TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

第10話

「助けが必要」

今回長いかも笑

じゃあ早速……

説明するね。

若月

なんの?

……

新しい仲間について…

若月

……

椿

…….

え?!

椿

新しい仲間!?

どうゆうこと?!

若月

聞いてないっすよ!

うんうん!

…………

ごめん言うの忘れてた……

椿

まじかよ笑

でもね

俺たちより年下なんだよ。

若月

え?

……

その子…

高校生なんだ笑

若月

は?

椿

は?

ん?

は?

椿

ダメだろ高校生は

……そうなんだけど

まぁ一旦その子の所に行かない?

だね!

うん

その高校の場所わかるの?

うん。

ナビ入れてる

わかった

部下

では、行きます!

やっば、遅刻した……

だから朝は苦手なんだよ。

先生

おい。また遅刻か?

古城哲也

うん

先生

たくっ

先生

あと4回遅刻したら退学だぞ?

古城哲也

は〜い

古城哲也

………

古城哲也

(学校面白くない)

古城哲也

(早く出て行きたい)

古城哲也

(遥さんに全員殺してもらいたい)

ここだ。

若月

ここばり頭いい高校じゃん

まぁ早く行くよ

待って!

ん?

通報されるよバレたら

……大丈夫だよ

え?

見つかったら殺せばいい

そう言われてる

……わ、わかった

椿

中々綺麗な所だね

うん

警備員

誰だ君たち!

警備員

止まりなさい!

若月

チッ

若月

殺していい?

うん

警備員

は?

警備員

殺す?

若月

カチャ🔫

警備員

!?

若月

ドン🔫

警備員

バタ………

椿

音が出ない銃って良いね

若月

あぁ

その子は何階にいるの?

……4階だと思う…

わかった!

古城哲也

………

先生

おーい古城

先生

寝るな!

古城哲也

ビクッ!

先生

たくっ!

古城哲也

はいすいませーん

先生

なんだその態度は!

先生

後で職員室に来なさい…

古城哲也

げっ、、

俺と狐で4階行くから

若月・凪・椿はバレずに殺して

若月

わかった

椿

おっけ

うん

じゃあ俺と狐は先上に行くから

そのまま4階に行くよ。

うん!

先生

……

椿

ドン🔫

先生

バタ………

なんか言ってから殺せよ〜

椿

別に言わなくていいじゃん笑

若月

よし、一階にいる奴らは全員殺した

椿

じゃあ2階だ

椿

2階は職員室がある

椿

教師だけ殺せば良い

うん

ガラガラガラ

若月

はい動くな〜!

椿

カチャ🔫

カチャ🔫

教師4

!!?

教師3

!?

教師2

誰だお前達!?

教師1

!?

若月

はい死亡

椿

ドン🔫

教師2

ガハッ!!

教師2

バタ……

教師4

な、!?

若月

大量じゃねぇか

若月

凪、逃げれねぇようにここに居てくれ

うん

教師3

警察を呼ぶぞ!?

若月

呼べるのか?この状況で笑

椿

ドン🔫

教師3

ウガッ!

若月

次は頭だ…

教師3

!?

教師4

やめろ!

椿

ドン🔫

教師3

バタ……

若月

くたばれ。

若月

ドン🔫×2

教師1

バタ……

教師4

バタ……

副校長

やめてください!

若月

あ?笑

若月

バコンッ!!!

副校長

グハッ!!

副校長

っ!

若月

グサッ!!🔪

副校長

バタ……🩸🩸

校長

やめて下さい!!!!!ほんとに!

椿

ごめんね笑

椿

ドン🔫

校長

ガハッ!!

校長

バタ…………

若月

よし!

若月

これで職員室にいる教師は全員殺したな

椿

うん

三階だ

若月

あぁ

椿

うん

ここ4階だけど

どの教室だろ

待って!

誰かくる

……

警備員

ん?何してるんだ君たち

警備員

授業中だろ?

=͟͟͞͞ 🔪ブォン

警備員

グサッ!

警備員

バタ……

ふぅ

ナイス!

奥の教室からいこう

うん

古城哲也

🥱

古城哲也

眠いわ〜

先生

うるさいぞ。古城

古城哲也

はぁい

ガラガラ(扉が開く)

古城哲也

ん?

