コメント
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続きが欲しすぎて寝れないw
どうしよう(*¯꒫ ¯* )🍀*゜ 上がった口角が落ちてこない( •̥-•̥ ) このまま天井に穴あくかも(´•̥ ̯ •̥`)
ニヤけまくってます…
朝。
ハリー・ポッター
バサッ(ハリーが制服に着替える。)
ハリー・ポッター
キィィィ…バタンッ!(ドアを開閉する音)
教室に着き…
ハリー・ポッター
セブルス・スネイプ
クスクスクス…(スリザリン生の嫌な笑い声)
セブルス・スネイプ
ハリー・ポッター
そしてハリーが席に座ろうとした瞬間
バタッ(ハリーが床に倒れこむ)
ハーマイオニー・グレンジャー
ロン・ウィーズリー
ハリー・ポッター
ハーマイオニー・グレンジャー
そう言ってハーマイオニーはロンと一緒に倒れたハリーの腕を片腕ずつ自分たちの方に預けハリーを医務室へと運んで行った。
医務室
ハリー・ポッター
ハーマイオニー・グレンジャー
ハリー・ポッター
ロン・ウィーズリー
ハリー・ポッター
ハーマイオニー・グレンジャー
ハリー・ポッター
ロン・ウィーズリー
2人が医務室から去った後、ハリーは暇で暇で仕方がなかった。
ハリー・ポッター
しばらくすると医務室に誰かが入ってきた。
ハリー・ポッター
カーテンを少し開けて見るとそこに居たのはマルフォイだった。
ハリー・ポッター
僕は思わず声を出してしまった。 するとマルフォイはすぐに僕のいるベットに近付いて、カーテンを勢いよく開けた。
ハリー・ポッター
ドラコ・マルフォイ
ハリー・ポッター
ドラコ・マルフォイ
え、いまハリーって呼んだ?え絶対呼んだよね、え何僕の幻聴?寝不足のせいかな、え、
心の中でハリーが混乱していると マルフォイが耳元で
ドラコ・マルフォイ
ハリー・ポッター
ドラコ・マルフォイ
ハリー・ポッター
ドラコ・マルフォイ
そう言ってマルフォイはカーテンを閉め、医務室から出ていった。
ハリー・ポッター
僕はもっと混乱した。
…そして夜の8時…
ハリー・ポッター
僕は一旦透明マントを取りにグリフィンドールの談話室へと走っていった。
ハリー・ポッター
透明マントを手に入れた僕はすぐに透明マントを被り図書室へと向かった。
ハリー・ポッター
僕は透明マントを脱ぎ、図書室へ入ると、すぐそこにはマルフォイが図書室の本を読んで待っていた。
ハリー・ポッター
ドラコ・マルフォイ
ハリー・ポッター
ドラコ・マルフォイ
ハリー・ポッター
僕が心の中で覚悟を決めていると マルフォイは信じられない言葉を放った。
ドラコ・マルフォイ
ハリー・ポッター
僕は突然の事に理解が追いつかず 固まった。
ドラコ・マルフォイ
ハリー・ポッター
落ち着け、ハリー・ポッター、落ち着くんだ。告白された相手はあの不仲のマルフォイだぞ、返事はもちろん 「No」と答えろ。いいな、「No」 だぞ!?よし行け!
ハリー・ポッター
ドラコ・マルフォイ
ん?僕は今なんて言った?なぜ今僕は YESしたんだ?え、バカか自分え どうかしてる自分ホントに…
ドラコ・マルフォイ
ハリー・ポッター
ドラコ・マルフォイ
は?なんだいきなりこいつは告白したと思えば次は名前を呼ばせようとするじゃないか、なんなんだ何がしたいんだ? ええぇい!もうどうにでもなれ!たった3文字の言葉を言うだけなんだから行けるだろ!言え!自分?
ハリー・ポッター
ドラコ・マルフォイ
ハリー・ポッター
ドラコ・マルフォイ
ハリー・ポッター
ん?なぜ僕は今顔が猛烈に熱いんだ?もしかしてこれ僕の顔真っ赤?え?嘘でしょ、まさか
ハリー・ポッター
ドラコ・マルフォイ
ハリー・ポッター
僕が「今なんて言った?」と喋ろうと思った瞬間、唇に何か柔らくて温かい物が当たった。 え、嘘でしょこの状況まさか… 僕の予感その嫌な予感は的中した。 今の状況はなんとマルフォイとキスしているのだ。
ハリー・ポッター
ドラコ・マルフォイ
そりゃ、嫌に決まってんでしょ嫌いな奴に急にこんなことされて、誰が喜ぶもんか
ハリー・ポッター
ドラコ・マルフォイ
ハリー・ポッター
僕は早口気味にそう言って透明マントを被りそそくさと図書室を出ていった
ドラコ・マルフォイ
マルフォイは自然と赤くなる顔を隠し、自分の寮へと戻った。
キィィィ…バタン!(ドアを開閉する音)
ハリー・ポッター
僕はパジャマに着替えないで制服のまま寝た。
おしまい★
主
主
主
主