この作品はいかがでしたか?
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夜月
夜月
五条悟
夜月
夏油傑
夜月
五条悟
夜月
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《折キャラ紹介》
名前{ 夜兎神 詩 ヤトガミ ウタ 性別{ 男性 年齢{ 29〜30歳 体重{ 秘密 身長{ 194cm 誕生日{ 12月28日 血液型{ おそらくAB型かO型 一人称{ 俺 性格{ 親切、温厚、気長、大胆、潔い、陽気、積極的、真面目、行動的、家庭的、優しい、少し努力家、用心深い、気まぐれ、頼もしい、マイペース、自由奔放、軽い、少し無礼、生意気、飽きっぽい、少しクズ 好きな事.物{ 歌を聞く事、家事、女の子と遊ぶ事、人をいじる事、旅、ちょっとだけオカルト系、タバコ、お酒 嫌いな事.物{ 上層部、五条家の悟以外の奴、理解できない物と人 趣味{ 一人旅、家事 特技{ 特にない 所属{ 京都都立呪術高等専門学校教師←((一応 等級{ 一級 術式{ 名前はまだ決まってありません。 ストレス{ 上層部の相手、目の制御 トラウマ{ 父が母を殴った時 弱点{ 耳 イメージソング🎧 雰囲気なら フライデー・ナイト
{ 詩の眼 } 詩の眼は"八眼"(ヤガン)と呼ばれる眼です。 八眼は見た人の未来とその情報が手に入る事ができます。普段は赤と紫が混ざったている眼ですが、呪力を込めて見ると青と紫になり、それで人を見ると見た相手の過去とその情報を見る事ができます。 なので普段は、サングラスとメガネを付けています。
{ 詩の過去 } 詩は元々、五条家の長男として生まれました。 ですが、悟が生まれてから本来五条家の当主のはずの詩は六眼と無下限術式がある悟に、当主を譲らなければならなくなりました。 そして、父親は悟ばかりを褒めたりしてました。唯一味方だったのは母親だけでした。 そんな母の行動に父は怒り、母に暴力をし、キツくあたっていました。 悟が四歳の時には、詩は五条家の人間と、兄弟と言うのも許されなかったのです。 ですが、やはり悟は興味を持ち、詩に「お前誰だよ」と聞きました。 詩は「俺は、ただのあそこの女の人達と同じ召使だよ」っと言いました。 本当は話す事すらも父親に許されませんでした。 それから七歳になる頃に父親は急に「悟がお前を兄だと気づくかもしれない、それに、お前はもういらない子だ、だからここから消えろ」っと言われました。 詩は逆らわず、家を出る準備をしました。 最後に遠くで悟と空達を見た後、詩は静かにさりました。 ですが、行くあてもなく山を三日ほど歩いていると、疲れ果てた体は動かないでそのまま気を失いました。 次に眼が覚めたら、男の人が優しく「起きたんだね」と微笑みかけてくれました。 聞くと、倒れていた詩を助けたとゆう事でした。 詩はお礼を行って立ち去ろうとしました。するとその男は「君、行くあてがないのかい?」っとまた優しく言われました。
詩はこくりと頷くと男の人は「私はもう長くなくてね、次の当主を探していたんだ」 不思議に思い話を聞くと、どうやら夜兎神とゆう呪術の陰陽の家系の人間らしく、妻もたず、当主をどうしようかと悩んでいたらしい。 それを聞き、詩は5日間考えさせてほしいと頼んだら、優しくいいよと言った。 その男の名は夜兎神炫(ヤトガミ ヒカル)と言っていた。 炫は本当に優しい人で、詩の事を深く聞く事はなかった。そんな優しい炫に詩すごく気に入ったような顔をした。 それから五日が経ち、詩は夜兎神家を継ぐ事を選びました。 それから夜兎神家の本家に行き、当主の仕事を炫に教わりながらやりました。 髪の色も元々銀色の髪を茶色に染めました。 それから数年後、詩が中学卒業後に炫は亡くなりました。 そして京高に入り、また悟と出会いました。 そして今では教師をやりながら上層部の仕事をしてます。
↑↑ 《長くてすみません🙇》
《キャラ関係》 ・五条悟 ← 一応弟 ・夏油傑 ← 後輩 ・家入硝子 ← タバコ吸ったり、お酒を飲む仲 ・白鳥空 ← 一応幼馴染? ・禪院直哉 ← いじりがいがある後輩 ・庵歌姫 ← いじりがいがある先輩 ・冥冥 ← いつもお金の話をする ・十六夜遥夢 ← 親しい家系なのですごく好き ・京都高東京高全員 ← とても元気のいい子達
{ 容姿 }
《 子供の頃 》
《 大人の姿 》
《簡単な術式説明》 空気や重力を操る事ができる術式 また、異空間からの空気をこっちに持ってこれる事が可能 また、空気をなくす事だってできるし、空気を与える事もできる
《 ちなみに詩のカプ 》 歌姫×詩 詩歌 ((ウタウタ 詩×硝子 詩硝 ((ウタショウ 詩×悟 詩悟か悟詩 ((ウタサト、サトウタ 詩×直哉 詩直 ((ウタナオ 《この中からか、他にもある、、、かな?》
夜月
夜月
夜月
夜月
コメント
16件
すっご、それしか出てこないw
おぉ !いいね !