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＿教室
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
ユンギ
おし、始めっか
○○
え、、？ホソク先生は、、、
サラン
あー、あの先生は担任なだけ
サラン
この先生は大体血の勉強
○○
うぅ、、そーなんだ
サラン
え、大丈夫、、？？？
サラン
ちょっ、ちょっと？？
○○
わかんない、、クラクラする
ユンギ
おーいそこ、何してんだよ
サラン
あ！すみません
サラン
○○がクラクラするって
ユンギ
へぇ、
サラン
ほ、保健室つれてきます
ユンギ
りょーかい
ｶﾞﾗｯ
ジョングク
はぁ、だりぃ
ユンギ
お前、授業におくれるとか
ジョングク
いいからはやくー
ユンギ
ん
サラン
グク、保健室言ってるね
ジョングク
なんで
○○
ご、ごめん、、
ジョングク
ふーん
サラン
行こっか
○○
うん、、
ジョングクside
俺そんなに血飲んだか？
そこまで強くしたわけじゃないし、、
ほどいい感じにしといたんだけどな
ジョングク
なんなんだよ
＿保健室
サラン
せんせー、
サラン
○○がクラクラするってー
ナムジュン
そ、
ナムジュン
その辺で寝てな
サラン
はーい
○○
(｡_｡`)ｺｸ
サラン
じゃぁ、これで！！
○○
ありがとね、、
サラン
ううん！！！
サラン
お大事にね！！
めちゃかわいいし、めちゃ優しい
良い友達持ちました
いや、十分あなたも可愛いです⇦
ナムジュン
で？
ナムジュン
どーしたの
○○
い、いや、、
○○
ちょっと、、
ナムジュン
てか、○○だっけ？
ナムジュン
人間でしょ
○○
Σ(・Д・ノ)ノ
ナムジュン
その反応は図星ですか
ナムジュン
この学園、危険だよ？
ナムジュン
なんで来たの？
○○
い、いや、、
○○
お母さんたちがここに
ナムジュン
ふーん
この先生も、、
あの先生も
担任も
サランもジョングクって人も
みんな、、
吸血鬼なの？
ナムジュン
この学園、吸血鬼しかいないぞ？
ナムジュン
お前いつ死ぬかわからねーぞ
○○
...
やっぱり、、ここおかしいもん
ここにいたらおかしくなる
早く帰りたい、、、
○○
あぁ、、クラクラする、、
ナムジュン
おい、誰かに血吸われたか？
○○
...
ナムジュン
ま、まさか、？
○○
..
ナムジュン
はぁ、あいつ吸いやがって
○○
えぇ、、、
ナムジュン
まぁいい、寝てろ
○○
はい。
その後どれくらい寝たかわかんない
けど、うっすら目開けると黒い物体がうつってた
○○
んん、、、
ジョングク
あ、起きた？ㅋㅋ
○○
えっ、、!!
ジョングク
ビックリしすぎ
○○
え、ぁぁいや、べつに、、
ジョングク
帰り待ってろーって言ったのに全然来やしねー
ジョングク
保健室連れてくっていってたから見に行ったら案の定これ
ジョングク
ねぇ、また吸わせてくんね？
○○
え、、
○○
わ、私...
ジョングク
うっせーなー
ジョングク
お前俺の言うこと聞けなかったら
ジョングク
お仕置だから((ｺｿｯ
また目の色変わった、、、
ほんとに怖い、、
ジョングク
ｶﾞﾌﾞｯ
○○
ﾋｬｯ...
その後の事は覚えてない、、、
でもね、
ジョングク
やっぱりおいし
って、、、
この人私を殺す気？
主が殺させません！！⇦
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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