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主様
主様
主様
主様
青
桃
※桃青地雷さん逃げろ
今なら間に合う
トーク画面
桃
桃
青
青
青
─僕には彼氏がいる。
名前は桃くん。
まだ付き合いたて。
付き合い始めてすぐに試験に入っちゃったからデートはまだした事がなかった。
─だけど。
明日、桃くんの家でお家デートする事になりました！
青
青
青
青
青
朝
青
青
青
青
青
青
青
ベッドから立ち上がろうとした瞬間。
青
青
青
青
あんなに楽しみにしてたのに熱で台無しになるのが怖かった。
気のせいかと思いつつ体温計で体温を確認する。
─ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ
青
青
青
青
青
その時スマホに通知が来た。
桃くんからだ。
「青？大丈夫か？」
というメッセージ。
僕はすぐに既読を付けて 「寝坊しただけだから大丈夫！今から行く！」 というメッセージを送る。
そのまま僕はドアに向かって駆け出した。
その時体にだるさを感じたけどそのままドアに向かった。
青
青
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
桃
青
桃
桃
桃
青
青
青
青
桃
桃
青
青
桃
青
桃
桃
青
青
桃
青
桃
青
桃
青
青
青
青
桃
青
桃
青
桃
青
桃
青
青
桃
桃
青
青
桃
青
桃くんといるとドキドキして顔が熱くなる。
まさに熱が悪化した様に─。
ゲーム中
青
青
桃
桃
青
青
青
桃
青
桃
桃
青
正直言って体はだるかった。
でも君といられたらそんなの関係ない。
君のためならこのくらい堪えられる。
…はず。
青
何となく熱が悪化してきた気がする。
ただ黙ってゲーム画面をぼんやりと見つめる。
その時、ゲーム画面が不意に止まった。
青
桃
桃
青
声を出す気も出なくて途切れ途切れに言う。
桃
青
青
桃
桃
青
青
桃
桃
桃
青
桃
青
青
青
桃
青
桃
青
桃
青
桃くんに手を引っ張られる。
その勢いで僕も立ち上がる。
だけど─
青
桃
青
桃
青
青
桃
青
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ
桃
青
桃
桃
青
桃
青
桃
桃
青
青
青
桃
青
桃
青
桃
青
桃
桃
青
青
青
桃
青
青
桃
青
青
↑↑↑↑↑ 突然の甘えんぼモード発動(？)
桃
桃
青
青
桃
青
青
桃
桃
桃
青
桃
青
桃
こうして結局幸せで尊い桃青なのである
主様
主様
主様
主様
コメント
4件
初コメ & フォロー 失礼します ー っ ！！！ 桃青 ほんとに 尊すぎる 、 ✨ 主様の 書き方とか シチュ 好みすぎます 🥹
尊いです！♡ほんとに熱出したらこうなりそうな…？w
