11:00 p.m
深澤辰哉
深澤辰哉
最近れんの帰りが遅い まぁ仕事だとは思うんだけどね? れん忙しいし、?
深澤辰哉
今はココアを飲みながらソファに座ってれんを待っている
深澤辰哉
深澤辰哉
目黒蓮
深澤辰哉
深澤辰哉
目黒蓮
目黒蓮
深澤辰哉
深澤辰哉
深澤辰哉
目黒蓮
目黒蓮
目黒蓮
目黒蓮
深澤辰哉
れんが帰ってくるのはいつも 0時近く、、 仕事が忙しいのは分かってるけど 俺だって寂しい、、
目黒蓮
深澤辰哉
深澤辰哉
深澤辰哉
目黒蓮
目黒蓮
深澤辰哉
目黒蓮
深澤辰哉
深澤辰哉
深澤辰哉
目黒蓮
深澤辰哉
この時はまだ良かった、、
1ヶ月後
2:00 a.m
一緒にご飯を食べて、 一緒にベッドに行けてたときは まだ良かった、、
でも最近は、、 朝は俺が目覚める前に家を出て、 夜は俺が寝る直前に帰ってくる
だから最近はほとんど会話もなく、 もちろんイチャイチャもしていない でも、れんは仕事なんだから 我慢しなきゃ、、
深澤辰哉
深澤辰哉
俺はベッドに入り、写真フォルダにある れんと撮った写真を見返す
深澤辰哉
深澤辰哉
深澤辰哉
今となってはそれはもうただの思い出 あの頃の楽しかった時間は 戻ってこない、、 戻ってくるときはれんの人気が落ちた時 そんなの当分来ないだろう
プルルルルッ プルルルルッ
深澤辰哉
深澤辰哉
なるべく明るく、 れんが何の心置きもなく 仕事が出来るように、、 それが俺に出来ること
目黒蓮
目黒蓮
目黒蓮
深澤辰哉
声が震える 「仕事なんか捨てて早く帰ってきて」 そう言いたい でもれんの邪魔は絶対にしてはならない だから言わない
目黒蓮
目黒蓮
目黒蓮
プツッ プーッ プーッ プーッ
深澤辰哉
深澤辰哉
深澤辰哉
''ご飯は要らない'' ''先に寝てて'' たった2つだけを伝える電話 ''次の休み'' はいつ来るのだろう 一方的に愛を伝え、 俺の愛は受け取られない 行き場のない愛はどこへ、、?
深澤辰哉
''今日こそ早く帰ってくるんじゃないか'' そんな淡い期待から 俺は毎日2人分の夕飯を作る どうせ食べるのは翌朝の俺なのに、
深澤辰哉
本当は待ちたいけど 俺も仕事がある それに、れんは疲れてるだろうから 俺に構うなんてそんな余裕はないと思う
寂しい、、すごく、、 でも俺がれんの人生の妨げになるような ことは絶対にしたくない でも俺、、そろそろ限界かも、、笑
でも俺よりれんの方が辛いのは 確実なのだ 俺が弱音を吐いていい立場じゃない
れんが忙しいのは 同業者としては良いことだ でも、ここまで忙しいと 妻としては耐え難いものがある
俺に出来ることは、 れんが無理させないようにすること、 そばで支えること それだけなのだ 無力な自分が憎い、、
深澤辰哉
今日もれんの写真を見ながら眠りにつく
5:00 a.m
目黒蓮
深澤辰哉
目黒蓮
目黒蓮
深澤辰哉
こんな早くに行って、 あんな遅くに帰ってくるなんて どんな仕事してんだよ、、
深澤辰哉
10:00 a.m
深澤辰哉
深澤辰哉
ピンポーン
深澤辰哉
岩本照
いやいや、、 さっきLINE返したとこじゃん 早くない!? 家の前で普通聞くか、? 断られたらどうするつもりだったんだよ、、笑
向井康二
深澤辰哉
岩本照
向井康二
向井康二
岩本照
向井康二
深澤辰哉
深澤辰哉
深澤辰哉
岩本照
岩本照
岩本照
深澤辰哉
深澤辰哉
岩本照
向井康二
向井康二
深澤辰哉
向井康二
向井康二
深澤辰哉
岩本照
深澤辰哉
深澤辰哉
深澤辰哉
深澤辰哉
岩本照
向井康二
向井康二
岩本照
岩本照
深澤辰哉
あぁ、、 俺はどれだけ恵まれているのだろう、、
〜〜〜
深澤辰哉
岩本照
気付くと俺は、 康二とソファで寝ていた 康二はまだ寝ている ひかるが運んでくれたのだろう
深澤辰哉
岩本照
