ここ(主)
やっほい!
ここ(主)
主ですぜ
ここ(主)
今回から、この作品は、1話、1話で完結してく感じにします!
ここ(主)
だから、一切ストーリーに関することは、出てきません!
ここ(主)
でね!今回、僕の友達をつれてきました!
しん
やっほー
ここ(主)
しんくんです!
しん
初めまして、しんと言います
しん
こいつ
ここ(主)
←
しん
と、これから雑談したり、話の内容の前に話したりしていきます。
しん
どうぞ、よろしく頼みます
ここ(主)
こいつさ、現実では、すっごい関西弁なのに、敬語使ってやがるよ
しん
黙れ))圧
ここ(主)
ハイスイマセン
しん
早く、話行ったら?
しん
見てる人、飽きると思うし、
ここ(主)
それじゃ、レッツゴー!
しん
レッツゴー
ユウ・ブラックラ
(今日、リドルから『放課後、バラの迷路に来ておくれ』と、
言われたので来ました)
言われたので来ました)
ユウ・ブラックラ
(正直、スッゴい怖いです)
ユウ・ブラックラ
(今にも、帰りたい)
リドル
ピョコッ(ほ、本当に来てくれた)
リドル
ごめん、少しおくれてしまった
リドル
馬術部の片付けがあってね
ユウ・ブラックラ
👍️
リドル
・・・ここでは、話していいんだよ
ユウ・ブラックラ
!?
リドル
シルバーとラギーに聞いたんだ
リドル
フロイドとジェイドとアズールにもね
リドル
今日は、お茶会をしたいんだ。君と、2人で
リドル
(羨ましかったなんて言えない)
ユウ・ブラックラ
・・・別に、いいよ
リドル
!ありがとう!
ユウ・ブラックラ
で~?僕とど~んな話がしたいの笑
ユウ・ブラックラ
僕のこと?それとも、世間話?
リドル
君のことを教えてくれないかな
リドル
同い年なのに、名前以外知らなくて、、、
リドル
(他のみんなに自慢したいなんて言えない)
ユウ・ブラックラ
いいよ~♪
ユウ・ブラックラ
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リドル
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ユウ・ブラックラ
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リドル
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リドル
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ユウ・ブラックラ
ーーーーーー
数時間後
リドル
君のことがすごいしれてよかったよ
ユウ・ブラックラ
僕も!
ユウ・ブラックラ
リドルのこと、めっちゃ知れて嬉しかった!
リドル
キュン
ユウ・ブラックラ
もう、こんな時間だ!早く帰らないと!
リドル
あの、2人でお茶会を1ヶ月に一回だけやりたいのだけれどいいかな?
ユウ・ブラックラ
もっちろん!大歓迎!
ユウ・ブラックラ
バイバイ!リドル
リドル
うん!バイバイ
このあと、リドルが他の二年生に自慢するのは、又別の話
ここ(主)
できた!
ここ(主)
面白かったら、いいねください!
しん
こいつ、ほんとは、コメントもほしいのにさ
しん
『だって、できない人とかいたりしたら、どうしよう!いいねだったら、気軽にできるからさ!』
しん
とか、いって、いつもコメントほしがらないの
ここ(主)
ばらすな!あほ!
しん
は!?誰があほだ!バカ!
ここ(主)
喧嘩する前に、❤️=30よろしく!
しん
コメントもできたら、三件!
バイバイ!!!
ここ(主)
おら、来いよ
しん
やってやらぁ







