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甘羽
すたーとなう
赤
黄
黄
＿＿ぁ、ｯ
赤
………黄ちゃ、ｯ＿
黄
……すみません、少し放っといてくれますか、？ﾆｺｯ
赤
………ｯ
なんでいつも笑顔を作って偽るの
俺を心配させないため、ｯ？
そんなことを思ってたら
俺は、黄ちゃんの手をとっていた
赤
ｷﾞｭｯ
赤
ま、って、ｯ
黄
…なんですか
黄
放っておいて、って＿＿
赤
なんで、っ！
赤
黄ちゃんは、いつも、笑顔なの、ｯ？
黄
………ｯ、
黄
何言ってるんですか、ｯ？赤、ﾆｺｯ
赤
やめてよ、ｯ、その笑顔、ｯ
黄
は、？
一瞬、彼の顔から笑顔が消えた
赤
ﾋﾞｸﾝｯ
黄
赤に僕の何がわかるんですか、？
赤
わからないよ、っ
黄
なら＿＿
赤
でも、俺は、黄ちゃんのことが
「 大好き 」
赤
それは、わかるよ、ｯ
黄
………ｯ
赤
だから、せめて、ｯ
赤
俺の前では、素のままでいて、ｯ？
黄
赤......
黄
………ﾌﾌｯ
黄
どうなっても、知りませんからね、ｯ？ﾆｺｯ
赤
！
赤
ｯうん！！
赤
バレたとしても、ｯ、
俺は、黄ちゃんと一緒にいるよ、ｯ
俺は、黄ちゃんと一緒にいるよ、ｯ
黄
ｯはい、っ
展開早いな、って思ったそこのお前 適当にやったらこんなのできただけです、
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