主
鬼頭 龍司
鬼頭 龍司
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
昨日の記憶なんてねぇよ、
鬼頭 龍司
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
鬼頭 龍司
鬼頭 龍司
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
八雲 零斗
鬼頭 龍司
ホントこいつ嫌いだわ
???
鬼頭 龍司
八雲 零斗
鬼頭 龍司
???
無視しろ
???
うるさい、違うこいつは幻聴だ
???
黙れ黙れ黙れ黙れ
???
鬼頭 龍司
???
???
鬼頭 龍司
???
鬼頭 龍司
八雲 零斗
鬼頭 龍司
鬼頭 龍司
鬼頭 龍司
鬼頭 龍司
八雲 零斗
八雲 零斗
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
八雲が鬼頭の頬を撫でる
鬼頭 龍司
八雲 零斗
八雲 零斗
鬼頭 龍司
???
???
鬼頭 龍司
八雲 零斗
鬼頭 龍司
鬼頭 龍司
八雲 零斗
???
鬼頭 龍司
鬼頭 龍司
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
???
鬼頭 龍司
鬼頭 龍司
鬼頭 龍司
八雲 零斗
八雲 零斗
鬼頭 龍司
鬼頭 龍司
八雲 零斗
???
鬼頭 龍司
鬼頭 龍司
鬼頭 龍司
八雲 零斗
???
???
鬼頭 龍司
鬼頭 龍司
鬼頭 龍司
八雲 零斗
八雲は鬼頭を優しく抱き締める
鬼頭 龍司
八雲 零斗
???
鬼頭 龍司
鬼頭は安心したのかなんなのか泣き出した
八雲 零斗
八雲が鬼頭の涙を拭う
八雲 零斗
八雲 零斗
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
鬼頭 龍司
鬼頭 龍司
八雲 零斗
八雲 零斗
鬼頭 龍司
鬼頭 龍司
鬼頭 龍司
八雲 零斗
鬼頭 龍司
???
八雲 零斗
鬼頭 龍司
鬼頭 龍司
???
八雲 零斗
鬼頭 龍司
鬼頭 龍司
鬼頭 龍司
???
八雲 零斗
鬼頭 龍司
鬼頭 龍司
鬼頭 龍司
鬼頭 龍司
鬼頭 龍司
八雲 零斗
八雲 零斗
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
八雲 零斗
???
???
鬼頭 龍司
鬼頭 龍司
八雲 零斗
八雲 零斗
鬼頭 龍司
鬼頭 龍司
鬼頭は泣き出した
八雲 零斗
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
鬼頭 龍司
鬼頭 龍司
八雲 零斗
八雲 零斗
???
鬼頭 龍司
???
???
鬼頭 龍司
八雲 零斗
???
鬼頭 龍司
八雲 零斗
バチン! 大きな音が部屋に響いた、その音は 八雲が鬼頭の頬をひっぱたいた音だった
鬼頭 龍司
鬼頭 龍司
鬼頭の目からは涙が溢れ出ていた
鬼頭 龍司
八雲 零斗
鬼頭 龍司
鬼頭 龍司
鬼頭 龍司
涙を流しながらも鬼頭は考えた
八雲 零斗
八雲 零斗
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
八雲 零斗
鬼頭 龍司
鬼頭は必死に首を振った
八雲 零斗
八雲は鬼頭の首を掴んだ
鬼頭 龍司
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
鬼頭 龍司
鬼頭はビクビクしながらも答えた
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
八雲が鬼頭の首を絞め始める
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
八雲 零斗
八雲 零斗
八雲 零斗
鬼頭の身体が震え始める
八雲 零斗
八雲 零斗
鬼頭 龍司
鬼頭の黒目は少しずつ上を向き始める
八雲 零斗
八雲 零斗
鬼頭の体の力が抜け始める
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
八雲 零斗
鬼頭 龍司
鬼頭は顔を伏せて目を逸らした
八雲 零斗
八雲が圧をかける
鬼頭 龍司
精神も安定せず頭の中がよくわからない 恐怖でいっぱいの鬼頭は急いで彼を見て 謝ろうとするが、涙は止まらない
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
八雲 零斗
八雲 零斗
八雲 零斗
鬼頭 龍司
鬼頭 龍司
八雲 零斗
八雲 零斗
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
鬼頭の顔は恐怖に脅え真っ青で涙は だらだらだった
八雲 零斗
鬼頭 龍司
鬼頭 龍司
鬼頭 龍司
八雲 零斗
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
八雲 零斗
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
八雲 零斗
鬼頭 龍司
???
???
