コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
⚠︎夢小説注意
私は花が好き
花には色々な色や形、 花言葉がそれぞれ個性的だからだ
ここは私だけが知っている場所
沢山の花が咲いてして私はこの場所が凄く好きだ
そんなある日
1人の男の子に声をかけられた
竜胆
◯◯
竜胆
竜胆
竜胆
◯◯
◯◯
竜胆
竜胆
竜胆
◯◯
初めは私だけの場所だった
でも今では2人だけの場所に変わった
毎日毎日ここに集まって
花言葉や花の名前の問題を出し合っていた
私はこの時間が凄く好きだった
竜胆
◯◯
竜胆
◯◯
私は気付いた
私は竜胆の事が好きだ
でも今までずっと1人だった
恋愛に関する経験は全くない
この気持ちを伝えたら
もう会えなくなるかもしれない
そう思って言い出せなかった
◯◯
◯◯
竜胆
彼は嬉しそうだった
◯◯
竜胆
彼が珍しく悩んでいた
竜胆
◯◯
◯◯
竜胆
◯◯
竜胆
◯◯
私はこの状況に混乱していた
夢だと思っていた
目が覚めるとベッドの上だった
◯◯
◯◯
私は悲しくなった
夢でしか会えない
彼に初恋を奪われ
もう一度同じ夢を見ることは
できないからだ