先生

ん?

こんにちは〜

先生

誰ですか!?

ザワザワ(生徒達)

古城哲也

(誰だろ)

………

古城哲也

!?!?

居ないか〜

先生

だれが?

古城哲也

おーい

あ、居た

あの子?

うん

古城哲也

久しぶりですね

うん

古城哲也

こちらの方は?

ここじゃ言えない…

古城哲也

あ、そっか笑

先生

こら!誰なんだ君たちは!

……

監視カメラ破壊して

先生

え?

ドン🔫×2

先生

!?

きゃーーー!(生徒達)

行こっか

うん!

古城哲也

そうですね

先生

あ!待ちなさい!

バタバタバタバタ(走る)

ここまで来れば、、

そうだね。

古城哲也

遥さ久しぶりですねほんと

そ、そうなんだ笑

古城哲也

で、こちらの方は?

僕は狐玲央だよ

古城哲也

きつね?

うん!

古城哲也

そうなんですね。よろしくお願いします

よろしく!

遥〜

若月

終わったっすよ

椿

疲れたぁ

古城哲也

!?!?

若月

お?こいつか?

若月

新しい仲間ってのは

…うん

古城哲也

そうですよ

椿

俺は椿。よろしくね

古城哲也

よろしく

僕は狐玲央!よろしくね!

古城哲也

きつね?

ん?

古城哲也

あ、君かぁ〜

古城哲也

遥さんが言ってたのは

古城哲也

よろしくね狐さん!

あ、うん!

俺は天野凪…よろしくね

古城哲也

よろしくお願いします

若月

俺は若月だ。よろしく

古城哲也

よろしくお願いします

悪天界に新たなメンバーが加わった。

名は…

【古城哲也】

これから俺たちの拠点に行くから

古城哲也

わかりました

若月

お前今高ニ?

古城哲也

そうですよ

若月

そうなんだ

古城哲也

みなさん何歳ですか?

俺は21歳

椿

俺も21

若月

俺は26

僕は20!

俺は23歳

古城哲也

み、みんな大人、、

椿

当たり前だろ笑

バリーーーーン!!(車の窓が割れる)

!?

若月

!?

椿

なんだ!?

うわぁ!?

!?

古城哲也

!?

車を止める

若月

なんだ誰だ!?

若月

いってぇな

フィンクス・ゾルガ

………

若月

あ?誰だあいつ

あいつ!?

知ってるの?

あいつだよ。白い姿した最強の殺人鬼は

なに!?

顔がわからないな

椿

うん

フィンクス・ゾルガ

……見つけた

若月

ボイスチェンジャーか、

(狐と爺ちゃんが言ってたのはこいつか)

古城哲也

……

フィンクス・ゾルガ

お前を排除する。

古城哲也

またか

椿

え?哲也?

古城哲也

うん。狙われてるんです

古城哲也

ここ2ヶ月

2ヶ月?!

古城哲也

うん

古城哲也

もうずっと追いかけてくる。

古城哲也

俺を殺すまで。

若月

まじかよ。

………

哲。

古城哲也

ん?

1人で相手してたの?こいつ

古城哲也

まぁそうだけど笑

古城哲也

逃げてもすぐ見つかる

……そうか

古城哲也

……

助けが必要か?

古城哲也

え?

フィンクス・ゾルガ

話は終わったか?

フィンクス・ゾルガ

古城哲也

若月

くるぞ!

カチャ🔫

ドン🔫

フィンクス・ゾルガ

スン(避ける)

は?避けた!?

フィンクス・ゾルガ

……貴様

俺が相手になる。

フィンクス・ゾルガ

……

フィンクス・ゾルガ

計画にない殺しはしない。

バーン(煙弾)

うわ!

これって!

煙が消える

古城哲也

うっそ笑

古城哲也

消えてる笑

若月

……チッ

若月

逃げたか

油断ならないから車に戻るよ

古城哲也

そうですね

突如襲いかかってきたゾルガ

ターゲットにされていたのは古城哲也!

哲也はゾルガから逃れれるのか!?

次回

「実力」

loading

この作品はいかがでしたか?

41

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