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コメント
1件
ドキドキする
僕は恋をしていた。
相手は同じクラスの仲良し3人組の内の1人である莉子だ。
きっかけは莉子の僕に対してへのアピールからだった。
祥吾
莉子
振り返ると莉子が後ろの席に座っていた。
優人
莉子
莉子
莉子
祥吾
莉子
優人
優人
優人
莉子
莉子
莉子と僕は椅子を半分ずつ使って座った。
狭い。体は密着し、 接している部分が熱を帯びて少し熱い。
僕はドキドキしていた。
数時間後。。。
優人
莉子
祥吾
祥吾
莉子
祥吾
莉子
祥吾
莉子
。。。
莉子
祥吾
莉子
祥吾
好き! 言いたかった。
怖かった。
伝えたら今の関係が壊れてしまうかもしれない。
伝えなければまだ一緒にいられる。
勇気が出なかった。
優人に相談してみるか。
祥吾
祥吾
祥吾
優人
祥吾
祥吾
優人
優人
優人
優人
祥吾
数日後
優人
優人
優人
通話
02:04:03
電話の後 僕は泣いていた。