コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
「暑い」
Shohei 「9月になって暑いって言う人、 Arisaくらいじゃない?」
Arisa 「だって暑いもん😤」
「奥ガン突かれて😠」
2024/09/03 17:45
Mia 「ね」
Arisa 「?」
Mia 「Arisaっていつしょうへいと 知り合ったの?」
Arisa 「いつ?」
Mia 「再会した時」
Arisa 「あ〜…」
「5年くらい前かも」
Mia 「えっ??笑」
「そんな前なの??笑」
「もっと最近かと思ってた😂」
Arisa 「まぁ、こうなったのもつい最近だし…」
Mia 「え、仲悪かったの?」
Arisa (深呼吸する)
「2回くらい、大きな喧嘩したかな…っ?」
Mia 「へ〜」
「今のテンションなら順風満帆に見えた」
Arisa 「全然っ…苦笑」
「割と大きな喧嘩してきてるっ笑」
Shohei 「おまた」
Arisa 「あっ」
Shohei 「ほな行こっか」
Mia 「うんっ」
2024/09/04 00:03
Mia
?
?
Mia
Mia
Mia
?
?
?
Mia
?
Mia
?
?
Mia
?
?
Mia
?
?
Mia
2024-09-05 22:53
Shohei 「明日で北海道に居れるのも終わりやね」
Arisa 「ねっ」
「案外長く感じた」
「ニセコか札幌ってだけだったけど」
2024-09-06 01:16
Mia 「明日、楽しみだねっ」
「沢山人来るから」
Mia 「いつ以来(ニュークラブ)に行ってないの?」
Shohei 「日本でプロゲーマーしてた以来、かな?」
「確か、その時こうきも居たから」
Mia 「じゃあ大分久しぶりだねっ」
Shohei 「だから緊張してる…笑」
Mia 「そんな、緊張する程じゃないよ」
Shohei 「いや…笑、」
『これでも陰キャだから…笑』
ガタッッ
2024-09-06 06:22
Shohei 「え…っ?」
Arisa 「………」 (Shoheiの上に乗って目をじっと見る)
Shohei 「どうしたの…?笑」
Arisa 「えっ…△したいっ…」
Shohei 「え…っ??笑」
Arisa 「キスしていい…?」
Shohei 「え…」
「っっ…」
(Arisaにキスされる)
Shohei 「……」 (Arisaの膨らみを触る)
Arisa 「っっ…」
Arisa 「ッチュッ…」
Arisa 「んんっ…………」
「.。oO(下、モッコリしてきた…」
Shohei 「っっ…」
「.。oO(やばいっ……、Arisaのがパンツに染みてきてるっ…」
Shohei 「っ……」
「………」
Arisa 「ここ…っ…、 (Shoheiの🍌を人差し指でパンツ越しに 突っつく)」
「カチカチだよ…、?」
「言葉と裏腹に…」
Shohei 「Arisaもじゃんっ…」
Shohei 「パンツから染み出てるよ…?」 Arisa 「ええっ……?笑」
「めっちゃ濡れてるっ…笑😂😅」
Shohei 「キスで濡れるとか変態じゃんっ…笑」
Arisa 「うるさい…っ笑」
「入れて、いい…?」
「騎乗位で…、バチボコに 犯されたくなってきたから…」
「っ…」
「ああ…っっ…」
Shohei 「…………」
「.。oO(めっっちゃ濡れてるじゃん……」
Arisa 「ああっ……っ」
「やばいっ…、」
「声…、我慢出来ないかもっ…」
Shohei 「……??」
(意地悪に腰を動かす)
Arisa 「っっ!!?」
「っっっっ… (口を噤んで声を我慢する)」
Shohei 「エッロっ…笑」
「もっと動かしたくなるじゃんっ…笑」
Arisa 「…!! (ダメって首を振る)」
Shohei 「え…っ??笑」
「…っっ」
Shohei 「っ…?」
「ねぇっ…、」
「声、煩いんだけどっ……」
Arisa 「っ… (口を抑える)」 Shohei 「ああ…っ……」
「っ…」
Arisa 「っ…???」 Shohei 「っ…ん」
Shohei 「ね」
Arisa 「Mia……っ」
Shohei 「『始まっちゃう』からやめよ…っ…笑」
Mia 「じゃあ始めていい…?」
Arisa・Shohei 「え…っ」
Mia 「なんで2人だけ気持ちくなってんの☹️」
「私にだってさせてよっ」
「っ…」
チュッッ…
Shohei 「っっ…」
Arisa 「…………」
(意地悪にArisaはShoheiの上で動く)
Arisa 「っ…」
Shohei 「っっ…っ (苦しみ藻掻く)」
Mia 「っっ…」
「Arisaちゃんのヌルヌルま○こで 沢山感じちゃってんねっ」
「羨ましっ…」
ぴちゃっぴちゃっ
Arisa 「あぁ...」
「やっばっ、気持ちよすぎっ…」
Mia 「ねぇっ」
Arisa・Shohei 「…?」
Mia 「私への嫌味?それっ」
Arisa 「っ……笑 (図星を見抜かれてしまう)」
Mia 「じゃあっ」
Shohei 「っっ…!!!!!」
Mia (しょうへいの首を軽く締めながら) 「これでも耐えさせれる…?」
Shohei 「っっ… (パタパタと藻掻く)」
Arisa 「……笑」
Mia 「え…?」
Arisa 「じゃあ…っ」
『Miaも』
『動けばいいじゃんっ』
Lua 「ね…ぇっ、待ってっ…」
sara 「なんで逃げるの…?」
sara 「レズ(セ)ックスした事あるでしょ?」
Lua 「……っ」
2024/09/06
午後7時41分、
「緊張してきた〜…笑」
北海道滞在も夏休みも今日で終わり、
そんな中で、
Arisa 「そんな緊張する?笑」
Miaの押しに流れて
前々から予約してた、Miaの職場でもある Barcelona Leicesterに今から行く
そこにMiaの友達も居て、 そこで飲むことにもなってる
Mia 「大丈夫だよ、『怖くないから』」
Shohei 「「怖くない」ってどういうこと…?笑」
Mia 「そういうこと」
Shohei 「意味わっかんない…笑」
その後、
どうなるかも分からずに
ガタッ
「うんっ」
「うん、大丈夫っ」
「でもしっかり高校の始業式には行くよ」
「うん」
「うん」
「じゃあねっ」
2024-09-07 00 : 30
kohki 『もうそろそろで終わりだ』
Shohei 「…え?」
kohki 「あれ?、確か共通ですもんね 1時閉店なの」
Mia 「そうだよ」
「あれ確かそうだよね?、REINA?」
REINA 「うんっ」
「だからさっきラストオーダー来たし」
Arisa 「えっ早」
REINA 「ごめんね…笑、 私が来たの遅かったから…笑」
kohki 「いやいや…笑」
「ずっと話してたから笑…」
Mia 「まぁね笑」
REINA 「一応明日も、さっきまで居た ゆずちゃんはいないんですけど 私は居ますっ」
「是非来てくださいっ、まだ話し足りないし」
kohki 「ビジネスっ…笑」
REINA 「なんかその言い方悪くないですか?笑」
kohki 「え…笑、常套手段だなぁって…笑」
REINA 「😠😠😠」
Shohei 「まぁまぁ笑…」
「もうちょい飲む予定だったから 飲み足りないな」
Mia 「それなっ👉」
kohki 「でも明日オープンからいるって 言ってなかった?」
Mia 「ねっ」
「Shoheiの『Bankroll』、全部使わないと」
Shohei 「……苦笑」
「その予定とは言ったけど……笑」
Mia 「男に二言は無い!!」
kohki 「笑😂」 Shohei 「…笑😅」
ピピッ
「っ…」
パタッ
スルッ
「っ………」
「あ…、今日誕生日だ……っ」
「準備…っ、しなきゃ…」
ガスンッ
(ガタッ!!
