/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアするテラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアする電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
続き
プレイヤー
Niko
プレイヤー
草むらの方から足音が近づいている
？？？
Niko
プレイヤー
？？？
その瞬間草むらから出てきた！！
その正体は！？
ネコ
Niko
プレイヤー
ネコ
Niko
プレイヤー
ネコ
Niko
プレイヤー
ネコ
ネコ
ネコ
Niko
プレイヤー
ネコ
ネコ
Niko
ネコ
プレイヤー
ネコ
Niko
ネコ
プレイヤーが突然ネコを撫で始めた
ネコ
プレイヤー
ネコ
プレイヤー
僕は優しく撫で始めた
ニコは嫉妬した目でプレイヤーを見ている
プレイヤー
Niko
ネコ
プレイヤー
プレイヤー
Niko
こうしてプレイヤーとニコと一緒ににゃんこ城に向かった
Niko
プレイヤー
プレイヤー
Niko
Niko
ネコ
Niko
プレイヤー
Niko
プレイヤー
Niko
こうしてにゃんこ城に無事に着きました
プレイヤー
Niko
ネコ
？？？
ネコ
タンクネコ
ネコ
タンクネコ
Niko
プレイヤー
プレイヤー
タンクネコ
タンクネコ
ネコ
タンクネコ
Niko
ネコ
タンクネコ
プレイヤー
Niko
ネコ
タンクネコ
ネコ
ネコ
ニコとプレイヤーと一緒に にゃんこ城に入った
タンクネコ
タンクネコ
こうしてネコとニコとプレイヤー含んでにゃんこ城の中に案内した
しかしこれから襲撃が攻めに来ることになるとはこの時ニコとプレイヤーは分かっていなかった…
そしてこの先ニコはにゃんこ軍団と 仲間になれるのか！！
次回に続く…
