私は、梵天のスパイのはずだった
優花(ユウカ)
コツコツコツッ
心臓がバクバクする
バレるかバレないかの境目
周りが明るくなった
花火が打ち上がったように
優花(ユウカ)
ッ!?何事!?
明るくなって数秒たったころ
バンッ大きな銃声
多分敵にバレないように
音の速さを遅くしたのだろう
春千代
…ぉ前誰だ?
その人の声は、少し霞んでいた
頭の中がhatenaでいっぱい
優花(ユウカ)
…今日から梵天に配属します
優花です
春千代
あぁー、マイキーが一昨日に話してたヤツか
この人、、
三途春千代
薬を使ってるから
要注意
春千代
じゃあな
優花(ユウカ)
…え?
優花(ユウカ)
案内してくださいよ
春千代
は?
春千代
チッめんどくせーな
春千代
ん、ここで待っとけ
優花(ユウカ)
え??
春千代
は?
春千代
俺は、マイキーのとこに呼びに行くんだよ
優花(ユウカ)
え!
優花(ユウカ)
ありがとうございます
春千代
ん
ガチャ
優花(ユウカ)
((マイキーさんに会うの何年ぶりだろ
優花(ユウカ)
((嗚呼怖いな少し
周りの音が聞こえないくらい
心臓がバックバク
優花(ユウカ)
失礼しますッ
優花(ユウカ)
お呼びでしょうか
??
ああ、
??
ゆうかには、梵天にスパイに入ってもらおうと思う
優花(ユウカ)
…いいんですか、?
??
嗚呼
??
俺は、マイキーの体調が気になるんだ
??
反社の中でもやばいと聞いた
??
俺に一週間に一回
??
情報を渡せ
優花(ユウカ)
分かりました
優花(ユウカ)
ドラケンくんのためにも頑張るね
どらけん
ああ、よろしく頼む
どらけん
ポンッ))ワシャワシャ
優花(ユウカ)
…///
どらけん
ニコッでも
どらけん
一つだけ約束させろ
優花(ユウカ)
、?
どらけん
ぜってぇタヒぬな
どらけん
ギュッお前だけは、失いたくないんだ
優花(ユウカ)
…///
優花(ユウカ)
分かってるよ、笑
優花(ユウカ)
タヒぬわけないじゃん?笑
どらけん
なんか危ないことがあったらこのボタンをおせ
どらけん
そしたらここの組織の建物にブーザーがなる
どらけん
そのブーザーは、他のと違い
どらけん
ゆうかゆうかゆうかゆうか
どらけん
と連呼するんだ
どらけん
そのブーザーがなると俺たちは、幹部等部下全員をつれ
どらけん
梵天へ侵入する
優花(ユウカ)
どらけんくん
優花(ユウカ)
ありがとう
優花(ユウカ)
このボタンポケットに入れとくね
優花(ユウカ)
万龍をよろしくね
どらけん
ああ
どらけん
まかせとけ
優花(ユウカ)
((絶対失敗しないようにしないと
優花(ユウカ)
((万龍を守るんだ、
ガチャ
??
…ジッ
優花(ユウカ)
…ッ((これがマイキーくんッ、!?
優花(ユウカ)
((だいぶ変わったなッ…笑
万次郎
…久しぶりニコッ
春千代
…?
万次郎
ゆうかだよな、、?
優花(ユウカ)
マイキーくん、覚えてくれてたんだニコッ
万次郎
もちろんだよ
万次郎
嗚呼…三途席外せ
春千代
…うっす、
ガチャ
万次郎
ギュッずっと会いたかった、ᡣ𐭩
優花(ユウカ)
ぁえ、?
万次郎
ここでは俺が首領
万次郎
幹部にしようと思ってたけど
万次郎
梵天の"pet"な?ニコッ
優花(ユウカ)
…え