Arisa 「ウア゙ア゙ア゙ッ!!」
ブーッ
2024-09-07 19:00
Arisa 「ああっ!!!」
(kohkiの腕に抱きつく)
kohki 「……笑」
Arisa 「ねぇっ…、怖くないの…??」
kohki 「ホラゲー、死ぬほどやってるから 怖くないっ笑」
Arisa 「羨ましっ…😒」
(ガタッ!!!!
kohki 「……笑」
同時刻
Mia 「今日は沢山呑まなきゃ」
「しょうへいのお金も無くさせて」
Shohei 「……笑」
「またさっき卸したから そう無くならない様…笑」
Mia 「じゃあ初っ端からゴールドいく?」
Shohei 「…笑、いいよ…?笑」
「5本くらい入れても…笑」
Mia 「そんなにあるしょうへいが怖い」
Shohei 「笑…😂」
「お待たせ〜」
Shohei・Mia 「…??」
Mia 「あっ…!!」
??? 「お待たせっ」
「待った?」
Mia 「逆に予定より早くない?」
??? 「そう?」
「あ、てか『しょうへい』じゃんっ」
Shohei 「……笑」
??? 「老けた?」
Shohei 「うっざ…笑」
??? 「26歳にもなったから」
Shohei 「じゃあそっちも『ババア』になったね笑」
??? 「?!!!」 Mia 「笑…🤣」
??? 「ひどっ!!」
「ね、こんな酷い子だっけ?!!」
Mia 「知らない…っ笑」
22:00
「こんばんわ〜」
??? 「?」
「えっ…」
Arisa 「??」
REINA 「どうしたの?」
??? 「もしかしてありさちゃん?」
Arisa 「そうだけど笑…」 REINA 「もしかして知り合い?」
??? 「…(頷く)」
「あっ、初めまして 『Noah』ですっ」
「え、」
『なんで?』
Arisa 「なんでって…笑」
「うちの彼氏が、 この子と友達だったから…笑」
Noah 「えっ、Miaさんとですか?」
Arisa 「…(頷く)」 Mia 「そうだよ(便乗)」
Noah 「てか覚えてくれてたんだ」
Arisa 「うん…笑」
『忘れるわけ、ないじゃん…笑』
「お待たせしました〜っ」
「おっっ」
2024/09/08 01:14
「『sana』、早くない?」
sana 「持ってきたのiPhoneと財布だけだったから…笑」
Mia 「ミニマリスト過ぎない?笑」
sana 「たまたまっ笑、 いつもはちゃんとバック持ってるから…笑」
Shohei 『おっ』
「早いねっ」
kohki 「急に気持ちわりぃっ…」
Arisa 『イッキするからじゃん…っ笑』
Noah 「お待たせしました〜っ」
sana 「…?」
kohki 「よしっ、出よ!っ」
「セブンでもいいから コーヒー飲まないと死ぬ」
sana 「笑😂」
03:22
「はぁ暑いっ」
kohki 「え、暑い?」
sana 「暑くないんですか?」
kohki 「むしろなんか…、寒いって言うか」
sana 「私は暑いです」
「なんか、『두근두근』してて」
kohki 「…?笑」
「え、何??笑」
sana 「ん」
「なんでもないです…っ笑」
kohki 「え、なんて言ったの??笑」
sana 「なんでもないですっ…笑」
「気になるじゃん」
「なんでもないですっ…て笑」
03:42
Noah 「一緒にシャワー浴びるの、恥ずかしい…笑」
Arisa 「笑…」
『前にも一緒に浴びたことあるじゃんっ笑』
『今更照れる必要ある…?』
シャャャャャ
Noah 「…………」
Arisa 「ね のあ?」
Noah 「??」
Arisa 『こっち向いて?』
シャャャャャャャャッッ
バタンッ
2024/09/09 16:36
Arisa 「え、ねぇっ…笑」
「サウナ入るんじゃなかったの??笑」
Arisa 「っっ…」
Shohei 「その前に1回だけ、しない?」
Arisa 「1回だけ?」
Shohei 「(頷く)っ」
Arisa 「………」
「ダメかな」
「じゃあ」
Shohei 「??」
Arisa 「今日、Noahにしたこと、 させてくれるならいいよ?」
Shohei 「え、何?」
Arisa 「っ………」
(着ていたシャツを脱ぐ)
Shohei 「………」
Arisa 「後ろから、」
「ガンガン突いてたじゃん」
「だから、それをしてって、言ってるの」
「私が付いた瞬間イクし、」
Shohei 「……」
Arisa 「っ…」
「ね、こっち向いて…?」
Shohei 「…? (言われた通りに向く)」
Arisa 「1回だけでもし済まなかったら許してねっ」
「Shoheiがさせてくれなかったのが 悪いから」
「っっ…」
(ガタッン!!
