僕は今は"妖怪"
だけど妖怪になる前は普通の人間だった
約300年前
No.2 人間
No.2 人間
No.2の母親
No.2の母親
お母さんはとても優しかった
誰にも負けないぐらい
No.2 人間
No.2 人間
No.2の母親
No.2の母親
No.2の母親
No.2 人間
No.2 人間
これがお母さんとの最後の会話だった
No.2 人間
No.2 人間
No.2 人間
No.2 人間
帰っているその時だった
「きゃぁぁッッ!!!」
No.2 人間
聞き覚えのあるお母さんの声がした
No.2 人間
入った瞬間
バラバラになって血だらけになった
お母さんがいた
No.2の母親
No.2 人間
悪人
悪人
No.2 人間
悪人
「殺し屋なんだ!!!」
No.2 人間
何を言っているのかわからなかった
確かにお母さんは夜中
毎晩のようにでていった
No.2 人間
悪人
No.2 人間
取り出したものは
ナイフだった
No.2 人間
悪人
悪人
No.2 人間
もうどうでもよかった
お母さんが◯んだのなら
僕も◯ぬ
ぐさっっっ!!!
No.2 人間
響き渡った音は
聞こえなくなっていった
そしてここから
地獄のような日々が始まった
さいか
さいか
♡また沢山くださいッッ!🙇
コメント
3件
今回も最高でした!