/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
Won
Wonです。
Won
小説、読んでくれてありがとうございます。この小説は思いつきで書きましたが、❤️が50近くになっていてびっくりしました。
Won
たくさんの❤️、本当にありがとう。
Won
って、長話はよくないね。
Won
続きです！どうぞ！
デビルスパレス 主の部屋
雪(主様)
さてと、投稿した音楽はどうかな？
雪(主様)
えっと､､､
雪(主様)
えっ?!待って！もう、20万再生！
嘘！投稿したのだいぶ近い日なんだけど！
嘘！投稿したのだいぶ近い日なんだけど！
雪(主様)
しかも､､､いいねが19.5万！
雪(主様)
コメントは？
コメントした人
もっと聴きたい！
コメントした人
これ一人で作ってるの？天才じゃん！
コメントした人
次の曲楽しみにしてます！
コメントした人
誰が作ったんだろう？
コメントした人
この曲に救われました！
雪(主様)
すごいな､､､ラトが弾いているピアノを録音して、綺麗な写真とか付けて投稿しただけなのに、もうこんなに､､､
雪(主様)
私もこんな風に作れたらいいな､､､
雪(主様)
って、ラトに言わないと！
ドア🚪|彡ﾊﾞﾀﾝ
地下執事部屋
雪(主様)
ラト！いる？
ミヤジ
主様？どうしたんだい？
そんなにあわてて！
そんなにあわてて！
ラト
私はここですよ。落ち着いてください。何かありましたか？
雪(主様)
ラト！前にラトが作った音楽がすごいの！投稿日もそんなに遠くないのに、もう20万再生だし、いいねも19万いってるし！もっと聴きたいってコメントが多くて！
ラト
そうなんですか？
ミヤジ
それはすごいね！
雪(主様)
ラト！すごいよ！
ラト
くふふ、そうですか。
雪(主様)
そうだよ！だって、普通こんなにいかないって、初めてで！すごいよ！
ラト
ありがとうございます。
ミヤジ
すごいね！ラト君！
雪(主様)
ねぇ、ラト。
ラト
どうしました？
雪(主様)
私も、ラトみたいな音楽作れるかな？
ラト
きっと作れますよ。
雪(主様)
ラトみたいに上手く出来るか分からないけど、頑張ってみる！
ラト
応援していますよ。
雪(主様)
ありがとう！
雪(主様)
でも、ラトは期待されてる。ラトの作る曲を楽しみに待ってくれてる人がたくさんいるの！だから、これからも作り続けてよ。このまま、Ronとして､､､
ラト
主様､､､
雪(主様)
私もラトみたいな曲を作れるように頑張るから。それで、私が諦めそうになったら、その時はラトが自分の作った曲を私に聴かせてよ。それで慰めて。そうすれば、頑張れるから。
ラト
私は主様のために作っただけですよ。主様を元気づける曲ならばいくらでもお作りしますよ。
雪(主様)
ありがとう。
ラト
でも、主様が言っているのはこれだけではないんですよね。
雪(主様)
まぁ、そうなるね。
ラト
私は主様以外につくす気はありませんが､､､主様の頼みなら分かりました。
また、Ronとして作り続けましょう。
また、Ronとして作り続けましょう。
雪(主様)
本当？
ラト
はい。もちろんですよ。
雪(主様)
ありがとう、ラト！
ラト
そのときは、主様も一緒に作るんですよ。
雪(主様)
うん！約束ね(｡••)๗๒(••｡)
ラト
はい、約束ですよ。
ここで切ります！ 思っていたよりかは短いかな？ 読んでくれてありがとう😊
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