「7時集合だって」
kohki 「…?」
sana 『また集まるの』
『じゃあ、まだ出来るねっ』
kohki 「え…」
「準備……」
sana 「大丈夫っっ」
sana 『ね?、もう1回しよ?』
『遅れたって、』
『どうせ怒られないしっ』
kanaha
sana
sana
sana
kanaha
sana
19:28
「なんだって?」
kanaha 「今向かってるだって」
「絶対『kohki』となんかしてたよね笑」
Arisa 「来たら聞いてみよ?」
『なに、してたか』
kanaha 「笑…(頷く)」
「案外面食いなんだな〜…」
雨の滴る 9月11日 午前6時0分
「もっとぐちゃぐちゃに犯してぇっ…?」
Shohei 「??…」
kanaha 「ぐちゃぐちゃ犯されたい気分だから🤤」
Shohei 「『さっき』も犯したじゃん…?笑」
kanaha 「足りない…っっ」
「もっと乱暴に扱っていいんだよ…??」
Shohei 「いやここ…笑」
「sanaの家だよ…??笑」
kanaha 「知らないっっ…」
「ベッド汚さなきゃいいじゃんっ…」
「っっ…」
(Shoheiの首根っこを両腕手首で捕まえる)
Shohei 「っっ…」
kanaha 「汗かくくらい沢山犯して??」
kanaha 『高校生の時もそうしてくれたじゃん…』
kanaha 「ホテルのベッド、 全部濡らしたくらいしてよ」
Shohei 「………」
「Arisaにばっか腰振んないで…?」
パチンッ!!
「っっ…!!!!」
7時10分
「あうっっ…っ」
「ねぇっ…笑、少し静かにしてって笑」
「無理、…っっ!!」
「しゅきゅう(子宮)圧されててムリ!!」
「っく…っ!!!!」
「…苦笑」
2024-09-12 08:57
Shohei 「………」
Mia 「なに……?」
「ジロジロ撮って」
「そんな寝顔可愛かった……?」
Shohei 「…っ笑(頷く)」
Mia 「っっ」
「……」
(Shoheiの方を向きながら)
「っん…」
「kanaha、まだ寝てる?」
Shohei 「…っ(頷く)」
Mia 「ふ〜ん……」
「っっ……」
「ね」
Shohei 「……?」
Mia 「えっ△な事しよっか…」
『折角だし』
Shohei 「……………」
Mia 「っ」
チュルッ
「んっ…」
Mia 「………………」
「キスしただけで下、 ビクンビクンしてるよ?」
Shohei 「昨日…、kanahaに苛められたまんま だったからかも…笑」
Mia 「あれ…?しなかった?」
Shohei 「してないよ…?」
Mia 「フゥン……」
スルル…
「っ…」
「めっちゃ硬くなってるじゃん」
「そんな私としたかった…?」
Shohei 「…(頷く)」
Mia 『じゃあ』
『あの時みたく、意地悪してあげよっか?』
Shohei 「う…んっ」
Mia 「声我慢してよ…?」
(ガタ
ドッッッ
「何してるん…?」
Shohei 「え…」
Arisa 「寝れんかった…?」
「別々に寝ちゃったから」
「んん〜…っっ」
(Shoheiの背中で顔をコスコスする)
「はぁっ」
「いい匂いっ…」
Shohei 「…苦笑」
Arisa 「ねっ」
Shohei 「ん…?」
(後ろを振り向く)
Arisa 「イチャイチャせん……っ??」
Shohei 「え、なんでてか急に関西弁なん…??」
Arisa 「ええやん別に」
「ほら」
「はよこっち向いて…?」
「シたくてうずうずしとうから」
Shohei 「……笑」
スルッッ
Arisa 「………」
Shohei 「?…」
「どしたん…?」
Arisa 「えぇ…っ?」
「なんか」
「パンツが尖ってるなぁって」
Shohei 「……?」
(🍌を見る)
「……笑」
Arisa 「ね…?」
Shohei 「…笑」
Arisa 「………」
Shohei 「あ…っ……笑」
「後ろからコスコスするからじゃん…笑」
Arisa 「そんなんで興奮すん…?」
「じゃあ、耳ふぅしたらどうなるかな」
ふぅぅっ
Shohei 「……っ…笑」
(Arisaから軽く距離を取る)
Arisa 「なんで逃げるん?」
(Shoheiを引留める)
Shohei 「だってさ……笑」
Arisa 「なに…?」
「ふぅっっ…」
Shohei 「っ………」
Arisa 「……っ」
…………
「?……」
「なに…?、どうしたの…?」
Shohei 「え……」
「………」
Arisa 「……?」
Shohei 「……」
Arisa 「?」
「……っ」
ちゅ…っ
「ん…っ……」
「…………」
(Shoheiの🍌をパンツ越しに触る)
Shohei 「……っ」
Arisa 「カチカチやんな…?」
「彼女に背中コスコスと 耳ふうされただけで」
「……っ」
「えっ○な汁も出とるよ…?」
Shohei 「……っ」
Arisa 「ね…ぇっ」
Shohei 「……?」
Arisa 「こんまま しよ?」
「Ariの中も濡れてきちゃったから」
Shohei 「キッチンだよ…?」
Arisa 「声出さなきゃバレなくない…?」
「ただですら一昨日kanahaとしてて させてくんなかったじゃん」
「ね」
Shohei 「?」
Arisa 「ムラムラ止まんないから ゴム無しでしょ?」
Shohei 「………」
Arisa 「……っ」
ちゅっっ
Arisa 「ん…っ…」
Arisa 「ねえ…っ笑」
「どさくさに紛れて スリスリしないで…?笑」
Shohei 「……笑」
「バレた…?」
Arisa 「バレるから…っ😠」
「………」
Shohei 「咥える…?」
Arisa 「ん…?」
Shohei 「それとも…」
Arisa 「……っ」
Shohei 「んっっ…っ」
(ガタッ!!
