今日も私は1人。
でも私に唯一友達と言える人がいるそれは、、、
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のあさんだ。
のあさんはすごく優しくてこんな私にも友達になろうと言われた。
すッ ごく嬉しかった。
私が5歳くらいの時。
花畑で迷子になっていた私に話しかけてくれた
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こんな小さい子が?
1人で散歩だなんておかしい。そう思った私はこう掛けた
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その時私は気がついた
この子は
お母さんが居ないんだって。
その時私もつい
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そう言ってしまった。彼女はこう答える
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それから私は嬉しくて嬉しくてどうしても遊びたかった。
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と言うと彼女は
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私の持ってきたお菓子を振り払った
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この時初めて嬉しくて泣いた。
私がやってきたことは、間違いだったんだ。そう思わされた
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そこから更に仲良くなっていき今。
私はのあちゃん彼女はえとちゃん。
そう呼んでいた
何時しか距離は段々遠くなり、さん付けで呼ぶことになった
愛想笑いも増えていく。
あの楽しくて、嬉しかった記憶が
“全て“無くなるように。
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