/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
にこパン
こんちゃー
にこパン
にこパンです
モカ
モカです
にこパン
今回は曲パロ！
にこパン
私、曲パロ書くの
にこパン
実は苦手なんだけど
にこパン
どうしても作りたかったので
にこパン
作ります
にこパン
下手ですが許してね！
モカ
曲は？
にこパン
まぁ後で言うかもw
にこパン
みんななら分かるはず…！
にこパン
てことでスタート
ずっと
ずっと
ずっと
忘れないよ
君と見た桜を
忘れないよ
Ah…
桃
…
青
…
黄
…
赤
…
赤
ついに卒業…だね
教室の窓から覗く桜が
今にも芽吹きそうな3月
桃
とうとう…来ちまったな
黄
桜…もう少しで咲きそうですね
君と手を繋いだ
赤
手…繋がない…？
青
うん
青
みんなで繋ご…ﾆｺ
桃
『卒業したら会えないね』…w
と
おどけて誤魔化してる
青
…
何も言えずに
僕は君の手を握って祈った
桃
…ｳﾙｯ
赤
(ó﹏ò｡)ｳｩｩ
君が今日も笑えるように
君が強く羽ばたくように
繋いだ手は離さない
きっと明るい未来でまた会える
黄
また…会いましょうね
青
うんっ！ｸﾞｽｯ
ずっと
ずっと
ずっと
忘れないよ
赤
忘れないから…
君といた教室
その笑顔も
全部
全部
全部
宝物さ
黄
僕と一緒に
黄
最高の思い出を作ってくれて
黄
本当にありがとうございました
黄
ｸﾞｽｯ
桃
こちらこそだよ
桃
みんなありがとうｳﾙｯ
赤
離れても
赤
俺らは1つ！
青
また会う日まで
青
それぞれの道で頑張ろうね
離れたって何も変わらないよ
卒業おめでとう
青
少しさ
青
思い出話しない？
桃
いいね
初めて会った日を
君は覚えてる？
黄
中学で僕たちは出会いましたよね
青
うんうん
桜が風に揺れる4月
慣れない制服
桃
制服、初めて着たから
桃
少し戸惑ったなぁ…
赤
桜、キレイだったよね…
部活も
青
部活、あんまり上手くいかなくて
青
悩んだこともあったなぁ
勉強も
黄
漢字が中々覚えられなくて
黄
大変でした…
恋も
赤
俺は失恋したしなぁ…w
少しの失敗も
全部が大切な思い出
僕らの青春
桃
そういう失敗を乗り越えるのが
桃
俺たちにとっての
桃
青春って感じだったな…
青
なんだかんだ言ってさ
青
いい思い出だよね
黄
ですね
いつか大人になっても
今を思い出せるように
涙を拭いて上向け
青
(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑)
桃
…無くな？
桃
大人になったら
桃
きっと笑って思い出すよ
桃
前向こ？
青
…
青
うん！
赤
だね！
黄
ﾌｷﾌｷ
黄
(*´ ˘ `*)♡ｴﾍﾍ
一緒に刻んだ記憶だけは消えない
もっと
もっと
もっと
高い壁も
いつだって僕らは超えるのだろう
黄
何があっても
黄
きっと乗り越えられますよね
赤
大丈夫だよ！
赤
絶対乗り越えられる！
立ち止まったときは思い出して
離れたって何も変わらないよ
大切な君へ
君が今日も笑えるように
君が強く羽ばたくように
繋いだ手は離さない
きっと明るい未来でまた会える
キーンコーンカーンコーン
最後のチャイムが鳴る
桃
帰る時間だな
青
玄関行くか
桜が祝福した
赤
うわぁー！
赤
キレイな桜咲いてるね！
最高の自分に出会えるまで
恐れないで1歩ずつ進もう
沢山の思い出
青
たくさんの思い出
青
"ありがとう"
沢山の幸せ
桃
幸せな日々を
桃
"ありがとう"
黄
最後にみんなで
黄
言いましょ！
赤
うん
赤
せーの
卒業おめでとう
にこパン
おかえり
にこパン
下手でごめんね
にこパン
この曲を聞いて
にこパン
めちゃくちゃ感動した
にこパン
泣きそうになった
モカ
にこパンも
モカ
もう少しで卒業だもんね
にこパン
うん
にこパン
悔いのないように
にこパン
1日1日を大切にして
にこパン
残りの日を過ごしたいと
にこパン
思います
にこパン
曲は
最幸の宝物
にこパン
でした
にこパン
神曲をありがとうございました
にこパン
おつにこ！
モカ
おつモカ
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