(ガタッ!!
「……!!」
「……笑」
「トークとか良いからはよ しよ…?」
あ…っっ…!!!
「……笑」
「しちゃってる…っ笑」
「ねっ」
「……?」
「ん…」
「っはぁっ…」
「ねえ何すんの…っ??笑」
「え、うちらもせん…?笑」
「なんで…??!笑」
「バレるってば…!!」
「○△が雑魚なだけじゃん…笑」
「え、じゃあそんなこと言うならしよ…?」
「中出ししても知らんよ…?笑」
「いいよ…?」
「逆に出来なくくらいイかせるから」
「…笑😂、草…っ笑」
?
?
Mia
Mia
?
?
?
Mia
20:38
kohki 「財布おっもて…っ」
Arisa 「いくらぐらい入れたの?そういえば」
kohki 「えぇ…っ、500 くらい…」
Arisa 「笑…😂、持ちすぎじゃん笑」
kohki 「え、Shoheiは?」
Shohei 「10million?」
kohki 「10million(1000万)?!!」
「Where the hell is that money coming from!? (どこからそんなお金出てくんの!?)」
Shohei 「Bank(銀行)😉」
Arisa 「笑😂」 kohki 「やかましいわ笑」
(ガタンッ
「…〜っ」
2024/09/16 05:07
「っ」
「?!!!!」
「びっくりした…」
Mia 「起きた…?」
Shohei 「いや…」
Mia 「…?」
Shohei 「ずっとこうきとアリブレしてた…っ……」
Mia 「えぇ…っ?笑」
『今日、入学式じゃないの?笑』
Shohei 「……っ(頷く)笑」
Mia 「どうするの…?笑」
Shohei 「いや…、フライトで寝る…笑」
Mia 「えぇ…っ?笑」
「寝れる…?笑」
Shohei 「…、まぁ…笑」
「………」
Mia 「ね…」
Shohei 「…ん?」
Mia 「こっち、向いて?」
Shohei 「…?」
Shohei 「っっ…っ」
(ShoheiはMiaにキスされる)
Mia 「っ…」
Shohei 『どこでもキスする…、ね…っ笑』
Mia 「…?笑」
Shohei 「sanaの家でも、ホテルでも、 みんなと居るホテルでも、」
「こうきの家でも…」
Mia 「……」
Shohei 「……」
Mia 「?…」
Shohei 「もっかいしていい…?」
Mia 「………」
「…っ(頷く)」
Arisa 「準備しなきゃ」
Shohei 「あ…っ」
Mia 「眠い?笑」
Shohei 「いや…?」
kohki 「強がってそ〜…笑」
Shohei 「飛行機の中で寝るからええもん」
kohki・Arisa 「…笑😂」
トタットタッ
2024/09/17 07:39
kohki 「?」
「おはようっ」
Shohei 「うっす…っ」
kohki 「眠いんだ笑」
Shohei 「正直、」
「寝足りん」
kanaha 「おはよ〜…っ」
Shohei 「(後ろを振り返りながら見る)」 kohki 「?」
kanaha 「眠くないの?」
kohki 「俺は全然」
「Shoheiが眠たがってるけど」
kanaha 『今日、学校だけど何するの?』
Shohei 「ああ…」
kohki 「そうだっ、俺も呼ばれてたわ笑」
Shohei 「とりあえず学校行ってからかな? 何するかとかは」
kanaha 「は〜いっ」
「おっはよ〜!」
kanaha 「…っ?!!」
kohki 「え…?笑」
(kohkiとShoheiは上を見上げる)
kohki 「いやどっからご挨拶してんねん笑」
Mia 「おはよ〜👋」
kohki 「怖いわ笑、意図せぬとこで😂」
Mia 「何時に行くん」
Shohei 「ん?」
Mia 「がっこうっ」
Shohei 「8時半すぎっ」
Mia 「え、そんな遅くていいの?」
Shohei 「朝の会が9時過ぎだから問題ないよ」
Mia 「普通の学校より遅くない?」
Shohei 「せやね」
(ガラバタッ)
「9時から10時まで登校だし」
(Shohei達の後ろでArisaは水を飲む)
Mia 「え、そんな遅いの?笑」
Shohei 「そう」
kohki 「つってももう7時50分だしヤバくね?」
Arisa 「ねっ」
「準備したらやばいかも」
kohki 「じゃあ準備する?」
Arisa 「ねっ」
Mia 「あ、でもご飯は?」
Arisa 「大戸屋行く?」
Mia 「え…?笑」
kanaha 「あ、大戸屋好き🥰」
Arisa 「😊(微笑む)」
Shohei 「まぁ、でも、『遅れても』文句言われない クラスだから」
kohki・Mia 「え??笑」
「ゆっくり行こう、ゆっくりっ」
?
?
