コメント
2件
続き楽しみですぅぅ
リクエストきたぁぁ!!! ありがとうございます!!!
お名前とアイコンは一応隠してます
jp.tt 白雪姫
結構 プリンセスの方の物語でもなければ グリム童話でもないw 結構オリジナルのお話 それはちゅーいだにょ
昔のまたその昔
ひとつのちっぽけな御国に一人 それはそれは整った御顔を持つ 王子様が居たそうです
王子様はよく 城がある丘の上を降りて街に出向くそうで その日もまた、街にでかけていました
王子様は本当に優しい方で 街の人々もとても慕っていたそうです
ある日のことでした
王様から突然 街を出て森を見てきてくれ、
と、王子様は御頼まれになったそうです。
結局王様に負けてしまった王子様は 森へ行くことになりました。
ブツブツ何かを言っている王子様
とても癪に障ったようです。 うるさいです。
それを横目に王様は優雅にティータイム
そう言って王子様は 白馬にのって森へでかけて行きました。
森へ入ると それはそれは大変不気味でした。
背筋が凍るように ヒューと風が吹いて
くしゃみが出そうです
王子様は道に迷ってしまったそうです。
すると突然王子様の後ろから声が聞こえてきました
王子様は開いた口が塞がらないようです
そこでやっと王子様は御口を開かれました
あっははw
あはは!
きゃはは!!!
ん、?誰かいるの?