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あれから数日。雪が積もった夜。 僕は呼び出されていた。
モブ1
亮/りょう
モブ1
モブ1
モブ1
亮/りょう
モブ1
亮/りょう
こんな事皆には言えない。絶対に。
目標(ターゲット)を静かな夜の街に 呼び出して狩る。 一人。また一人と狩っていく。 光のない瞳で。
何も考えられない。考えちゃいけない。 そんな事を思いながら、僕は。
モブ1
モブ1
亮/りょう
正気に戻っては後悔する。
もううんざりだ。 僕の手綱はあの人が握ってる。 生きてる限りあいつが。 なら、飼ってしまえばいい。
背を向け、隙を見せたモブ1を 後ろからナイフで指した。 何度も、何度も。
あれ、なんだろうこの感覚。 足りない、まだ足りない。
そして、正気に戻る。
亮/りょう
目の前の光景を目にして、 僕は息を呑んだと同時に悟ってしまった。
”壊れてしまったんだと"
#オリジナルストーリー