Shohei
Shohei
Shohei
Shohei
kohki 「だから言ったじゃん笑🤣」
kanaha・Arisa 「🤷♀️🤷♀️(やれやれ(´-ω-))」
07 : 27
「……?」
「?」
Shohei 「ん…っ?」
「どうしたの…?」
Mia 「ん…?」
「なんでもないよ…っ」
「っ…」
「っん…」
Mia 「……っ」
「……………」
Shohei 「………」
「ね…」
Mia 「…?」
Shohei 「△ェラ…、して…??」
Mia 「え…っ?笑」
Shohei 「ダメ…っ?」
Mia 「えぇ…っ…笑」
「じゃあ……」
「舐める…、だけなら……笑」
Shohei 「…っ(頷く)」
(Shoheiは寝ぼけながらボトムスを脱ぐ)
Mia 「っ…」
ニュチュッ…ッ
Shohei 「っっ……」
「……っ」
Mia 「…?っ」
「ね…ぇっ」
Shohei 「…?」
Mia 「舐めるだけって…、言ったじゃん…っ」
Shohei 「少しだけ…っ」
Mia 「ヤダ…っ」
Shohei 「……っ」
(Miaの頭を片手で抑える)
Mia 「コンビニ行けなくなっちゃ…っっ」
グチ"ュッグチ"ュッッッ……
Mia 「んん…ん…っ」
Mia 「っっ…」
「ねぇ…っ」
Shohei 「ごめん…っ…」
Mia 「出すなら出すって…言ってよ…」
「ただですら無理くり フェ△させられてるのに…」
Shohei 「きもちかったから……」
Mia 「理由になんないから…っ😤」
「……っ」
「ねぇ…っ」
「……?」
「行けなくなった責任、取って?」
「えっ…」
「っっ」
「……?!」
バギッッ…
「っ……」
「……笑」
「罰として…、もっかいフェ▽するから」
「出せるでしょ…?」
「もう1回」
2024-09-18 05:32
ガゥゥッ
kohki 「っ……」
Arisa 「っ……」
kohki 「……っ?」
Arisa 「どこ行くの…?」
kohki 「え…どこにも……笑」
「え、『Shohei』と勘違いしてる?」
Arisa 「勘違いしてたら『こんなこと』、 しなくない…?」
kohki 「……?」
Arisa 「エッ△しよ……?」
kohki 「え……?笑」
「待って…笑」
Arisa 「………」
kohki 「ねねねね笑」
kohki 「……っ………」
Arisa 「かっこいいから喰い応えあるかも……」
kohki 「え……??」
「っっ…」
「ん…っ……」
「…………っ」
「……………」
「(何かをおもむろにする)」
2024-09-18 16:36
「ねぇ」
「?」
『一緒に行くでしょ?』
『Shoheiくんの家』
「あぁ…」
「ね、行こうよ🥺」
「……苦笑」
「(頷く)うん…」
「やったぁっ😊」
「じゃあ家で待ってるね☺️」
「……うん…っ笑…」
「どうしよっか」
Mia 「?」
「いや『eitaも』来るとか言ったし」
Arisa 『1回帰る?』
Shohei 「んしたら、Costco…」
Mia 「首都高、かっ飛ばしたら行けるくない?」
kohki 「……笑」 Shohei 「こーらっ」
「流石に通勤ラッシュでは暴走せんよ笑」
Arisa 「じゃ、まぁ、とりあえず家帰ろっか」
kanaha 「(頷く)」 Mia 「は〜いっ」
バタッッ
「あ、iPhone忘れた」
「なにしてんの笑🤣」
2024-09-19 03:55
ガタッッッ
スッッ
kohki 「……?」
「何してるんですか……?」
kohki 「いや…、えっ……?笑」
「水…、取ってただけだよ…笑?」
「フゥン…っ」
kohki 「ねぇ…笑、『Sanaka』ちゃん…」
Sanaka 「はい……?」
「っっ」
(軽く背伸びして)
kohki 「…っ……」
(kohkiはSanakaに軽くキスされる)
「………」
Sanaka 「(kohkiの肩に顎を置きながら) ドキドキしました…?」
kohki 「………」
「っ」
Sanaka 「?!…」
(後ろに振り返りながらキスし返す)
?
?
?
?
Mia
Mia
?
?
?
Mia
2024/09/20 19:45
Arisa 「どんな反応するんだろ」
sayaka 「?」
Mia 「さっきメッセージで「可愛すぎて怖」って 来たよ😊」
Arisa 「ね同じ💕︎」
Mia 「今日はどんくらい来るかな〜」
「1ヶ月くらい空けたから お客様奪われてるかも😌」
kanaha 「そんなに?笑」
「逆に指くわえて待ってる人 沢山いるかもよ?」
「貢ぎたくてうずうずしてるパパさん連中が」
Mia 「そこは…笑」
『おじさん、じゃないんだ笑』
「いっつもおじさんって言うくせに笑」
kanaha 「『おっさん』も言うよ?」
Mia 「そこ??笑」 Arisa 「…笑」
20:15
kohki 「あぁ^〜」
「寝れそ」
Shohei 「こら…っ笑」
「寝たらアカンって笑」
kohki 「寝るか、」
「このぽわぽわのせいで誰か襲うかも」
eita 「笑…😂」 Shohei 「おいっ笑」
Shohei 「Miaとかどうなんってねんやろ」
Shohei 「大変お可愛くなってそう」
eita 「Arisa『さん』も」
kohki 「さん付け笑」
eita 「笑…、Arisaさんもやばいん じゃないですか?」
Shohei 「『元ホステス』のkanahaもヤバそう」
kohki 「それ言うなら『Sanaka』と『Sayaka』 もヤバくない?」
kohki 「だって現役高1であれだよ?笑」
Shohei 「確かに〜笑」 eita 「分かる〜笑」
?
?
?
?
?
「あぁ^〜呑んだっ」
2024/09/21 00:47
Shohei 「っっ…!!」
Sanaka 「大丈夫…ですか?笑」
Mia 「…笑🤭」
「ありがとうっ、10本とおろしてくれて」
Shohei 「ええんやで(ニコッ)」
Arisa 「明日、酔い潰れてそう笑」
Mia 「ねっ笑」
「三本もイッキしたから笑」
Shohei 「大丈夫、Jaegermeister1本空けたこと あるから」
Mia 「どういう自慢笑」 kanaha 「笑🤣」 Arisa 「…😅」
同時刻
「이제 돌아갈래?」
「?」
「もう戻る?」
(??)
「1時近いし」
「(頷く)」
「戻ろっか」
「おっけいっ」
Sayaka 「ああっ笑」
「大丈夫ですか…?笑」
Mia 「しょうへい…笑」
Shohei 「コーヒー飲まなきゃ…」
??? 「じゃあわたしはこの辺で〜」
kohki 「?」
Mia 「ん、おつかれさま〜👋」
Sayaka 「大丈夫ですか?」
Shohei (Sayakaに肩を借りながら) 「う……ん」
Sayaka 「…苦笑😅」
2024/09/21 9:00
スルッッ
Shohei 「…?」
Sayaka 「…?」
Shohei 「?」
Sayaka 「どうしたんですか?」
Shohei 「ええっ…」
Sayaka 『昨日の続きしますか?』
Shohei 「え…なんでそうなるの……」
Sayaka 「?」
『楽しそうに腰振ってたのに…』
「今更言い逃れ出来ないですよ」
『もう、しちゃったことだし』
2024/09/22 08:27
Shohei 「…笑」
Shohei 「ねぇっ笑」
「『Sena』ってば笑」
Sena 「?」
Shohei 「朝から発情してる…?笑、 もしかして」
Sena 「え、だって」
Shohei 「…?笑」
Sena 『シェアハウスで男の子喰う為に 来たから…』
Shohei 「…笑、目的が卑猥笑」
Sena 「卑猥ってなに??笑」
Sena 『誰とでもするわけじゃないからね笑』
Shohei 『口説き文句きた笑』
Sena 「うっさい!!笑」
ペチン!
