皆さんこんにちは!
ごくごく普通の女の子です!
今回は第3話です!
それでは、どうぞ!
蜜希の母
さぁ入って入ってー
光
はーい
光
相変わらず広いですねー
蜜希の母
そう?ありがとう
ころん
お邪魔します
蜜希
ねぇお母さん?
蜜希の母
なぁに?
蜜希
私に手伝えることない?
蜜希の母
あー食器並べてくれる?
蜜希
あと
蜜希の母
ん?
蜜希
ほんとに赤飯にするの?
蜜希の母
んーお父さんに言ってからにした方がいい気がするけど
蜜希
そうだねそうしよう!
ころん
あ、あの
蜜希の母
なぁに?
ころん
僕にも手伝えることは、
蜜希の母
んーじゃあみんなのお水を入れてくれる?
ころん
分かりました
光
あの私は、
蜜希の母
んー机を拭いてくれるかな?
光
はい!
分かりました
蜜希の母
でねーその時蜜希がー
蜜希
お母さん!
飲みすぎ!
もう8時だし
もう寝なきゃ
蜜希の母
はーー〜いー〜
蜜希
ごめんね2人とも
ころん
大丈夫だよ
光
私も全然大丈夫!
あ、私もう帰るね
ころん
俺も帰るね
光
ころんくん!ちょっとだけ来て!
蜜希は来ないで!
蜜希
う、うん
ころん
何?
光
あんたはまだここにいて!
ころん
え、なんで
光
蜜希のこと好きなんでしょ?
ころん
うん
光
ならここにいた方がいいよ
ころん
だからなんで?
光
なんかいい感じにすればキスできるじゃん!
ころん
あーわかったここにいる
光
OK
光
蜜希ー!
蜜希
何?
光
ころんくんまだ家にいとくって
蜜希
わかった
ころん
、、、
光
じゃあねー
お邪魔しました( 👍ᐛ)👍
蜜希
うんまた来てね
光
うんじゃあまた明日
(ฅ・ω・ฅ)
蜜希
うんじゃあね
蜜希
、、、
ころん
、、、
蜜希
お、お茶飲もっか
ころん
う、うん
蜜希
フー今日は駄菓子屋で偶然
光に会うし帰り道に偶然
お母さんに会うしびっくりしすぎて疲れたー
ころん
おれもーねね蜜希ー、
蜜希
ん?何?
ころん
膝枕してくんない?
蜜希
え、いいけど
ころん
うわぁー
蜜希
どした!
ころん
蜜希の足スベスベー
しかもマシュマロみたいに柔らかいー
蜜希
へー
昨日毛剃っておいてよかったー
フゥ(o´・`)=з
ころん
ねぇ蜜希
蜜希
何?
ころん
チューしてもいい?
蜜希
え、
ころん
んー?
蜜希
え、
ころん
むーーーもういいや
やめとこ
蜜希
え?
蜜希
ん?!( ºロº)
ころん
やっぱりすることにしたー
蜜希
カアアアアアアア
蜜希
もう!びっくりした!
ころん
メンゴメンゴ
ころん
あ、もう帰るね
蜜希
うんありがとうじゃあね
バイバイ(´ー`)/
ころん
うんバイバイ(´ー`)/
蜜希
あー行っちゃったーま、
明日会えるしいいか
今回は短めです!
ごめんなさい!
次の話をお楽しみに!