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ぁ”ぁ、好きだ... 好き過ぎます。 続きください((
主
主
主
主
主
主
僕じゃだめだったんだよね。
さようなら。愛しの吸血鬼
叶
叶
葛葉
葛葉
叶
葛葉
葛葉
叶
叶
葛葉
葛葉
叶
叶
葛葉
葛葉
ビチャ…ピチャン…
叶
葛葉
叶
葛葉
叶
葛葉
叶
葛葉
葛葉
叶
葛葉
葛葉
叶
「彼女なんか作らないで」なんて 言えないし
「僕でいいじゃん」なんて 夢のまた夢だよ
叶
葛葉
叶
葛葉
叶
葛葉
そう言うと葛葉はすぐ眠りについた
叶
叶
叶
叶
「相方だもん」
叶
叶
叶
僕葛葉の1番になれないなら、 今やりたいことやっても いいんじゃない? そうだよね?
叶
叶
葛葉
叶
葛葉
叶
叶
葛葉
葛葉
叶
叶
葛葉
左手では下穴にローション塗り1本の指挿れ
葛葉
叶
(ツプン…)
葛葉
葛葉
叶
グリュッん"ッ…
葛葉
叶
叶
葛葉
叶
叶
叶
葛葉
ズぷン"ッ…
葛葉
叶
葛葉
どヂュん"ッ…(奥まで一突きし
葛葉
叶
叶
仲のいい相方も、 今日で終わったかな…
何やってんだろ。好きな人と居れるだけでめちゃくちゃいい筈なのに。
葛葉をしっかり拭いて、 僕は別室で寝た やっぱり朝起きて 葛葉は居なかった。
でも配信はやらなきゃ…。
でも次の日の配信で葛葉は いつも通りで、ふざけて、 でも、 プライベートでは会ったこともなかったようになった
そっか、やっぱり。
主
主
主
主