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自分の部屋へ
のん
のん
のんの部屋の前では、、
廉
廉はのんに告白しようとしてたのだ。
そんな中知った余命。
それでも廉はのんを守ろうと思った。
ドンッ
のん
廉
廉
廉
のん
のん
のん
のん
廉
のん
廉
のん
のん
廉
のん
廉
のん
廉
のん
廉
廉
のん
のん
のん
のん
廉
廉
廉
のん
廉
廉
のん
のん
廉
廉
廉
のん
廉
のん
廉
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