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主
始めまして
主
今回のお話は！
主
なんと
主
なんと
蘭竜
遅い主
主
ごめ～ん
蘭竜
もういい
蘭竜
今回のお話は、「灰谷兄弟にはかわいい妹がいた」です！
主
自己紹介いいかなっ☆
蘭竜
灰谷蘭竜(はいたにらり)
歳12(中学生)
しゅみ歌をうたうこと、料理
好きなもの、マカロン
レモン、梅干し、お兄ちゃん達
天竺の皆
嫌いなもの、学校、東卍
そんくらいかな
歳12(中学生)
しゅみ歌をうたうこと、料理
好きなもの、マカロン
レモン、梅干し、お兄ちゃん達
天竺の皆
嫌いなもの、学校、東卍
そんくらいかな
主
ありがとう
ではスターt
ではスターt
蘭竜
スタート
主
取らないで!
蘭竜
お兄ちゃん達起きるの遅いな
蘭竜
起こしに行こうと！
主
(暗いってことね)
蘭竜
暗
蘭竜
起こすか
蘭竜
起きてー(大声
蘭
うっせーなガキ黙っとけ（機嫌が悪い
蘭竜
えっ蘭兄?(泣
蘭竜
うわぁぁぁぁぁん竜兄(大泣き
竜胆
ビクッ
竜胆
どうした?
蘭
あっ、やってしまった
竜胆
誤りな兄貴(大体わかった人
蘭
ごめんね蘭竜ぃ
蘭竜
ﾋｯｸううんﾋｯｸ大丈夫ﾋｯｸ
竜胆
とりあえず朝ご飯食べよ
竜胆
朝ご飯できたよ〜
蘭竜
えぇー手伝いたかった
竜胆
また今度なw
蘭
うまそー
蘭
いただきまーす
竜胆
いただきます
蘭竜
いっただっきまーす
30分後
3人
ごちそう様でした
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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