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快鳥
僕は都会壊滅事件を今でも覚えている。
快鳥
その頃生きていた人は
快鳥
全員知っているだろう。
快鳥
教科書にものるだろう。
快鳥
その後、僕は田舎へと引っ越した。
快鳥
引っ越した後は毎日、
快鳥
神社へ行き、
快鳥
もう二度とそのようなことが起きないと願い続けている。
快鳥
友達、
快鳥
失った。
快鳥
仕事、
快鳥
無くなった。
快鳥
お金、
快鳥
一応ある。
快鳥
こんなのでまた、
快鳥
宇宙へ行けるのだろうか。
快鳥
そんなことを思うと心がきづつく。
快鳥
このままではだめだ!
快鳥
地球をもっと！
快鳥
より良い星へ!
快鳥
……。
快鳥
…と思っても、
快鳥
「どうすればいいんだ!!!」
快鳥
僕はベットにもぐった。
快鳥
宇宙とはどうゆうものなのだろう。
快鳥
生き物とはどのようなものなのだろう。
快鳥
事件のせいで、
快鳥
諦めようとしてしまった。…
快鳥
ときもあったなぁ!
快鳥
僕は気付いてしまった。
快鳥
「海外!!!」
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作品ページ
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