TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ルイ

数日ぶりですね。

??

ああ、そうだな

サトリ

それで僕たちに用事とはなんでしょうか?

??

まぁここではなんだ。少し移動しようではないか

ルイ

移動ですか?多少動かないところをお願いします

サトリ

こら、ルイ

??

ははっ笑
大丈夫だゾ、行くところは彼処だ

金髪の彼は、後ろにある城を指した

ルイ

....嗚呼、やはりあなただったんですね。
総統サン

??

まさかバレていたとは 笑
まぁいい、強制だからな

サトリ

最初からルイも僕もついて行く気なんで大丈夫ですよ

??

じゃあ俺についてこい

〜〜数分後〜〜

数分近く歩いて城の中に入って 廊下を歩いた

??

付いたゾ
ここで話をしようじゃないか

と指を指されている方向を見ると 今までにないでかさの扉に 銀で出来た看板に「会議室」と書かれている 場所があった

ルイ

でっか...(小声)

??

さあ入るぞ

ガチャ...ギィイイ

扉を開くとそこには 大きな机と、15人分の椅子があった

??

《幹部全員、会議室に来い。制限時間は3分だゾ》

ルイ

(インカムか、しかも結構良いやつ)

??

全員揃うまで少し待ってくれ

サトリ

はい

数分後

??

3...2...1っ

??

セーフっ!!?

??

アウトやわボケ

??

いてっ!ごめんやんトンちぃ...

??

よし、全員揃ったな

??

諸君、今日は何故集められたかは以前話しておいたから
分かるだろうな?

??

そこのお二人さんについてやろ?

??

そうだ
突然だが今日からこいつらは...

どうも謎の旅人です

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

9

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