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乙女のサノス可愛すぎる!まじで最高
がち、乙女心のサノスの可愛いな、 ツンデレも最高だね😸💕💕💕
まってまってまって 口調 が !!!!!!!! 口調 が 私の思い描いてた口調 !!!!!! うわああ 好き です 🫥🫥🫥🫥🫥🫥 💖💖💖
ナムサノ ※付き合ってないです 今回甘々だよ🫂
〜ナムギュ視点〜
(やっぱ食わねーと気力出ないな。 はやく貰ってサノスと食おっと…) ピンクマンがパンと牛乳を差し出してきた。 相変わらずしょぼいけど…まぁ食えるならいいや。 さっ、サノスどこに行った〜? …あ? 230「hey!My boy!俺と一緒に食おうぜ」 125「っえ、ぁ……は、はい」 230「もっと寄れ!」グイッ 125「わっ………」 ……サノスの野郎距離がちけーんだよ、 もうピッタリくっついてんじゃねぇか そこは俺のポジだろーが!! クソ! 124「アニキ〜一緒に食いましょ」 230「ナムス遅いぞ!」 124「ナム“ギュ”です」 230「あぁ、ナムギュ…」 ムカつく…なんでこの根暗の名前は覚えてて 俺の名前は毎回ミスるんだ! “ス”と“ギュ”は間違えようがないだろ! わざとか!?
124「おい、そこの位置変われ」 125「へ?」 124「だから、そこ変われって」 230「Wait!俺の隣はミンスのみ可の特等席だ」 124「………え、特等席?」 230「ミンスはかわいーからな、なー?ミンス」 125「う…うん…」 はぁ??…俺コイツに負けてんの!? かわいいって…俺でも言われたことねぇぞ!!! ……あー、ムカつく……、、 230「ミンス、お前は俺の後ろに隠れてりゃ安全だ、OK?」 125「………」(頷く) 230「ナムス、お前もミンスと仲良くしろよ」 なんで俺がコイツを…… この雑魚を…… 124「はは……」 230「ナムスは可愛げがねーからなー」 124「…可愛げ?」 なんだこのモヤモヤは… このモヤモヤはぁ……!! 124「…俺だって可愛い時ぐらいありますよ」 230「…想像したら気持ち悪りぃな」 124「ちょ、なんで」 230「なんかお前は違うっつーか…」 はぁぁぁぁぁぁ!?? おかしいだろ!!俺はこの雑魚に負けてんのか!? 230「まぁー、ナムス。お前はそのままでいい」 230「俺は今のお前が気に入ってるからな」 ……なんだよそれ……… 告白か?←(やけくそ) 125「ぁ、あの……もう僕食べ終わったから…」 124「おー、さっさとどっかいけ」 230「グッバイミンス!」 ギュッ(軽いハグ) 125「うっ……はい……」 おいおいおいおいだから距離がおかしいんだって 俺でもハグなんてされた事ないぞ 流石にこれは見逃せねぇ
124「アニキ…あのー…さっきからミンスと距離近くないすか。」 230「あ?距離?別にどうでもいいだろ」 124「いや〜…そのー……ね?なんていうか…」 230「…おい、まさか嫉妬か?」 124「えっ、いや、そ、そんなわけ」 230「ン〜〜??図星だな〜〜?」 う、こうなったら素直に… 124「…アイツにハグしてたじゃないですか!ハグですよ!?俺という奴がいながらありえねぇ…」 230「おー恋人ヅラすんじゃねー」 230「たかがハグくらいスキンシップだ。お前さては童貞か」 124「たかがハグ!??俺としてくれた事ないじゃないすか…」 230「あー…………」 124「なんすか、」 230「…いや……」 124「ハッキリしてくださいよ!」 230「お前は…ミンスみたいに軽〜くハグとか手繋ぐの無理なんだよ」 230「…なんつーか……しようにも体が動かねえ…」 230「心臓がはち切れそうになる」 124「…へ」 それって…つまり……
124「俺に気があるってこ(( 230「あーー聞こえねえーーーーーーー!!」 んだよその反応乙女か!!? 124「アニキ〜ツンデレっすか?かわいーなあ」 230「別に好きとは言ってないだろ!」 124「俺に近づくとドキドキするって事でしょ?それは恋ですよアニキ」 124「悩んで損しました」 230「言うんじゃなかった……」 124「ぶっちゃけ、俺のこと好きですよね???」 230「…答えるメリットは」 124「俺が幸せになる」 230「ぜってぇ答えねえからな!!」 380「カップル喧嘩はよそでしてよね」 125「カ、カップル…?」 380「あぁ…“まだ”か…」
end (珍しく愛強めで書きました)