こんにちは! あこといーます
もしかしたら携帯を変えるかもしれません
そーなったらTERROR最初からに なるかもです.....w
まぁ、詳しいことは次回 はなします!
なので連載を早く終わらせれるよう 今回はとても長いです
どぞ
こ💙
り❤
そんなことを言いながら 部室へと入ってくる
こ💙
いつもと違うり❤ぬの様子に 気づく
り❤
り❤
こ💙
笑うような雰囲気では無いことが 分かり唾を飲む
り❤
り❤
り❤
こ💙
こ💙
り❤
よく分からなかったのか 生返事をするり❤ぬ
こ💙
り❤
こ💙
こ💙
り❤
こ💙
り❤
り❤
こ💙
こ💙
辞めないことに安心する
り❤
こ💙
り❤
り❤
こ💙
なるべく急かさないように 笑顔で優しく対応する
り❤
り❤
その一言共に廊下でガタッと 大きな音がなる
こ💙
り❤
こ💙
廊下の方に呼びかけてみたが 誰もいなかった
り❤
こ💙
こ💙
り❤
少し俯きながら黙り込む
り❤
が、すぐに笑顔で顔を上げた
こ💙
り❤
こ💙
り❤
り❤
一瞬だけだが とても寂しそうな表情をした
こ💙
り❤
こ💙
り❤
こ💙
そう言い残し振り向くことなく 出ていってしまった
なにが言いたかったんだろう.....
こ💙
それはとても偶然にしかすぎなかった
る💛
る💛
廊下でたまたま部室の前を通る時 ドアの隙間から2人が見えた
少し気になってしまい 2人に話しかけようとした時_
る💛
り❤
る💛
衝撃の一言に目眩がし、 近くにあった、他の部員の道具に 足を打つ
る💛
こ💙
こ💙
る💛
こっちに近づいてくるのが 分かり、早足でその場を離れた
る💛
気がつけば屋上まで来てしまっていた
放課後ということもあり、 いつも賑やかな屋上には 生徒の姿は見えなかった
る💛
こ💙ちゃんが好き.....。
ふとその言葉が頭に過ぎる
る💛
誰しも好きな人がいて当たり前だ
る💛
それを否定してはいけないのは 十分承知しているはずなのに
る💛
何故こんなにも嫌だと思って しまったのだろうか
る💛
誰しも好きな人がいて、 その恋を応援したり 応援してもらったり
それが当たり前だと思っていた はずだったのに
る💛
ぁあ......僕......
自分が嫌になるぐらい
取られたくないと思うぐらい
彼が.....
こ💙ちゃんが好きなんだ。
その気持ちが分かったのと同時に ひとつの涙を零した。
り❤
自分の中で分かっていた
自分は彼の目には映っていないこと ぐらい
痛いほど分かっていて、 挑んだはずだったのに
り❤
結局投げ出してしまった
り❤
弱虫
こんな自分がし ぬ程嫌いだ
全部全部
り❤
そんな時だった
さ💗
り❤
さ💗
ねぇ、そんな目で見ないでよ.....
り❤
バカにして笑ってよ.....
さ💗
その一言に俯く
り❤
さ💗
ぎゅっ
り❤
さ💗
り❤
さ💗
さ💗
ほら、また涙出ちゃうじゃん
り❤
さ💗
り❤
り❤
さ💗
その後も抱きしめてくれたまま 俺は泣きじゃくった
あ〜ぁ目が明日になったら 腫れるななんて苦笑を 浮かべながらも
さ💗みくんの胸の中で泣きまくった
そんな時でもさ💗みくんは黙って 背中を撫でるだけだった
さ💗
り❤ぬに飲み物を渡す
り❤
さ💗
り❤
さ💗
今なんじゃないか
頭の中でそう思った
こんな時頼ってくれるのが これからもずっと俺であって欲しい
他のやつなんて見て欲しくない
今までよりそう強く思った
さ💗
さ💗
気づけば、声に出していた
さ💗
り❤
り❤
少し笑いながら言う り❤ぬ言葉を退ける
さ💗
り❤
さ💗
さ💗
り❤
さ💗
り❤
さ💗
さ💗
さ💗
最後の一言を言おうとした時.....
り❤
ぎゅっ
り❤
さ💗
り❤
その一言に吹き飛ぶように顔をあげる
さ💗
り❤
さ💗
勢い余って、大きな声を 出してしまった
り❤
さ💗
り❤
さ💗
り❤
さ💗
さ💗
り❤
り❤
さ💗
り❤
真剣な眼差しを向ける
さ💗
さ💗
.......長すぎた.....
すいません.....タップお疲れ様です.....
こんかいは💗❤メインでした!
今回は♥1000です(><)
それではまた〜
コメント
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誤字り等を気にしたら ダメです( ◜௰◝ )
見るの遅くなったぁぁぁ なんかたまに文字抜けてるの笑っちゃう...w