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私は花が好き

花には色々な色や形、 花言葉がそれぞれ個性的だからだ

ここは私だけが知っている場所

沢山の花が咲いてして私はこの場所が凄く好きだ

そんなある日

1人の男の子に声をかけられた

竜胆

こんにちは

◯◯

ビクッ

竜胆

ごめん驚かせちゃったね

竜胆

花好きそうだったから話しかけちゃった

竜胆

君も花が好きなの?

◯◯

うん

◯◯

大好き

竜胆

奇遇じゃん

竜胆

俺も好きなんだ!

竜胆

良かったら友達になってくれない?

◯◯

なりたい~!!

初めは私だけの場所だった

でも今では2人だけの場所に変わった

毎日毎日ここに集まって

花言葉や花の名前の問題を出し合っていた

私はこの時間が凄く好きだった

竜胆

ーーー?

◯◯

ーーー!!

竜胆

ーーーw

◯◯

ーーー!

私は気付いた

私は竜胆の事が好きだ

でも今までずっと1人だった

恋愛に関する経験は全くない

この気持ちを伝えたら

もう会えなくなるかもしれない

そう思って言い出せなかった

◯◯

竜胆!!

◯◯

花言葉クイズ!!

竜胆

お!なになに??

彼は嬉しそうだった

◯◯

"オドントグロッサム"の花言葉はなーんだ!

竜胆

え~、難しくない?笑

彼が珍しく悩んでいた

竜胆

ヒント頂戴!!

◯◯

ん~

◯◯

私が竜胆に対して思ってること!

竜胆

ほんと?

◯◯

え、?うん

竜胆

俺も同じこと思ってる

◯◯

え、

私はこの状況に混乱していた

夢だと思っていた

目が覚めるとベッドの上だった

◯◯

やっぱり夢か

◯◯

ポロポロ

私は悲しくなった

夢でしか会えない

彼に初恋を奪われ

もう一度同じ夢を見ることは

できないからだ

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