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名前 鎖渚湊(くさなぎみなと) 種族 死神 性別 男 性格 めんどくさがり 温厚 明るい 面白そうなことが好き 一人称 俺 二人称 あだ名 呼び捨て 三人称 お前ら お前さん達 好き 面白そうなこと 甘いもの いたずら 得意 戦闘 料理 勉強 嫌い めんどくさそうなこと 苦いもの 亡霊 苦手 敬語 空気を読む 運ゲー 武器 鎌 能力1 空中浮遊 能力2 ジャッジメント 能力3 デス 能力詳細 能力1詳細 空を自由自在に飛ぶことができる、1時間以上は浮遊ができない。もう一度飛ぶには甘いものを食べる必要がある。 能力2詳細 相手が嘘をつくと目が赤く光って見える。また犯した罪も見ることができ、その相手と1対1でジャッジメントを使うと罪の分だけ裁きをくだすことができる。どれだけ罪が重くても裁きで殺すことは出来ない。主に嘘をついているか判断するときと犯した罪を見る時に使用する 能力3詳細 使用した相手が必ず死亡する 能力代償 能力1代償 甘いものを食べないと空を飛べない 能力2代償 嘘を見抜く方は集中力が必要でやはり甘いものを食べる必要がある。1対1で裁きをくだす方は身体的にとても疲労し次の日は熱で寝込む 能力3代償 この能力で殺した分だけの亡霊の幻覚が精神攻撃をしてくる。亡霊は恨みが晴れるまで見え続ける。湊にとってこの精神攻撃が何よりもつらい 過去 小さい頃、能力の制御ができず目に写るもの全てを殺し尽くしてしまった。家族も、友達も、同族も、"罪がない"人も。死神の仕事は罪を犯した者の命を奪うこと、罪がない人の命を奪うのは決して許されることではなく、神によって能力で殺した者の亡霊が湊のことを呪うようされた トラウマ 亡霊 その他 亡霊の声 「お前のせいで理不尽に殺されたんだ、何故のうのうと生きている」 「何でそんな幸せそうにしてる?私たちを殺したのに、お前に幸せになる権利なんてないんだよ」 「お兄ちゃん、何で殺したの?苦しかった、痛かった、ねぇ、何で?」 「死ねよ、お前が死ねばいい、お前みたいなやつが生きていていいわけがない」 幻覚で見える亡霊にたいして鎌をふりおろしている(その先に友達が...なんてことがあってもいいかもです) 回りから見ると何もないところに叫びながら鎌をふるっている人に見える 今どれくらい自分の罪が軽くなったか見るため自分に使ってジャッジメントを使っている しょーもないことにジャッジメントを使う ストレスが甘いものに向いている 定期的に甘いものを食べないと動けなくなるし能力が使えないのでチョコを常に60個ほど鞄に入れて持ち歩いている 普段がやる気が無さすぎるのとなんか少しチャラいので勉強ができると思われていない サングラスをかけ、ピアスをあけていて見た目がちょっといかついので話しかけられずらい 身長が低く、肩幅が狭いので女の子と間違われる 一回女装させられたことがある 〈サンプルボイス〉 「えーめんどくさいからパスで。え?甘いものくれる!?いいぜ!やってやるよ!」 「面白そうなことしてんじゃん俺も混ぜてくれよ」 「あのー罰ゲームに女装入れた奴をしばき倒しに行ってもいい?(運ゲーで負けた)」 「黙れよ、だまれ、だまれだまれ黙れ黙れ!消えろよ!この亡霊が!!!!」
女装Ver(よければネタでお使いください)