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皆さんお久しぶりです、みかんです
中々、小説の続きを書くことが出来なくてすみませんでした！
今回は『クールな男の子に恋をしました』の続きを書いていきたいと思います！
では、続きをどうぞ！
たくとの家
みか
たくと、急に家にお邪魔してごめんね💦今日学校休んでたから心配で…。
たくと
あー、悪いね、心配してくれてありがとう。ちょっと熱があってさ…
みか
え！？大丈夫！？
たくと
う、うん…ちょっとクラクラするだけだから大丈…
たくとが倒れかけて…
みか
たくと！？(とりあえずベッドに運んだ方が良いよね…)
みか
(たくと大丈夫かな…)
たくとが寝ている
みか
(本当に可愛い顔してるな…ちょっとぐらい顔近ずけてもバレないよね…)
みかがたくとに顔を近ずけた
たくと
っ…何してるの…？
みか
(やばい…バレた…)
たくと
チュ
みか
え！？たくと…？
たくと
前にみかが『好きな人いる？』って俺に聞いたじゃん…
みか
う、うん…
たくと
それ、みかのことだから…
みか
え…？(たくとが私のことが好き…？？嘘…信じられない…)
たくと
みかは俺の事どう思ってるの…？
みか
そ、それは…
みか
私も好き…
たくと
本当に？
みか
うん…たくとと仲良くなる前からずっと好きだった…
たくと
まじか…嬉しい…
たくと
これからは友達としてじゃなくて…恋人として仲良くしたい…良い？
みか
良いよ…！
たくと
ありがとう…みか大好きだよ…
2人は深く抱きしめあった
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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