曲パロ

愛されたかっただけなんです。

紛れも無いいれいすメンバーに

殴られようが蹴られようが

僕は愛されたかったんです。

笑顔でいつも隠しました。

貴方（if）に褒めて貰うために

と、言ってくれる日を待っていた

自分だけ違う気がした

それじゃ今日も優しいフリを

今日に縋るように僕は

生きたい死にたいを繰り返してさ

曖昧に進んでいく

したり顔で醜い顔を隠す

変われない今日も1人なんだろう

誰も彼も何も信じれないからさ。

目的はただひとつ

「貴方だけが全て」

と言われたいだけだ。

嫌われないように

繕った笑顔で友達ができた。

繕う相手は違かったが心から嬉しかったんだ

それから少しすず自分が

と思えてきて

上手く喋れなくなっていた。

気づけばみんな離れてった

自分だけ違うだなんて、

なんだか羨ましくなっていて

僕はもう周りと違う、化け物に思えてきて。

正直しんどいけど、助けてなんてただ迷惑だろう。

って叫んでしまえたら、どれほど楽に生きれるんだろう

そんな事したってさ

誰もが素通り自分の事ばっかり。

とうとう言っちゃうのさ、