テラーノベル
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J . 🦖
あの子は似ていたな
あのさらさらなぴんく髪
それに
くわわったパッチリとした瞳
似ているというかあれは“のあ”だ
名前も同一しているし...
そんな話をしていたら
扉を開けて入ってきた
E . 🍫
のあには勝てないけどさらさらのオレンジ髪に
綺麗な瞳
E . 🍫
そんなサラサラな髪が風に揺れる中聞いてきた君
俺はのあとのことを誰にもいったことない
だからこそ言ってしまった
J . 🦖
あぁ
きっと君なら何があったかを無理に聞かないだろう
だからこそ安心できた
E . 🍫
J . 🦖
N . 🍪
Y . 🍗
R_☕️
私はつい泣いてしまった
なのに
みんなは優しくしてくれた
あぁ
生徒会にはいい子しかいないんだろうね
時が経つにつれ
じゃぱくん?が帰ってきた
J . 🦖
J . 🦖
E . 🍫
N . 🍪
N . 🍪
Y . 🍗
あぁ
じゃぱぱとのあ彡の間に何かあったのだろう
今は教えてくれないだろう
それでも
いつかは教えてくれれば俺はいい
でも早く教えて欲しい
なんでかって?
俺はのあ彡に一目惚れしたのだもの
J . 🦖
N . 🍪
E . 🍫
きっとこの二人の間に何かあったのだろう
ねぇじゃっぴ
理由を教えてよ?
みんなも思ったよね?
あんなに私は君を愛しているのに♡
おかしいじゃない
世の中は私の味方をしてくれないみたいw
でも
それでも気にしない
私の愛情は簡単に壊れたりしないもん
今のところの恋愛状況はですね
E . 🍫
J . 🦖
J . 🦖
N . 🍪
Y . 🍗
Y . 🍗
ってかんじ
🫶️💗······▸50
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