Shohei 「いったっ!笑」
Sena 「🤫!!」
「みんな起きてくるじゃんっ…!」
Shohei 「いやてか他人(人んち)の家です」
Sena 「笑😂😂」
「忘れてた笑」
Shohei 「こっわ笑」
Sena 「うるさいっ笑💢」
バシッ!!
Shohei 「いったっっ!」
Sena 「ねえだから…笑」
Shohei 「……笑😂😂😂」
ドッッ
Shohei 「…?」
22:06
「抱きついてもいい?」
Shohei 「えぇ…っ…笑」
「………」
Shohei 「……笑」
ガチャッッ
「…?」
2024/09/23 07:53
Arisa 「あ…っ、おはよっ」
Shohei 「おはよ…っ…」
Arisa 「…っっ」
(Shoheiの隣に寝そべる)
Arisa 「………」
Arisa 「ねえ…っ」
Shohei 「ン……?」
Arisa 「イチャイチャしたい…っ」
Shohei 「…?」
ぐすっっっ
Shohei 「?」
Arisa 「キスしていい…?」
「別にエッチなこと求めてないから…」
Shohei 「……(頷く)」
Arisa 「…っ」
「ちゅっ…っ」
Arisa 「っ……っ」
Shohei 「っ……」
Arisa (Shoheiの🍌をこっそり触る)
Shohei 「……っ」 (Arisaの手の甲を握る)
Arisa 「…?」 ()
Shohei 「ねぇ…っ笑」
「えっちなこと、しないんじゃ、 なかったの…?笑」
「したくなっちゃったから…」
Arisa 「キスしたら」
Shohei 「え…っ?笑」
Arisa 「いい…っ??」
Shohei 「…………」
「(頷く)」
Arisa 「…っ」
「ゴム、無しでもいい…?」
Shohei 「すぐ、イッちゃうよ…?」
Arisa 「いいよ…っ?」
「全部、受け止めるから」
『別に、妊娠したいし…っ』
トタットタッ……
2024/09/23 17:21
kohki 「わ…」
カタッッァ
kohki (カウンターのチェアに座りながら) 「俺らだけやん…」
Sayaka 「ですね〜…っ」
「準備してるから…」
「………」
kohki 「ラウンドワン混んでっかなぁ……」
「……?」
Sayaka (kohkiに急接近する)
kohki 「ね…っ笑、えっ…?」
Sayaka 「…………」
kohki 「ねねね…笑」
「………」
Sayaka 「っ…」
kohki 「……?」
Sayaka 『ただ、』
『近づいただけですよ?…』
『なんか、変なこと期待しました…?』
kohki 「いや……笑」
「なにしてんの〜っ!!」
Sayaka 「……?」 kohki 『…?!』
Mia 「何してたの?」
kohki 「いやなにもべつに…」
Sayaka 「何もしてないですよ」
Shohei 「おまんたせーー!!」
Mia 「!??」
kanaha 「びっくりした…笑」
Shohei 「どっち行く?」
Mia 「…??」
Shohei 「ダイバシティと商店街の方と」
kohki 「どっちが大きいっけ」
Shohei 「ダイバシティ」
「商店街のはゲーセンとボーリングだけ」
Sanaka 「とりあえず歩いて考えます?」
Arisa 「ねっ」
kohki 「じゃあそうすっか〜」
「あ、てか移動手段は?」
「車?」
Sena 「車の方が早いよ」
Shohei 「じゃあ車で行こ」
Sayaka 「はーいっ」
「K1、絶対混んでそ」
「三連休最終日だしね〜」
『飛ばせれる?』
「いや何考えとんねん笑」
「事故ってみんな死ぬやん笑」
「笑😅😂」
2024/09/25 06:05
Sanaka 「………」
「……っ」
Sanaka 「ねえ…」
「……?」
Sanaka 「やめてよ… そういうことするの」
Sayaka 「そういうことって?」
「『女の子』に後ろから抱かれるの嫌…?」
Sanaka 「そうじゃなくて…」
Sayaka 「っ…」
Sanaka 「…?」
Sayaka 「………」
Sanaka 「え……ねっ……」
Sayaka 「「見てる」だけだよ…?」
Sanaka 「………っ」
Sayaka 「ね…っ」
Sanaka 「……っ?」
Sayaka 「『キス』しよっか」
Sanaka 「え…っ??」
Sanaka 「っ…ん……」
Sayaka 「………っ」
~♪
(ガタッ
「?」
「どうしたの?」
eita 「あ…いや…」
「コーラ、取りに」
Mia 「コーラ?」
(ガタッ!!
