零
(今日から私も高校生かあ...
零
行きたくないよお泣
零
お腹痛いし、足はガクガクだし、誰か助けてえ泣)
梨伽
あ!おはよ零!ってなんでそんなに怯えてるの?!
零
おはよう梨伽。逆になんで梨伽は平気なの。。。
零
学校行きたくないよ梨伽。一緒に休もう!ね!
梨伽
何言ってんの!休まないよ!二人一緒なら怖くないでしょ?
梨伽
私は楽しみだけどな〜出会いとかありそうじゃん?笑
零
そうだけど...。
零
梨伽の性格が羨ましい。梨伽になりたいよお泣
梨伽
ありがとう笑でも、零なら大丈夫だと思うよ?ほら、零は可愛いから!
零
慰めてくれてありがとう笑
梨伽
(はぁ、本気で言ってるのに。なんで自分の可愛さに気づかないんだこの天然ちゃんは)
零
(うわぁ、知らない人がいっぱい。みんな怖いよ)
梨伽
何今にも泣きそうな顔してんの!
梨伽
ほら!貼り紙見に行こ!同じクラスだといいね!
零
うぅ。絶対同じクラスがいい!!
貼り紙の前
零
凄い混んでるね苦笑双眼鏡持って来てよかったあ
梨伽
え?!双眼鏡持ってきたの?お願いだから出さないで!私が見てるくからおチビちゃんは良い子で待っててね♡
零
え?うん!ありがとう!
零
やっぱり梨伽は優しいなあ
零
私も梨伽くらい高くなりたいなあ
奏太
(いやいや、違うだろその反応
奏太
今の完全に馬鹿にされたよ
奏太
気づかないとか、天然だなこの娘笑
奏太
てか、双眼鏡持ってくるあたりから天然か笑)
奏太
あー全然見えねえ、双眼鏡でもあったらなー
零
(ん?今双眼鏡って言った?)
奏太
誰か持ってたりしないかなー双眼鏡
涼
何一人で言ってんの奏太笑
奏太
うるさい、ちょっと黙ってて
零
(あーやっぱりそうだ、うーん、どうしよう。貸してあげたい!
零
けど、急に私なんかに話しかけたらキモイかな
零
それに梨伽に出したらダメって言われたし
奏太
(分かりやす笑めっちゃ焦るじゃん)
奏太
あー、困った超困ってるよ俺
涼
(は?何言ってんのこいつ笑)
零
(あああすっごく困ってる!!よし!貸してあげよう!)
零
あの、もし良かったら使ってください。。。
奏太
(ん?なんでそんなよそよそしいんだ?下向いてるし)
奏太
あー双眼鏡誰か持ってないかなー?
零
(え??無視された?、いや、私の声が小さくて聞こえなかった?)
零
(さっきより大きな声で)あの!よかったら使ってください!
奏太
...。(っお、さっきより大きくなった、けどまだ下向いてるからダメだな)
奏太
全然見えねー
涼
おい、奏太、隣の娘が呼んでるぞ
奏太
知ってる、ちょっと面白くて
零
あの!!!!私、双眼鏡持ってます!使ってください!!
奏太
【隣にいた娘は俺の目の前に来て大きな声でそう言った】
奏太
...。(うわ、可愛い。ずっと下向いてたから全然気づかなかった。てか、何その目、今にも泣きそうじゃん。今すぐ抱きしめたい)
涼
(っお、可愛いじゃん)
梨伽
ちょっと零、どうしたの?
零
。。
梨伽
零に何かしたの?
奏太
や。別に
零
何もされてない!大丈夫だから梨伽、ありがとう。行こ?
梨伽
...わかった
涼
奏太、あの娘のこと好きになっただろ
奏太
うん
涼
マジなのかよ笑
奏太
かなり






