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#Iris
yuna
32
めぅり
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ゆら@更新遅くてごめんなさい
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15
別室へ連れて行かれたりうら。 重い扉が閉まる。 ガシャン。 静かになった部屋で、りうらは壁にもたれ込んだ。
りうら
息が苦しいく身体が熱いし重い。 でも。
りうら
誰に言うでもなく、小さく呟く。
りうら
そう思わないと。 そう言わないと。 怖かった。 研究員達はそんなことなど気にせず、淡々と作業を進める。
研究員
研究員
研究員
研究員
りうらはぼんやりと天井を見上げた。
りうら
『平気なわけねぇだろ!!』 ないこの声。 『なんで誰も頼らないの!?』 ほとけの泣きそうな声。 『自分だけ消耗品みたいに言うなや』 ifの静かな声。 思い出すだけで胸が苦しくなる。
りうら
ぽつりと呟く
りうら
りうら
りうら
りうら
研究員が眉をひそめた。
研究員
研究員
研究員
しかし。 モニターの数値が少しずつ上がっていた。 39.4℃ 39.7℃ 40.1℃
りうら
りうら
研究員の一人が画面を見る。
研究員
研究員
研究員
研究員
しかし。 りうらの視界はぼやけ始めていた。
りうら
りうら
りうら
ガチャ… 鎖の音。 冷たい床。 真っ白な部屋。 幼い頃の記憶が頭に流れ込んでくる。
『起きろ』 『次の実験だ』 『泣くな』 『逃げるな』 りうらの身体がビクッと震える。
りうら
りうら
研究員が顔を上げる。
研究員
りうらは震える指で頭を押さえた。
りうら
りうら
りうら
研究員
りうら
りうら
研究員達が顔を見合わせる。
研究員
研究員
研究員
一方その頃。 牢屋の中。 ないこは壁にもたれたまま眠れずにいた。
ないこ
小さく呟く。
ないこ
ifが隣で目を開ける。
まろ
まろ
まろ
まろ
でも。 そう言いながら。 ifの目にも心配の色が浮かんでいた。
そして。 誰も知らない。 この時。 りうらの身体の中で。 誰も知らない「何か」が。 限界へ向かって動き始めていることを─
いつか(作者)
いつか(作者)
いつか(作者)
いつか(作者)
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コメント
5件
んー.....!また誤字してコメ消しごめん💦💦 今回も最高すぎた!! いつちゃん!私今日誕生日なんだ✨️ いつちゃんの作品見れてめちゃめちゃ嬉しかった! 続き楽しみ!☝🏻💖
初コメ 失礼します‼️ この前 投稿されてから 今日までずっとずっと 楽しみでした✨️ 熱も 高くて 心配だけど 、 物語 の書き方が 上手すぎて 次が さらに楽しみになりました ❤︎ 私も上手くかけるようになれるよう 頑張ります ‼️ 今回もお疲れ様でした‼️ 楽しみに待ってます😊
**第32話、読んだよ〜!!** りうら、熱上がりすぎやばくない?!😭💦 「ちゃんとするから」「置いてかないで」って…幼い頃のトラウマがぶり返してる感じが切なすぎる…。 周りに心配されても「自分なら平気」って言い聞かせる姿に胸がぎゅーってなる🥺 一方のないこたちも寝れずにりうらのこと考えてて…みんなの絆が滲んでるけど、このままじゃヤバそうな予感がする…次の展開が気になりすぎる!! いつかさん、久しぶりの更新ありがとうございます!週末までお互い頑張ろ〜🔥💕