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みらリコの日常生活の様々な

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みらリコの日常生活の様々な

1 - 一緒にケーキ作り❤️本当に普通のケーキ作り!?

♥

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2025年02月16日

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今日のテーマはみらリコたぁ~

初めて何か書きたいです!

日本語はあまり上手ではないかもしれませんたげと〜

でも試してみたい!

(アバター画像は可愛いと思ったので載せただけです。著作権上の問題があれば教えてください!)

それでは早速始めましょう。ふふふ〜

ある日、みらいはレシピ本を持って、リコの前に飛び出し、キラキラした目で言った

みらい

リコリコリコ!!!!

みらい

一緒にケーキを作りましょう!

リコ

まったく.....あなたはどんな奇妙なテレビ番組を見ましたか?

みらい

間違うの!!!

みらい

だって、数日後には特別な日にんだもん!

リコ

どんな特別な日たわ?

みらい

もちろんは---

みらいは突然近づいてきて、キラキラした目でリコを見つめる。

みらい

今日は私たちが出会った記念日たぁ~!

リコ

(!!!)

↑ドキドキして、耳は赤くなった。

リコ

あ、あなたはこれ覚えてるの! ?

みらい

もちろん~!

(とても明るく笑った)↑

みらい

だから、一緒にケーキを作ろうよ~~

リコ

ハァ......わかったわ~

↑(ため息をつきながらも、思わず笑みを浮かべた)

みらい

へへへ——世界で一番甘いケーキを作ろう!

リコ

じゃあ出かけよう~

みらい

ワクワクもんだ!!!

---二人は一緒に出かけた---

---おやつ作りの場所に着きました---

みらい

えっと....

みらい

まずわ....低グルテン小麦粉75g......

リコ

後でベーキングパウダーを忘れずに持って行ってわね〜

みらい

ああ、そうだ! !

(リコを抱きしめて)↑

みらい

ありがとう~~リコ!

リコ

ああ!はやく材料を手に入れよう!

↑(恥ずかしさを隠そうとする)

リコ

(なんでこんなに可愛いんだろう....)

みらい

牛乳60g...ゆっくり...ゆっくり...ああー!

みらい

注ぎすぎる!!

リコ

まったく....はい、このボウルを持ってたわ。

リコ

ここに余分なミルクを注いで。

みらい

リコ~~~

みらい

あなたがいてくれて良かった~~

リコ

あ、あなた何を言ってるんのよ! ///

---作りを始める---

リコ

卵黄液、低グルテン小麦粉、ベーキングパウダー、グラニュー糖~

みらい

はい~ミルク~~

(ボウルに牛乳を注ぎ)↑

みらい

(リコはケーキを作りながら歌って!!!)

みらい

(かわいいすぎる! )

リコ

ん?どうしたの?///

↑(みらいがリコを見つめていたので、顔はリンゴのように赤く)

みらい

な、何でもない///

みらい

(うっかり魅了されちゃったあああ!)

リコ

(みらい、可愛い....)

(二人ともお互いにかわいいと思ってXDDD)

みらい

ふふふ~~まぜまぜ~~

リコ

みらい、あまりに優しくかき混ぜすぎる!

リコ

(優しそうに見えますが、実は好きなんです......//)

みらい

え?そうなんですか?

みらい

わかった!

みらい

まぜまぜまぜ~~!!

リコ

ちょっと!ケーキ生地を混ぜるのが速すぎるので、泡がたくさん出てしまいますよ...

みらい

え?これもだめ?

リコ

そうですよ、ほら、これは......

「パチッ! ! !」

みらいは激しくかき混ぜすぎたので

ケーキの生地が飛び出し、小片がリコの顔に吹きかけられた。

リコ

.........

みらい

(!!!!!!!!!)

みらい

えへへへへ、リコ~~~

みらい

顔に糊がついてるよ〜

(いたずらっぽい笑顔で近づき)↑

リコ

それは頑張りすぎているから......

みらいは突然指を伸ばして、 ケーキ生地がリコの顔に 優しく塗られました、

そうして......

みらい

ん!食べてみるね~

みらいは指を直接口に入れて舐めました!!!

リコ

(!!!!?????)

↑(顔は一瞬で赤くなった)

リコ

ーーみ、みらい!!!

みらい

へへへへ~~リコは恥ずかしがり屋だよ〜〜〜

(とても楽しそうに笑うw)↑

みらい

じゃあ、リコも試して?

リコ

み、みらいーー! !!

リコはケーキの生地を少し取って、みらいの鼻に塗りました。

みらい

ええええええええー!

みらい

リコが襲ってきた!!

リコ

だから、そんなにイタズラするからでしょ~~

リコ

ふーん〜

みらい

(一瞬唖然とした)

みらい

え...リコ、今の笑顔がとっても可愛い〜

リコ

(一瞬心臓が止まり、耳が蒸発しそうなほど真っ赤)

リコ

ケーキ作り続けてわ!

ケーキが焼けたら、みらいがクリームを絞ります。

みらい

へへへへ~~こんな感じで笑顔を描いてみて〜

リコ

みらい…クリーム絞りの腕はちょっと…

みらい

???

リコ

ハァ....これは歪んだ笑顔だ!

リコ

しょうがないな~私はお手伝いて~

リコはみらいの後ろに行き、一歩ずつ教えてくれました

リコ

このように絞って......

みらい

えへへ~~~//
リコの手は暖かい~~

リコ

本気でやったね!//

みらいは突然振り返り、リコに明るい笑顔を向けた。

みらい

でも、恋人の指導モードみたい~~

リコ

........

リコ

(もう心が耐えられない!/// )

↑(目をそらして軽く咳払いした)

リコ

早く絞り出せたわ!

みらい

へへへ~リコは恥ずかしがり屋だよ~~

---ケーキができました---

---家に帰って---

みらい

(期待する) リコ、まずは一口食べてみて!

リコ

あ~~うん~

みらい

どうですか~?

リコ

.......

↑(フォークを手に取り、ケーキを一切れつまみ、みらいの口に渡します)

みらい

え?こ、これは...?

リコ

口を開けて

リコ

恋人モードは欲しくない?

みらい

(!!!!!!!!!)

(すぐに顔を赤くしたが、↑ それでも素直に口を開いた)

みらい

うん!!!!

みらい

リコが作ったケーキは本当に美味しい!

リコ

よかった〜

みらい

えへへ~

(突然リコに近づき)↑

みらい

すると、お返しにリコも口を開いた~

みらい

はい~あーうん~

リコ

みらい!!!///

---END---

どうですか〜

超超甘くない~?

みらリコ最高!!!♥

それで!

物語はここで終わります!

見に来てくれてありがとう〜〜

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