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無機質な部屋。
スクリーンに1人の少年の情報
「一ノ瀬四季」
上層部
上層部
つむぎは静かに立っている。
上層部
上層部
一瞬の沈黙
つむぎ
部屋の雰囲気が変わる
つむぎ
つむぎ
上層部
つむぎ
ザワつく空気
上層部
上層部
つむぎ
つむぎ
上層部
上層部
つむぎ
その笑顔は少しだけ歪んでいた
夜の街。
つむぎが四季の元へ向かう
どっちかに転ぶなんて関係ない
危険は消す
でも…
つむぎ
四季を遠くから見るつむぎ。
四季は普通に笑っている
友人と話している
つむぎ
その時
背後に気配
「何を見ている」
振り向く
一瞬で距離を詰められる
つむぎが反応する前に腕を取られる
「妙な視線だったな」
つむぎ
つむぎ
拘束されるつむぎ
遠くで四季がこっちを見る
(気づいてない)
つむぎ
つむぎ
つむぎ
処刑人は、その日初めて
"未来の外に落ちた"