コメント
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語彙力が皆無過ぎて(私が) 書けない……あっ! これは言えるわ! 神作品ありがとうございます!
わぁお、尊いやぁん、うわぁ、僕も上手く描きたい…あ、うィクんを食べて手に入れョ…いや、手を食べよう!
らっだぁ
オレはまだ
らだ男に
触れられてない
らっだぁ
猿山
猿山
らっだぁ
猿山
らっだぁ
猿山
らっだぁ
らっだぁ
猿山
らっだぁ
らっだぁ
猿山
猿山
らっだぁ
そう言い猿山は青い彼の頭を撫でた
らっだぁ
猿山
らっだぁ
猿山
らっだぁ
夜寝る時間に
猿山
らっだぁ
猿山
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
猿山
らっだぁ
らっだぁ
猿山
夜中2時
バサッ
青い彼が起き上がる
猿山
猿山
らっだぁ
青い彼は無言で布団を出ようとする
青い彼を掴む手
猿山
猿山
猿山
らっだぁ
らっだぁ
猿山
らっだぁ
猿山
猿山
らっだぁ
らっだぁ
猿山
らっだぁ
猿山
らっだぁ
オレは話した
夢遊病のこと
特殊体質のこと
その内容は
自分の体はその日誰かに触られたら寝ると夢遊病が発症する だから誰にも触られたくないのだと言う事。 自分から触るのは大丈夫だけどあまりしすぎると自分の肌がとても敏感になってしまうと言う事。 孤児院の時に他の子と遊びすぎてとっても肌が敏感なこと。
らっだぁ
猿山
らっだぁ
猿山
らっだぁ
猿山
らっだぁ
らっだぁ
猿山
猿山
猿山
らっだぁ
そして2人は深い眠りについた