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はぁい♪主だよ〜!待ってたかな〜?(きっっっっっしょ…)

まぁまぁ…きしょいなんて言わずに受け入れようよ?(何言ってんのお前?)

俺…思ったんですよ!(何だ?)

日本とかのアイコンあった方がよくね? と(あ〜…確かにな…)

と思ったので…描いた方がいいかそこの君!!に決めてもらいます。(…他人任せか?)

違うもん☆(ウザ。)

ということで。良かったらコメに書いて貰えるとぉぉぉぉ…嬉しすぎで爆発します☆(爆発しろよ?ちゃんと。)

ごめん嘘嘘嘘嘘嘘嘘(ということでクソ主を爆発させたい奴はコメを☆)【☆☆乞食☆☆】

俺はアメリカ。何故こんな真夜中に歩いているのかって…?

それは家にある飲み物の在庫が少なくなっちまったから買いに行こうとしているんだ。

アメリカ

〜♪

斗俺は鼻歌をたてながら歩いている。 すると…何だか遠くに人影が見えたんだ。

アメリカ

んぁ…?こんな真夜中に人影…?不思議なもんだなぁ…

斗俺は人影のことにはあんま興味は引かなかったんだ。「不思議だなぁ」としか思えなかったんだよな。

するとこんな声が聞こえたんだ。

???

ああっ!待ってください!ジンミャンさん!!

とな…?そして俺はその声がした方向を見たんだ。

さっき見た人影の所からだったんだ。俺はその声が気になって仕方がなかったんだ。だから走り出そうとする人影を良く見ようと3歩ぐらいその人影に急いで近づいたんだ。

その人影の正体に気づくと俺はびっくりした。

日本

待ってくださいー!

Japanなんだよ。

今思ったよ…あの声もやけにJapanに似ていると思っていたんだ。まさか本当にJapanだとは思ってもなかったぜ…。

というか…なんでこんな真夜中にJapanが居るんだ?見回りだとしてもこんな所をほっつき歩くか…?

そういやもう1人居たような…もう1人はどっか行っちまったし…

……

アメリカ

追い掛けてみるか…

斗俺は少し好奇心が湧いたのか日本の後を追いかけたんだ。

そしてJapanを追い掛けて数分経つと、一軒家が見えたんだ。

そこにJapanは入って行ったんだ。あの一軒家…Japanの家じゃねぇよな…?

俺は最悪の場面を想像をした。Japanがもしかしたら誰かに脅されている…というな。

脅されて「ここの一軒家に来い。」って言われてあの一軒家に入ったのかもしれない。

そう想像してしまった俺はJapanに対しての心配が湧き出てきた。だから急いでJapanの後を追い掛けるように走ったんだ。

アメリカ

はぁっはぁ……意外とっ…遠いっ…なぁ…はぁっ…

俺は運がいいみたいだ。一軒家の扉は開きっぱなしだった。

ダッダッダッ

ドンッ!!!!

アメリカ

Hey!!!Japan!!何してんだ!?

斗俺は咄嗟に声を張ってそう言った。

そして部屋の奥を見ると、Japanがあの時のboyに馬乗りになっているんだ。

それを見た時。俺は何だか怒りが湧いてきちまった。何でだろうな?俺でも分からないさ。

アメリカ

…Japan。そのboyから離れろ。

斗俺はいつの間にかこんなことを言っていたんだよ。

日本

…えぇ?嫌ですよ?ジンミャンさんからは離れたくないです。

斗俺があー言うとJapanはこう返答してきたんだ。

ジンミャン (普通の姿)

……

斗あのboyを見たら怯えた目をしていた。日本に怯えているのか…?

取り敢えず…Japanをあのboyから離れさせねぇと。

アメリカ

…意地でも離れてもらうぞ?Japan?

斗俺は少々怒りに任せてしまっていたのかJapanを軽く蹴っていた。無意識的にな。何で俺あのboyの為にこんなことをしているんだ?

ちょい飛ばすよ。(出てくるなクソ主。)

アメリカ

……

斗アメリカは己の家に帰り己のベットの上に腰を掛け、頭を抱えている。

アメリカ

はぁ…なんかなぁ…。

アメリカ

……

アメリカ

なんでこんなにも胸が痛いんだ?

アメリカ

胸に傷を負った記憶はねぇんだかな…

斗己の胸を擦りながら小さく呟く。

アメリカ

…はぁ、今日はどっと疲れたぜ…

斗ベットに横になろうとすると…

コンッコンッ

イギリス

入りますよ。

斗ノックをした後に入ってきたのはイギリス。またはグレートブリテンおよび北部アイルランド連合王国。アメリカの親である存在だ。

アメリカ

…なんだよクソo……親父?

斗部屋に入ってきた己の親に少々暴言が出そうになりながらも(出ている)そう言う。

イギリス

サラッと私に暴言吐きましたよね?クソ息子?

斗己の息子が己に暴言を吐いたことに気づき直ぐ様そう言い返す。自分も暴言が出ていることに気づいていない。子は親に似るとはこういうことなのだろうか?

アメリカ

ん?そんな暴言を吐いた記憶はねぇな〜。

斗誰からも見ても分かるようにとぼけるアメリカ。

イギリス

はぁ…こんな子に育てた覚えはありませんよ。

斗大きく溜息をつくと呆れた様に目を閉じアメリカに向けるように呟く。

アメリカ

…で、そんな話じゃなくて…何をしに来たんだ?クソ親父?

斗無意識的なのか暴言を隠すことなどせずにこうイギリスに言う。

イギリス

………あぁ、それはですね…貴方が随分遅く帰ってきた理由を聞かせてもらう為ですよ。

斗少々アメリカの暴言のイラつきで黙るが、直ぐに微笑みへと戻し此処に来た理由を述べる。

アメリカ

あ〜…。……ノーコメントで…

斗あの時にあった事を思い出すと満面の笑顔でそう返す。

イギリス

何か私に言えない理由でもあるのですか?

イギリス

貴方の理由は大体しょうもないので今回もしょうもないと思うのですが?

斗イギリスはアメリカと同じような笑顔を浮かべてそう言う。

アメリカ

「大体しょうもない」…とはなんだ!?

アメリカ

俺だって深ーい…深ーい理由だってあるんだぜ!?

斗イギリスの笑顔が自分を挑発しているのかと思い込み、反抗するようにそう返す。

イギリス

はいはいそうですか……

斗呆れた顔をしてアメリカの言葉を流す。

アメリカ

おい!?ちゃんと聞いてんのか!?クソ親父!!

斗軽く自分の言葉を流された事に苛立ちがたつ。

イギリス

これ以上聞いても私が聞きたかった事は貴方は言ってくれませんので…

イギリス

私は戻りますよ。

斗後ろに振り返り扉を開けてアメリカの部屋から出る。

アメリカ

……クソ親父め。

斗不機嫌そうにそう口にしたアメリカ。

アメリカ

…もうおせェなぁ、寝るか…

斗壁に掛けてある時計を見るとそう呟く。そしてベッドに寝っ転がり眠りに落ちる。

おかえりなさい^^(うわっ読み終わった後にこいつかよ。)

相変わらず酷いね。()君?(酷くないさ。)

それより…投稿遅くなり申し訳ございませんっ!熱で死んでたんです!(どんまい。)

では…ここら辺で…失礼いたす。(これを書いている主はまだ熱がやべぇそうだ。)

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