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第一話
「煩悩」
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今日も元気良く扉を開ける。
勿論返事を返してくれる人は居ない
いつも通り自分の席に向かう。
別に虐められている訳では無いから落書きもされていない
シンプルに「あ、此奴面倒だな」って思われてるだけだと思う
だからクラスには誰一人話す人が居ない
その代わり中学から仲が良い奴は他クラスにいる
(ちなみに全員高1です)
はー…はよ昼休みならんかなぁ…
昼休み(飛ばしすぎ?小説ぱわーだよ…☆
( ガチャ、
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俺達はいつも昼休み屋上に集まって昼ご飯を食べる
それが、一番の楽しみ
sho
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shp
ci
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sho
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全員
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(めんどくさいのd((()放課後
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家
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そう言っても返事は返ってこない。
あるのは机の上の書き置きだけ。
今日も遅くなります ごめんね 愛してる。 母
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愛してる?
嘘だ、全部嘘
俺への愛はもうどこにもない。
どこいったんやろーなぁー…
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