広島受け小説集

注意 実際の都道府県・政治等には関係もクソも無いです。 オタクの妄想なのでご了承ください。 口調変かも ＜＜＜＜＜＜R18＞＞＞＞＞＞ 地雷さんはバイバイ

今日は、暇だったので岡山の家に来ています んで、彼奴は台所で飲み物持ってきてくれてる。

岡山は隣の県で、結構、まぁ仲良くさせて貰ってる友達なんだよなぁ...

家に来るのは、初めてなんだけどな

岡山は、両手に自身の飲み物と広島の飲み物を持って、広島がいるリビングに戻ってきた

コトッ と、音を立てて置かれたのは、ピンク色と淡い黄色の飲み物だった

広島は、その桃ジュース(仮 )を飲んだ

それは、思った以上に甘く、少し果肉が入っている様だった

良かった、広島が甘い物好きで...♡

岡山は、棚から“媚薬”と書かれた瓶を取り出し、コップの中に注ぎ込んだ

媚薬を注いだコップに桃ジュースを注ぎ、しっかりとかき混ぜて行く

コップを手に取り、リビングへ戻って行った

少し服が体に擦れ

少しだけ頭、ふわふわしてきた、...？

そう言って、広島のおでこを触る

広島の言葉も聞かず、お姫様抱っこをして寝室に連れて行こうとする

運ばれる振動ですら感じてしまう広島にとっては、キツイものだった

ドサッと音を立て広島をベッドへ放り込む岡山

岡山は広島にキスをする それも、深いものを

何処からか紫色の首輪を持ってきて、それを広島に付ける岡山

また広島にキスをし始める

途・中・か・ら・☆

広島のモノにはリボンがついていて、イけないようになっていた

考えれない脳で岡山から離れようとする

だが首輪に繋がっているリードを引っ張って此方に戻す岡山

ぐぽっっ と人(県)から鳴ってはいけない音がなる

広島のに着いていたリボンを外す

次回　リクエスト 大阪×広島(多分R)