桃
赤
桃赤 ※地雷さんお逃げください ※無言系○通報✕
桃
と夕食で使ったお皿を鼻歌を うたいながら洗う彼に呼びかけた
赤
そんな俺の目を見て、優しい顔で 返事をしてくれる。
桃
と、普段はあまり言わないことを言った
そうしたら彼は「へ、?」なんて 間抜けな声を出して固まってしまった。
その姿がなんとも可愛らしくて、 思わず口元が緩む。
赤
なんて言って皿洗いを再開させた。
髪の隙間から見えた耳がほんのり 赤くなっていたのはあえて言わないでおく。
桃
赤
少し変なことを言う俺につられて 彼も優しく微笑んだ。
とても愛おしくて、この時間がずっと 続けばいいな、なんて思って無意識に
桃
なんて声に出していた。
皿洗いも終わり、知らない間に隣に 座っていた彼は顔を赤く染めて
赤
なんて言って俺の胸板に顔を埋めてきた。
その姿に我慢できなくなって 思いっきり彼を抱きしめた。
赤
そう俺に問いかけようとする口に 軽いキスをした。
そうしたら口をぱくぱくさせて、 顔を真っ赤にさせてまた俺の胸に顔を埋める。
あぁ、もう、本当にかわいい。
絶対に離したくない。
ずっとずっとこの時間が続けばいい。
そう思いながら俺はまた彼の顔を 自分の方に向けて、
今度は長く濃厚なキスをした。
お久しぶりです
最後無理矢理終わらせた感ごめんなさい
ばいばい、
コメント
9件
ブクマ失礼します!
最高( ◜ω◝ )