「はいっ (eitaにコーラを差し出す)」
eita 「あっ…」
Mia 「ね」
eita 「…?」
Mia 「っっ…」
eita 「っ…」
(eitaは、Miaにキスされる)
eita 「っ……」
Mia 「……笑」
「ペプシの味するっ…笑」
eita 「っ……」
eita 「何するんですか……」
Mia 「ピザ食べてるさっきから、 ジロジロ見てたじゃん」
「気づいてたからね?、 見られてたの」
eita 「………」
ガラガラッ
Mia・eita 「??」
Sanaka 「あ、えっ、」
「2人とも、なにしてたんですか…?」
Mia 「なにもっ?」
(ビールをチラつかせて) 「取りに来ただけ〜っ」
『じゃあね〜っ👋』
(そうeitaに、揶揄するように言って テラスに戻った)
バタッッ
Sanaka 「ね…っ」
eita 「……」
eita 「ん?」
(Sanakaはeitaに近づく)
eita 「え…?」
Sanaka (eitaの唇を触る)
eita 「…っっ」
Sanaka 「なんか、『赤いの』着いてたよ??」
eita 「え……っ?」
Sanaka 『ピザのソースかな…?』
『ピザ食べてるし…』
「まぁ、いいけどっ」
eita 「………」
(ガタッッ
Sanaka 「ね、戻ろっ?」
eita 「あ…、うん…っ」
トタットタットタッ
「えっ…」
「やだよっ…笑 恥ずかしいから…笑」
「いいじゃんバレないから」
「やだってば…笑」
「じゃあさ…」
「…?」
「あ……」
『そんな、軽い子じゃないからね? 私』
『これで我慢できそう?』
「………」
『…笑、鼻息、こっちまで伝わってくる笑』
「あ…笑」
「そんなすき?私の事」
「…(頷く)」
「…笑」
「ありがとっ笑」
「嬉しい…っ笑」
「…🤭」
2024/09/27 05:30
「あぁ〜イクっ…//」
「イッちゃう…っっ」
「あっ…っっ……」
ピュクッ
ピュクッ…
「ハ…ァハァ...///」
「っ…ん」
「………」
「きもちかった……っ」
ガサッ
「あっやばい…、お母さんに怒られる…、」
バタッン
「じゃあバイバイっ」
2024/09/27 15:49
「👋」
『え今日の夜、来るよね?』
『たぶーんっ』
『「Haruka」も来るなら行くかも』
「…(頷く)」
「じゃあねっ」
「うん」
👋
?
?
?
?
?
「わ、くっら」
2024-09-28 00:51
「こんなとこよく一人で歩けんね」
eita 「最初は怖かったよ…笑」
「いくら横浜の都心に近いとはいえ……笑」
「だよね…笑」
「わたしだったら大人しく明るくなるまで 待つもん」
「………」
?
?
Shohei
Shohei
?
?
Shohei
?
?
anna
anna
Shohei
anna
Shohei
anna
Shohei
anna
「、?」
「あ」
2024-09-28 06:54
Haruka 「おはようございますっ」
Shohei 「おはよっ…」
「朝早いね…っ」
Haruka 「あ…まぁ……苦笑」
「Shoheiさんも水、いります?」
Shohei 「……っ(頷く)」
(Harukaから水を受け取る)
Shohei 「冷た…っ笑」
Haruka 「…笑」
2024/09/28 21:35
「ねえなんで一緒に来るの…っ笑」
バタッ
2024-09-29 00:07
Shohei 「annaが手引っ張ってたんじゃん……笑」
anna 「入っていいって言ってないよ??」
Shohei 「……」
anna 「ね」
Shohei 「?」
anna 「あの頃の続きしよっか」
Shohei 「え…っ」
バタッッ
「人多っ」
anna 「んね!」
「土曜日だからかな」
kohki 「セブン行こ、コーヒー飲みてえし」
「またかよ笑」
kohki 「うっせ笑」
「shotaに言われたないわ笑」
「てか結構呑んだし」
Shohei・shota anna 「笑…🤭」
あぁ…っ笑///
2024-09-29 03:01
Haruka 「……笑」
「私に犯されたからおかしくなった…?笑」
eita 「…笑」
(軽くプルプルと震えながら笑う)
eita 「こんな『トランスジェンダー』、 ズルいってば…笑」
Haruka 『ズルい……?笑』
Haruka 「でもこんなことするの、 みんながみんなじゃないからね…?」
eita 「そうじゃなくて…笑」
Haruka 「?…」
eita 「可愛いのに、○んぽ付いてんのが ズルいんだってば……笑」
Haruka 「じゃあ普通に「秘蜜」、 付いてればよかった?」
eita 「………」
「う〜ん…?」
Haruka 「今の方が好き……?」
eita 「……うん(頷く)」
Haruka 「…………」
「じゃあお風呂上がったら…、 続き…しよ? さっきの」
「うんっ…っ…」
ビビビッ…ッッ
Shohei 「……っ?」
「っ…」
2024-09-29 06:39
ビッ……
「???」
Arisa 「あ…、おはよ…っ笑」
「もう、こうき達居ないよ…?笑」
Shohei 「え…っ?」
「え……待って…?」
「なんで居るの…?」
Arisa 「えっ…??笑」
「呼んだのそっちじゃん…?笑」
「ありが寝ようとしてた時に 呼び出してきたの、そっちだよ…?笑」
Shohei 「え……」
Arisa 「ねえてか……」
Shohei 「??…」
Arisa (Shoheiの上に乗って) 「呼び出して『5P』させたのも そっちじゃん」
「その時、annaちゃんで感じてたの、 何気嫉妬してたの、知らないでしょ…」
「お酒で酔いつぶれてたから……」
Shohei 「え…っ……」
Arisa 「また、病んでいい…?」
「次、病んだら」
「前回以上じゃ、済まないよ…?」
Shohei 「…」
「ごめん…っ…」
anna 「…っ……」
Arisa 「…?」
anna 「っ~~……」
(annaはベッドで背伸びする)
「ん……っっ」
anna (Shohei達の方を見て) 「おはよ…っっ」
「ねえ、何してんの……っ?」
Arisa 「ん…?」
「昨日のことで嫉妬してたっ…」
anna 「あ…てか、shota達居ないじゃん…」
Arisa 「うん…」
グッッ
Shohei 「…?」
anna 「じゃあさ…」
「昨日の続き、しよ?」
「shotaくん達が帰ってくるまで、 Arisaちゃんと一緒に」
Arisa 「…えっ?」
『昨日飲んだクスリも、 まだ残ってるし…』
「ね、いいよね…?」
