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◯◯◯な君と◯◯◯な自分
今回、 「聴覚障害な君と視覚障害な自分」
-hotoke‐
ないこ
-hotoke‐
ないこ
お、さ、ん、ぽ、い、か、な、い、?
ないこ
-hotoke‐
-hotoke‐
じ、ゅ、ん、び、し、て、く、る
ないこ
-hotoke‐
俺らは、視覚障害と聴覚障害を持っている 俺が視覚障害…ほとけが聴覚障害…だから、お互い何を言ってるのかわからない…ほとけは耳が聞こえないから俺が喋っても聞こえないし自分の発している言葉が合ってるのかの不安で喋れない口を読み取るのも難しいみたい一応補聴器もある、けどあんまり聞こえないらし…だから、俺が手話を覚えた そして俺は目が見えない移動するときはだいたい物にぶつかる、お陰で足は痣だらけ俺は耳は聞こえるけどほとけが喋れないだからいっつも会話するときは手のひらに文字を書いて会話するほとけも俺の為に点字を覚えようとしたみたいだけどごちゃごちゃして覚えられなかった
ガチャ
-hotoke‐
-hotoke‐
な、い、ち、ゃ、ん、じ、ゅ、ん、び、で、き、た
ないこ
-hotoke‐
は、く、じ、ょ、う、い、る、?
白杖か… 今日は欲しいかな…、
ないこ
わ、か、っ、た… も、っ、て、く、る
ないこ
-hotoke‐
ほとけが、微笑んだのかも…手を振り返してくれたのかも…何をしたのかも、わからない…
…何なら、ほとけがどんな顔をしてるのかも…わからない…
ガチャ
-hotoke‐
-hotoke‐
ないこ
-hotoke‐
そ、と、ま、で、あ、る、く、よ
ないこ
-hotoke‐
ないこ
ほとけが持ち上げるタイミングも手の甲を叩いて教えてくれるから楽に立てる…
でも、問題は外まで歩いて行くこと… リビングから玄関は少し遠くて少し複雑、だから念の為にリビングに居るときから白杖を持ってる
白杖に何かが当たったら物があるってことだから避ければいい、
つ、い、た、よ
ないこ
-hotoke‐
う、し、ろ、す、ぐ、す、わ、れ、る
ないこ
き、ょ、う、さ、む、い、み、た、い、だ、か、ら、う、わ、ぎ、き、よ、う、ね
ないこ
俺は天気予報とか見れないから教えてくれるのは凄く助かる
こ、れ、な、に、か、わ、か、る、?
ないこ
ごつごつしてる、紐…?
ないこ
-hotoke‐
せ、い、か、い、!
ないこ
-hotoke‐
たまにこうやってクイズを出してくれる
そのお陰で何がなにかわかるようななってきた
前はなにかわからなくて困ったから
ほとけには感謝してる
-hotoke‐
い、こ、っ、か、!
ないこ
ガチャ
俺とほとけは、凄く難しい関係をしてる、相手に話しかけても聞こえない、相手に遊びかけても見えてない この関係は俺が思う中で1番難しい関係だと思うだから、その倍、何十倍も頑張らなきゃいけない支え合わなきゃいけない 多分、何年も関係が続くのはどっちも苦しみがわかってるから… だから、いつまでも一緒にいれる
スランプ入る前と入ったときが混ざった話しです
文字が多いところあって読みにくいと多います…
前と書き方が違うのも、俺が思ったように書いてるので同じようにならないからです
難しいこととかを入れるいいところを入れると最後の終わりは同じにしてるので自分はそれでいいかなと