/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
くう(主)
こんにちは！
くう(主)
このストーリーを読んでくださってありがとうございます！
くう(主)
これからもよろしくお願いします(*^^*)
くう(主)
では本編どうぞっ
玲(れい)
(ここかな？)
玲に宿る神(稲荷神)
(嗚呼あっているぞ)
玲(れい)
(よし、)
玲(れい)
……ｼﾀﾀﾀｯ ﾍ(*¨)ﾉ
玲(れい)
(…いない)
玲(れい)
(…ここもいない)
玲(れい)
(！いた)
呪霊
ｸﾞｶﾞｱｱｱ
呪霊
ｸﾞﾙｯ(玲の方を向く)
玲(れい)
来るっ
呪霊
ｶﾞｱｱ！
玲(れい)
青炎(せいえん)！
青白い炎が呪霊を包む
呪霊
ｷﾞｬｧｧ
玲(れい)
よし、きいてる！
玲(れい)
紅炎(せきえん)！
呪霊
ｶﾞｱｱｸﾞﾙﾙ
玲(れい)
いい感じっ
玲(れい)
最後！
呪霊
ｶﾞｧ!(こっちに向かってくる)
玲(れい)
ヤバッ
玲(れい)
(ﾁｯ)
玲(れい)
稲荷神(いなりしん)！
白く美しい狐が玲を守る
玲(れい)
！ありがとう
玲に宿る神(稲荷神)
ﾌｯ雑作もない
玲に宿る神(稲荷神)
行くぞ！
玲(れい)
うん！
呪霊
ｶﾞｧｧ
玲(れい)
お願いっ
玲に宿る神(稲荷神)
嗚呼
巨大な火の玉が呪霊に飛んでいく
呪霊
ｶﾞｧｧｧｧｱ！
玲(れい)
ふぅ
玲(れい)
やったー！倒した！
玲に宿る神(稲荷神)
良かったな笑
玲(れい)
(*´﹀`*)ﾌﾌｯ♪
玲(れい)
それにしても…
玲(れい)
本当強かった！
玲に宿る神(稲荷神)
そうだな…
玲(れい)
あれ、何級ぐらい？
玲に宿る神(稲荷神)
(´-ω-`)ﾌﾑ、特級だと思うぞ
玲(れい)
特級！？
玲(れい)
特級って一番強いやつじゃん！
玲に宿る神(稲荷神)
嗚呼
玲(れい)
それって…
玲(れい)
私、最強？
玲に宿る神(稲荷神)
嗚呼
玲(れい)
フフフッ♪
玲(れい)
やったぁぁー！
玲に宿る神(稲荷神)
(ﾌｯやはり面白いな)
玲に宿る神(稲荷神)
(こいつは)
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
ランキング
新着