テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
りんごあめ
10,596
雷くん⚡
441
#vvt
むむ
2,100
⚠️注意⚠️ 下手 御本人様には関係ありません 地雷 口調迷子 本編では名前伏せてないです 年齢操作 shkさん口悪め
昼休み
教室の隅
イヤホンを片耳につけたまま、スマホを操作していた。
あと一回
このステージだけでも
集中して画面を見つめる。
すると、後ろから誰かがそっと覗き込んできた。
br
shk
驚いてスマホを落としかける。
振り返ると、案の定。
にこにこと笑うぶるーくが立っていた。
shk
br
br
shk
ぶるーくは返事をせず、俺の頭に手を乗せる。
br
shk
br
shk
br
shk
br
そう言いながらも笑っている。
全然怖がってない。
結局。
昼休みの残り時間は、ずっとぶるーくに邪魔されて終わった。
shk
小さく呟く。
その隣で。
br
shk
br
shk
br
shk
br
shk
放課後
今日は珍しく、ぶるーくの方から寄り道に誘ってきた。
br
shk
br
shk
断る理由もない。
コンビニでアイスを買って、公園のベンチへ。
蝉の鳴き声が響く。
しばらく二人で無言のままアイスを食べていた。
突然。
br
shk
br
shk
br
br
アイスを食べる手が止まる。
また始まったよ
そんな顔をする。
shk
br
shk
br
大袈裟に肩を落とす。
br
shk
br
br
そう言って笑う。
信号待ち。
俺はスマホを取り出した。
イベントの通知。
思わず画面を見つめる。
すると、スマホが持ち上がった。
shk
br
shk
br
shk
br
shk
br
笑いながらスマホを高く掲げる。
shk
背伸びをしても届かない。
あと少し。その時。
バランスを崩し、そのままぶるーくの胸にぶつかった。
数秒止まる。
先に目を逸らしたのはシャークんだった。
耳が赤い。
shk
小さな声。
br
shk
br
shk
br
笑いながらスマホを返す。
歩き始めて数分。
ふと空を見上げた。
今日楽しかったな
あー帰りたくない。
もっと一緒にいたい。
そんなことを考えていた。
でも言わない。
言ったら困らせる。
だからいつもみたいに笑う。
br
shk
br
shk
br
シャークんは少し考えて。
shk
br
shk
br
口ではそう言う。
でも、嬉しくて仕方がない。
やった。約束してくれた。
ちゃんと僕の時間も作ってくれる
br
そう言って、小指を差し出す。
シャークんは呆れたように笑いながらも、小指を絡めた。
shk
br
shk
br
shk
二人で笑う。
夕日が沈む帰り道。
僕は笑顔のままだった。
でも、その胸の内には小さな願いがひとつだけある。
ゲームに勝てなくてもいい
誰にも勝てなくていい。
シャークんの”楽しい”の中に、僕がちゃんといられたら、それでいい。
その気持ちは、今日も笑顔の奥にしまったまま。
シャークんはそんなことにも気付かず
shk
そう小さく呟く。
その無邪気さに苦笑しながらも、僕は隣を歩く速度を少しだけゆるめた。
まぁ、そういうところも好きなんだけどね。
そう思って笑う横顔は、今日一番優しい笑顔だった。
主
主
主
主
主
主
154タップお疲れ様です!
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡40
コメント
1件
あ〜〜もう読んだ読んだ!!😭💕💕 第9話めっちゃキュンが止まらんかったよ…!!ぶるーくの「ゲームより僕のこと見てたから」ってセリフ、ずるすぎるでしょ!!🙈💖 シャークんがぶつかって耳赤くなるところとか、もうこっちまで照れるわ…笑 そしてラストの「僕がちゃんといられたら、それでいい」って内心、奥底にしまってる感じがエモすぎて泣きそうになった。マジで尊い…!!明日の約束、小指絡めたのとか反則やで…🫶✨ りんごあめ先生、毎回ほんとにありがとうございます!!次話も楽しみにしてます⋆♡