Arisa 「………(メラメラと嫉妬する)」
anna 「(Arisaに飛び掛る)」
Arisa 「……!!!」
Arisa 「っっ…」
anna 「キスして、いい…?」
Shohei 「え…っ」
anna 「昨日ずっとkohkiくんに奪われてて、 出来なかったから」
Arisa 「………」
anna 「っ…っっ」
Shohei 「あ……」
anna 「ちゅっ…っ」
Arisa 「っん……」
Arisa (キスされながらShoheiを『睨む』)
Shohei 「…?」
eita 「っっ…」
「っ…っっ……」
Haruka 「……?」
「ねえ…っ笑」
eita 「……ん?」
Haruka 「発情しすぎ…っ笑」
「朝なのにもうムラムラしてるの……?笑」
eita 「え…だって可愛いから…」
Haruka 「……笑」
Haruka 「じゃあ、えっ△なことする…?」
「私も昨日し足りなかったから」
eita 「……っ(頷く)」
Haruka 『じゃあゴム持ってきて…っ?』
『潤滑剤、無くなっちゃったから』
eita 「うん…っ(頷く)」
トッッ……
2024-09-30 07:34
anna 「Shoheiの高校行くの、 楽しみだな~」
shota 「なんか教えれることあるんすか笑」
anna 「えっ?」
「夜の事とか?」
Shohei・Arisa・Mia・kohki・kanaha・Sena・Haruka・Sanaka・shota 「笑😂」 eita 「苦笑…」
shota 「ゲーム…笑、教えるとこっすよ?笑」
anna 「ゲームとか『VALORANTとAVA』しか 分かんない笑」
kohki・shota 「アバァ?!!(AVA)」
shota 「え、なんでそんな化石みたいなゲーム 知ってんすか…笑」
anna 「小学生の時の友達がやってたから」
kohki 「その子癖強…っ笑」
Arisa 「でも、VALORANT教えれるなら 十分じゃない?」
anna 「あでも私ダイヤですよ?」
Shohei・shota 「爆笑🤣🤣🤣」 Arisa 「…?笑」
shota 「そこそこにやってて草 笑」
anna 「ああ!👉」 kohki 「あ」
anna 「タメ!!」
Shohei 「……苦笑」 shota 「いやまだ続いてたんすか…笑」
Shohei 「まぁ場の雰囲気でいつも教えるの 替えてるから」
「行ってからやな…笑」
anna 「はーいっ」
「何教えてるんですか?いつもは」
「いつもは…」
「体位とかシた回数とか~」
「健全なの聞いてんのになに回答しとん笑」
「……笑」
?
?
eita
eita
?
eita
eita
?
?
eita
eita
?
?
?
?
2024-10-02 18:35
(ガチャッッ)
「お、来た」
Mia・??? 「?!!!」
Mia 「え???」
? 「あ、初めまして…笑」
Shohei 「俺のクラスの子も シェアハウスに来させた」
Mia 「びっくりした…笑」
「『shotaro』くんが リビングに居たから…笑」
shotaro (クスクス笑いながら) 「すいませんっ……笑」
「てか、「reina」さんも来たんすね」
reina 「だって『Shoheiの友達』だから」
?? 「それよりこうき、 帰ってくるの遅くないですか?」
Shohei 「あ〜確かに」
Arisa 「遠くのコンビニいってるかもよ?」
?? 「あ〜……」
Shohei 「まぁMiaもreinaも帰ってきたし こうき待ちながらメシ作るかぁ」
(グゥッッ (ソファーが軋む音))
ガタッ
2024-10-03 07:02
shotaro 「ふぁぁ……っ(欠伸する)」
「あ、おはようっ」
shotaro 「…?」
reina 「やっぱ、学生さんって朝早いね」
「私はたまたま今起きたくらいだけど…笑」
shotaro 「…笑」
Haruka 「(ベッドの上で激しく悶える)」
「っ……っっ」
2024/10/04 06:31
Haruka 「はぁっ…(ベッドにだらんとヨコになる)」
「……」
「意地悪…っ」
「……?」
「女の子だからって、」
「沢山精△出るって、勘違いしてません…?」
「最後の方…、おかしくなり かけたんですから…」
「逝ってるのにずっと愛でられて…」
「……笑、ごめんっ笑」
「(Harukaの頭を撫でる)」
「……っ(横目で嬉しそうにしつつ睨む)」
「またしていいですか?」
「「shoН=△さんの、 咥えてたら楽しかったんで」」
『吸うやつ…笑、おしりに挿れないなら…笑』
「っ…笑(クスクス笑って) あれ何気楽しかったんで嫌です…笑」
「じゃあヤダ……っ笑」
「ええ〜っ(ニヤニヤしながら 残念そうにしつつ何かを企む)」
「Arisaさん」
12:32
Arisa 「ん?」
「良かったら夜、一緒にご飯どうですか」
Arisa 「あ〜…ごめんっ、私の友達と食べるから 行けないかもっ。」
「あ、、」
「ごめんねっ」
ビビビビビッッ
Haruka (Sho^=#の🍌の「弱い」ところに 細長いバイブレーターを当てる)
2024/10/05 04:41
Haruka 「…笑(ケラケラ笑う)」
「裏筋に当てられて『苦しい』ですか?」
Shohei (Harukaの責めにプルプルとしながら悶える)
Haruka (意地悪で1段階強める)
Shohei 「?!!!」
Haruka 「…笑、ずっとこれがしたかったんです…、 しょうへいさんが、責められておかしくなってるの、見たくて」
「(また強める)」
Haruka 「(クスクス笑って) 私以外…、考えれなくさせて あげますから、覚悟してくださいね…っ」
スルッ
(HarukaはShoheiの上に飛び乗る)
08:00
Shohei 「終わりっ…っ」
(二人を見て言う)
Haruka 「(軽く嘲笑う)」
「沢山犯されちゃいましたね…っ笑」
Arisa 「…苦笑」
「ベッドがぁ…笑」
Haruka 「ありささんが責めてきたから じゃないですか…」
Arisa 「…笑、女の子の○んぽ責めるの楽しすぎて… ごめんねっ…笑」
Haruka 「(少し呆れて)まぁ…いいですけど…っ」
カチカチッ
(誰かがPCでネットサーフィンする)
「……」
「……??」
(何かを見つける)
カチカチッ
「…………」
(ひとつのPUBGのプロチームの動画を 見つける)
(女子3人、男子1人のチームを)
「……(心で「フゥン…」って思う)」
「…….。oO(会ってみるのもあるかな…」
そう、心の中で
shotaは思う