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※桃赤 nmmn 短い
START
赤
んん、桃ちゃ..あ
赤
あつい...
さっきから桃ちゃんがずっと俺に抱きついて離れません、ｯ
桃
やぁだ...
さっきからずーっとこの調子
なにがやなのか聞いても教えてくれません、、
赤
桃ちゃん、なにが嫌なのか教えてくれないとおれ分からない、、っ
桃
んん、......がえ、
赤
ん、、？
桃
くらすがえ、
桃
赤取られちゃうんじゃないかった怖いの、っ /
赤
なにそれ、（笑
赤
桃ちゃんかわいぃ、♡
桃
む、っ
んちゅ、♡
赤
っ...？ ！/
桃
ん..ちゅ、ちゅ.. /♡
ぁ、なにこれ
頭がとけちゃいそう、/
赤
ふあ...ぁ..ぅ.. //♡
桃
ん、（（ﾆｺｯ
桃
赤、かあいいね
満足そうに見つめる桃くん
赤
っ..ぅ..？ /
そんな中俺は脳が今の状況においついていない
ただただ蕩けた瞳で桃くんを見つめるだけだった
桃
俺しか見ちゃだめだよ、？
赤
ん..！
桃
何その反応、可愛い
桃くんの大きい手が、俺の頬に触れる
赤
桃ちゃ、の手
赤
あったかくてすき、ぃ.../
なんだか桃くんの愛が頬から全身へと流れ込むような感じ
桃
んふふ、そっか
赤
桃ちゃ、だいすき
桃
ん、俺は愛してる（（ｷﾞｭｰｯ
赤
んへへ、/
fin
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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