岩本照
岩本照
深澤辰哉
ほんとはあんまり食べてない そしてあんまり寝れてない
岩本照
深澤辰哉
岩本照
深澤辰哉
岩本照
深澤辰哉
岩本照
深澤辰哉
岩本照
岩本照
深澤辰哉
岩本照
岩本照
岩本照
深澤辰哉
岩本照
〜〜〜
向井康二
岩本照
深澤辰哉
今日は2人に救われたな〜、、笑
〜〜〜
1:00 a.m
深澤辰哉
深澤辰哉
深澤辰哉
最近寝れてなかったせいで 瞼が閉じてしまう、、
〜〜〜
カチッ
深澤辰哉
目黒蓮
目黒蓮
突然部屋が明るくなった そして明るくなった部屋には 愛しのれんが
深澤辰哉
目黒蓮
そんなの抱きつく他ない
岩本照
かぁ、、 出来ないよ、、俺には、、
深澤辰哉
目黒蓮
目黒蓮
目黒蓮
深澤辰哉
目黒蓮
深澤辰哉
バタン🚪
深澤辰哉
くるしい、、
5:00 a.m
目黒蓮
深澤辰哉
目黒蓮
目黒蓮
深澤辰哉
目黒蓮
言え、、笑って、、 「行ってらっしゃい」って言え、、、! れんが困ってるじゃん、! 言え、、、
深澤辰哉
目黒蓮
目黒蓮
目黒蓮
深澤辰哉
深澤辰哉
目黒蓮
深澤辰哉
深澤辰哉
目黒蓮
目黒蓮
深澤辰哉
深澤辰哉
深澤辰哉
目黒蓮
深澤辰哉
目黒蓮
目黒蓮
深澤辰哉
目黒蓮
目黒蓮
目黒蓮
目黒蓮
目黒蓮
深澤辰哉
深澤辰哉
深澤辰哉
目黒蓮
目黒蓮
目黒蓮
深澤辰哉
20時になんて帰れる訳がないのに でもちょっとだけ、、 期待してもいいのかな、?
〜〜〜
9:00 a.m
俺はある人にどうしても話したくて 電話をかけている
プルルルッ プルルルッ
深澤辰哉
岩本照
深澤辰哉
深澤辰哉
深澤辰哉
向井康二
深澤辰哉
岩本照
深澤辰哉
岩本照
深澤辰哉
岩本照
深澤辰哉
深澤辰哉
深澤辰哉
岩本照
深澤辰哉
向井康二
深澤辰哉
その後も2人とたくさん話した ほんっとに仲良いの笑
6:00 p.m
深澤辰哉
深澤辰哉
深澤辰哉
ご飯とお風呂の支度は済ませたけど 今日はれんが帰ってくるまで ご飯は食べない、、
深澤辰哉
深澤辰哉
深澤辰哉
深澤辰哉
深澤辰哉
あのカップルは、、笑 ほんとに俺のこと好きだなぁ笑 ありがと〜!!
康二と電話を繋げて ゲームをすることになった
〜〜〜
7:00 p.m
深澤辰哉
向井康二
岩本照
向井康二
岩本照
深澤辰哉
向井康二
岩本照
岩本照
向井康二
深澤辰哉
深澤辰哉
向井康二
岩本照
深澤辰哉
向井康二
深澤辰哉
岩本照
深澤辰哉
向井康二
岩本照
深澤辰哉
プチッ
深澤辰哉
深澤辰哉
深澤辰哉
深澤辰哉
ガチャ🚪
目黒蓮
深澤辰哉
目黒蓮
深澤辰哉
目黒蓮
目黒蓮
目黒蓮
深澤辰哉
深澤辰哉
目黒蓮
目黒蓮
深澤辰哉
深澤辰哉
目黒蓮
目黒蓮
深澤辰哉
軽々と俺を抱っこしてくれるれん 離れたら、俺がまた泣くのも 分かってくれてるれん 俺がずーーっと会いたかったれん ここにいる!!
目黒蓮
深澤辰哉
目黒蓮
深澤辰哉
目黒蓮
目黒蓮
目黒蓮
深澤辰哉
深澤辰哉
目黒蓮
深澤辰哉
目黒蓮
目黒蓮
深澤辰哉
目黒蓮
目黒蓮
目黒蓮
深澤辰哉
ほんとはこんなに 長い間会えない予定だったのか、、 それなのに無理して会ってくれてた 俺に会わないとれんが無理なのか? 分からないけど、、嬉しい、、
深澤辰哉
深澤辰哉
目黒蓮
目黒蓮
深澤辰哉
深澤辰哉
目黒蓮
目黒蓮
やっとれんとゆっくりできた! れん大好き〜!!
ここまで見て下さり ありがとうございました! 次回もお楽しみに〜
最近暗いの多すぎですかね、、? 【重めな物語】か 【ほのぼのした物語】 どっちが好きですか〜!! コメントで教えて下さい!!🙇♂️
リクエスト おねがいします!
最近ネタ切れがまた、、
コメント
12件
ふっかさんの体にキスマついてたら!の反応みたいです‼️
ほのぼの系も見てみたいです!!
重めの方がいいかも?…