫か?

...うん、

そ、ニコ

じゃ、食べると元気になる
“オムライス”作るからちょっと待ってろよ

っ...

ギュッ

っ...!

...だ、

やだ...行かないで桃くん 泣(上目遣い

っ!//

ヨシヨシ大丈夫だ、

チュッ

出来たら部屋まで来るから、な?

んぅ...わかった...

いいこだねニコ

別の日

も〜!だから違うってば!

何がだよ!俺あってるだろ!

っ~~~~!!o(*`^´*)oプンプン

っ~~~~~~!!( #`꒳´ )フンッ

も〜桃くんなんて知らないもん!フンッ

俺だって!フンッ

...どうしよ、

桃くんがほんとに話しかけてこない...( ;꒳; )

謝んないと...

青は悪くないのに怒ってしまった...

謝ろう...

あ、あの、桃く!

青!

‪Σ( ˙꒳​˙ ;)ビクッ

ごめん!!

え...?

青悪くないのに...怒っちゃって...

ううん!僕が悪いんだもん!

僕こそごめんね!

っ...!

ニコ

桃くん僕のこと好き、?

...フッ

チュッ

大好きに決まってんだろばーか

っ!//

えへへっ//( *´꒳`*)

うーん!怒ってたからお腹すいてきた!

僕も!

よーし!オムライス作ろっか!

うん!

こんな感じで何かあると毎回桃くんはオムライスを作ってくれた

僕が泣いた日も、桃くんが泣いた日も、

喧嘩した日も、

付き合った日の記念日も、

僕と桃くんにとってオムライスは

“2人の思い出の中にいつもいる 大切な料理なんだ”

こんなに僕らは仲が良かったのに、

なのに...なんで、

なんで...!

桃くん!おはよ!

ビクッあ、おはよ...

...?

桃くん今日さ!2人で出かけn...

あー今日無理だわ

ズキッ

あ、そ、そっか...

じゃ、明日とか...

明日も無理だな、

そ、っか...

(なんか胸が苦しい...)

じゃ、行ってくるわ

あ、

え、っと...

なんでもないよ、、

そ、

ガチャ

なんで、

いつも出かける時は、

アタフタヾ(・ω・`;))ノ三ヾ((;´・ω・)ノアタフタ

よし!おけ!

行ってきます!

行ってらっしゃい( *´꒳`*)ニコ

あ!忘れ物!

え?何?

チュッ

ん、行ってきますのキス♡ニコ

っ~//

行ってきます♡

い、行ってらっしゃい...//

って、いつもそんな感じなのに...

行ってきますのキスはどうしての...?ポロポロ

それから数ヶ月近くずっと

桃くんは冷たかった。。

朝、昼、夜、

ずっと一緒にご飯を食べてない

ももくんと食べないから僕は食べる気力すらなくなって、

ここ数ヶ月まともに食事をして いない

寝てもいない

わかんないけどなぜか寝れないんだ

言葉もつまってなかなか出ない

出るのは涙だけ、

ねぇ桃くん、浮気してるの、?

してるんでしょ?

僕には冷たいのにスマホを見ながらにこにこしたり、

ねぇどうして?

僕じゃ足りなかった?

できるだけ忘れようと、

そんなことを考えた日もあった でも、

でも、桃くんから貰った“心”は 昔みたいに簡単に消えては くれなかった。

どうしたらいいのか分からないくなって...

もう、消えてしまいたいよ、

なんで桃くんは遠ざかるんだろう

主です。

今回なんも話すことないや☆

主です。

てことでおついちー!

嘘つきな僕のヒーロー。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

365

コメント

10

ユーザー

桃くん…浮気したのかよぉぉぉぉ!

ユーザー

続きまってます!

ユーザー
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