鬼頭 龍司
鬼頭は心が揺らぐも薬と言ってしまう 前に急いで口を閉じたそして 不安そうな顔で八雲の方を確認した
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
八雲 零斗
鬼頭 龍司
鬼頭は自ら口を開け彼に食べさせて 貰おうと待った
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
八雲 零斗
鬼頭 龍司
こうして朝食が終わった
鬼頭 龍司
八雲 零斗
鬼頭 龍司
朝食を食べしばらくした後鬼頭は 幻聴幻覚の恐怖に怯えてグズグズ 泣いていた
八雲 零斗
鬼頭 龍司
完全に約束を忘れていた鬼頭は自分が やらかしたことにすら気が付けなかった
八雲 零斗
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
八雲 零斗
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
八雲 零斗
八雲 零斗
八雲 零斗
鬼頭 龍司
鬼頭 龍司
鬼頭 龍司
鬼頭 龍司
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
八雲 零斗
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
鬼頭 龍司
鬼頭 龍司
鬼頭 龍司
鬼頭 龍司
八雲 零斗
八雲 零斗
八雲が鬼頭の首を絞めた
鬼頭 龍司
八雲 零斗
八雲 零斗
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
八雲 零斗
八雲 零斗
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
絶望的な顔をする鬼頭とは逆に八雲は 呑気にケラケラと笑いながら鬼頭を からかっていた
鬼頭 龍司
鬼頭はつい薬と言いそうになったが すぐ様口を閉じて八雲の様子を見た
八雲 零斗
鬼頭 龍司
笑顔で八雲が聞き返してくれば鬼頭は とても安心した
八雲 零斗
八雲 零斗
鬼頭 龍司
鬼頭 龍司
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
鬼頭 龍司
真っ赤になる顔を隠しながらも 鬼頭は素直に答えた
八雲 零斗
八雲は鬼頭の頭を優しく撫でてやった
鬼頭 龍司
八雲 零斗
八雲 零斗
鬼頭 龍司
いらないと答えようとするもつい 薬と付いていれば欲しくなってしまった ようで、欲しいと答えた
八雲 零斗
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
八雲 零斗
八雲は睡眠薬を2粒鬼頭の枕元に置いて やった
鬼頭 龍司
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
鬼頭 龍司
鬼頭は口が裂けても「もっと」欲しい と言いかけたことなんて言えなかった
八雲 零斗
八雲 零斗
八雲は鬼頭の額に優しくキスを した
鬼頭 龍司
鬼頭は顔が真っ赤になった
八雲 零斗
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲は薬を置いた方の手を解放して やった
八雲 零斗
八雲は部屋を出ていった
鬼頭 龍司
八雲が出ていって少しした瞬間鬼頭は 興奮したかのように息を荒くした、 なんの薬だろうと飲めるだけでいい 少しは安心出来ると思っているから。
鬼頭 龍司
鬼頭 龍司
八雲が居たらきっと首を絞められていた だか今はいないのだ、おかげで嬉しそうに 薬と言う言葉を連呼した
鬼頭 龍司
興奮で震えている手で薬を一粒摘んでは それをそっと舌先で舐め味を確かめた
鬼頭 龍司
鬼頭は薬の味だけでさえキたのか 気持ち良さげに声を漏らした
鬼頭 龍司
薬を口の中に入れればそれをボリボリと 噛み砕いた、その感覚や味に鬼頭の顔は 気持ち良さそうだった
鬼頭 龍司
鬼頭 龍司
鬼頭 龍司
飲んだら無くなってしまうと思った 鬼頭は最後の一粒に少し悩んだが 明日も貰えると信じてそれを口に 入れて噛み砕いた
鬼頭 龍司
まるでキマったかのように気持ち良さげな 顔を晒してから意識を失ったかのように 眠りについた
八雲は部屋を出たあと部屋で鬼頭が いる部屋の監視カメラを見ていた
八雲 零斗
八雲 零斗
八雲 零斗
なんて言いながらも八雲はそれを動画に 残した、もちろん後日鬼頭をからかう ために
八雲 零斗
何かを思いつけば八雲はそれの準備をした
朝
鬼頭 龍司
鬼頭 龍司
鬼頭 龍司
鬼頭の枕の横には大量の錠剤が 置かれていた
鬼頭 龍司
ダメってことぐらいわかってる
でも、欲しい、、
欲しいという気持ちのあまりもう既に 鬼頭の指先はその錠剤の山に触れていた
鬼頭 龍司
鬼頭は薬から顔を逸らし手を引っ込め もう一度寝ようとした、なかったことに しようとしたのだ
八雲 零斗
鬼頭 龍司
鬼頭 龍司
鬼頭 龍司
鬼頭 龍司
八雲 零斗
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
鬼頭 龍司
鬼頭 龍司
鬼頭はどこか見放されたような寂しい 気持ちになった
八雲 零斗
八雲 零斗
八雲 零斗
八雲 零斗
鬼頭 龍司
よかった
鬼頭 龍司
鬼頭は安心して素直にお礼を言った
八雲 零斗
鬼頭はすぐ様そのラムネに手を伸ばして それを口に入れた、少し甘いけれど形と 食感はとても似ていた。
鬼頭 龍司
8粒くらい食べれば満足した
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
珍しく素直な鬼頭を可愛く思ったのか 八雲の顔には優しい笑みが浮かんでいた
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
八雲 零斗
鬼頭 龍司
頭を撫でて褒められれば鬼頭の顔は 赤く染った
八雲 零斗
八雲は早速拘束を解いた
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
八雲 零斗
鬼頭 龍司
鬼頭 龍司
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
八雲 零斗
鬼頭 龍司
鬼頭はベと舌を出した
八雲 零斗
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲は鬼頭をお姫様抱っこすれば 強制的に風呂に連れて行った
鬼頭 龍司
鬼頭 龍司
まぁまぁ争った後八雲の力(物理) によって仲良くお風呂に入りました
主
コメント
7件
素晴らしい作品をありがとうございます! これからも楽しみにしてます!