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らだぺんガチでにょたかしたらそんな会話してそうでわろたw
好きやぁ
女体化大好き神だわ好きだわこれなきゃ生きてけんわ
謎の女体化をする二人
注意 腐ではありません。 この物語は 茶番劇を目指しています(??)
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ら民が作った 綺麗な花にお茶会ができる テーブル席に青と黄が2人
まさにその2人は お茶会の真っ最中で
2人は無愛想で ただお茶を飲んでいた
「らっだぁ、お前困ってないの?」
その声に感情は一切ない だが表情は彼に負けない程の 死んだ顔をしている。
ら「んー?困ってるよ」
さりげない回答だが このらっだぁこそ 死んだ顔をしている
何気ない会話のようで 実際いうと
クソみたいな状況である
ら「俺ら健康的に居ただけだよな?」
ぺ「お前は論外だろ」
ら「何故」
ぺ「二徹はきもすぎ」
ら「純粋の悪口」
2人は呆れる様に 黄は椅子によっかかり 青は脚を組みスカートが揺れる
ら「二徹したとしてもなんで女体化なんだよ」
ら「誰が得するんだよ」
ぺ「知らねぇよ逆に俺が聞きてぇよ」
その2人のやり取りを 聞いていた者も声を発する
トン「あんたら女体化した事に最悪〜みたいなテンションやけど、そのスカートに関しては自分から決めたよな?」
コネ「逆に楽しんでねぇか?」
ら「若干楽しんでる」
ぺ「その割には死んだ顔」
レウ「スカートとかよく履けるね…」
ら「慣れすぎて感覚狂った」
ぺ「分かる、それな」
死「君ら来年の肝試しからスカート履くの辞めなさい」
ら「俺が男用の学生服来たって今着てる青色のカーディガン外すだけやん、」
ぺ「こいつカーディガン外すだけだから女装したんよ」
ら「あと俺ら歩く暴力犯罪とマイクラ界のチンパンなんだからブレザーでも着てたら破れるぞ」
トラ「確かに一理ある」
きょ「いや意味わからん」
ら「下半身軽いけど上半身少し重い」
レ「いきなりなんの話してんねん」
ぺ「いうてそれBかCカップだろ」
ら「なんで知ってんのきしょ」
ぺ「近海さんが」
ら「うちんとこの医療係怖いんだけど」
近「いっつもエロいことしか考えてない奴を無理矢理でも医療係やらせてみな」
近「死ぬ程裸を見るから逆に辛くなって死んだ顔で戻ってきますよ」
鬱「経験者は語る」
シャ「死ぬ程説得力あって草」
み「近海さんが心配」
コン「第二の社畜」
ら「それは違う」
鬱「近海さんは元々はエロいこと考えてたってこと?」
ら「……」 ぺ「……」
近「無言でこっち見ないでください、信じないでください」
近「鬱先生口を塞ぐことができないのなら、いくら同盟でも侮辱した事によってこれ飲ましますよ」
ショ「それ毒やん」
鬱「冗談抜きでヤバいってごめんなさい」
近「次何かいったらホントにやるんで」
鬱「お前んとこの医療係怖くね?」
ら「わかる」
トラ「おいぺいんと、何気にらっだぁさんの髪弄ってんじゃないよ」
ぺ「だってこいつの方が俺より髪長いんだもん」
ら「まぁちょっとボサボサ気味だけどな」
ぺ「いや触ってみたら意外とサラサラ」
ら「え、まじぃ?」
レウ「女子っぽい会話してんじゃないよ」
ら「女子っぽいのか?」
ら「それよりこれいつまで女体化してればええの?」
ぺ「俺も聞きてぇよ」
次回に続く……