この作品はいかがでしたか?
223
この作品はいかがでしたか?
223
黛灰
説明
心の声
黛灰
施設の子も寝てしまったし、 配信予定も無いし… ここから数日間暇だしなぁ、 ゲームで素材集めるか…
三枝明那
通話
00:00
黛灰
黛灰
通話
00:00
電話を受け取るまでこの間0.1秒
三枝明那
俺 が 出 る と 思 っ て い な か っ た の だ ろ う か 。 喜 ん で い る の だ ろ う か 。 は し ゃ い で い る 様 で 。
三枝明那
黛灰
誘 っ て く れ た の は 嬉 し か っ た が 、 照 れ 隠 し で そ う 言 っ て し ま っ た 。
黛灰
" ど う し た の ? " と 聞 き つ つ 、 〖 元 気 そ う だ な ぁ 〗 と 、思 わ ず 微 笑 ん で お り 、
三枝明那
ク ソ デ カ ボ イ ス × 2
黛灰
三枝明那
黛灰
三枝明那
椅 子 か ら 落 ち た の か ガ タ ン と 大 き な 音 が し た
三枝明那
黛灰
〜 準 備 中 〜
黛灰
黛灰
通話
19:07
余談ですが197は明那って読めます! (語呂合わせツールてんきゅ)
三枝明那
黛灰
気 合 い 入 れ す ぎ た か な ぁ 、
今の服装
三枝明那
黛灰
三枝明那
クソデカ(以下省略)
黛灰
三枝明那
黛灰
三枝明那
あからさまに嬉しそうな表情をすれば、 パァ…っと表情を明るくさせて
三枝明那
黛灰
三枝明那
三枝明那
そう一言述べれば、さっきのテンションからは一転。 俺の手を自身の股に触れさせれば、 興奮しているのを察させて
黛灰
三枝明那
微笑む俺の頬にちゅ、ちゅ、と数回口付けをする。 俺の服の上からスル…と触れて
黛灰
三枝明那
嫉妬して欲しいのか、他の人の名を出す。
黛灰
三枝明那
黛灰
三枝明那
黛灰
三枝明那
黛灰
三枝明那
黛灰
三枝明那
黛灰
明那の服を着て遊んでいる黛
三枝明那
黛灰
自身より身長が低い明那の服を、 わざと萌え袖にして遊び
三枝明那
黛灰
三枝明那
べ、っとする俺の舌を掴んで。
黛灰
体を大きくビクつかせ、 一瞬にして顔をトロン、とさせ、
三枝明那
トロン、と蕩けた表情をする俺に ニヤニヤとすれば問い掛ける。
黛灰
三枝明那
黛灰
三枝明那
ふふ、っと微笑めば、俺ならならきっとシてくれるのだろう、 と思ったのか期待の視線を向けて。
黛灰
三枝明那
舌をパッ、っと離せば、恥ずかしそうにする俺を じ、っと舐めまわすように見つめて
黛灰
慣れないけど… 取り敢えず、やり過ごそう…
三枝明那
やり過ごそうとしているのを感じたのか ニコニコと微笑み、圧をかけるかのように述べて
黛灰
何か足りない
三枝明那
黛灰
物 足 り な い
物 足 り な い
物 足 り な い
物足りない
物足りない
物足りない
三枝明那
黛灰
黛灰
三枝明那
黛灰
三枝明那
そう述べれば、 俺の足をグッと上にあげる。 上げれば己のガチガチにたったモノを 俺のおしりにグリ、グリッと擦る。 こすれば俺の中に一気に入れて
黛灰
三枝明那
黛灰
三枝明那
再度腰を振れば、俺の奥に、 ぐりぐりと押し付け、イきそうなのか、 息を荒げれば、おなほのように腰を振り続けて
黛灰
三枝明那
黛灰
奥にグリ、っと押し付けながら腰を遅めることはなく、 厭らしい音を立てれば、グリ、と押し付けながらも 俺の中に大量に出して
三枝明那
黛灰
三枝明那
中出しするも、納得いかないのか、 腰をカクカクっと振れば再度びゅ、っと出す。
黛灰
三枝明那
黛灰
グチ…グチュッ…×∞
三枝明那
されるがままになれば、只息を荒げれば、感じていて。 ビクビクッと腰が震えれば、俺の手の中に勢いよく出して
黛灰
三枝明那
黛灰
三枝明那
きゃぁ、っとメッシュを隠せばクソデカボイスで述べて
黛灰
下の明那を指でツゥ、となぞり
三枝明那
オネダリ お強請りするように、俺の口に、ぴと、と擦り付ける
黛灰
三枝明那
黛灰
三枝明那
イきそうな感覚に襲われたのか、おれの頭を掴めば 貴方の喉の奥まで押し付け、大量に出して
黛灰
黛灰
三枝明那
黛灰
三枝明那
インキュバス=サキュバスの男性Ver. 詳しくはwikiもしくはピクシブ大百科がいいかも。
黛灰
三枝明那
黛灰
三枝明那
黛灰
三枝明那
黛灰
上記を述べると口を開ける。 そこには上下に2本ずつ尖った歯が
犬歯が吸血鬼のように尖った歯になります。 八重歯は歯茎などに生えてしまった 歪な歯等のことを指します。
三枝明那
そわ、っとすればあからさまに触りたそうにしていて。
黛灰
三枝明那
ビクッ、っと肩を震わせれば、俺の頬にスル…っと触れる
黛灰
※そう余裕そうにしていますが彼は唇が性感帯デス
三枝明那
唇にふに、っと触れれば、無理やり口を開かせ、 犬歯にツン、と触れて
黛灰
三枝明那
ニヤニヤ、と述べれば再度唇に触れ、
黛灰
三枝明那
擦れるように唇を撫でたり、むい、っと軽く押して
黛灰
三枝明那
そう述べれば、パッと手を離して
黛灰
どうして?
どうして辞めちゃうの。
辞めないで
三枝明那
黛灰
三枝明那
黛灰
三枝明那
黛灰
\ピンポーン/
三枝明那
黛灰
黛灰
三枝明那
黛灰
その時の黛の服はぐっちゃぐちゃで今急いで着たのが分かる。
不破湊
不破湊
三枝明那
黛灰
不破湊
黛灰
三枝明那
不破湊
黛灰
黛灰
黛灰
不破湊
三枝明那
黛灰
不破湊
三枝明那
黛灰
不破湊
黛灰
三枝明那
不破湊
未孤
未孤
未孤
未孤
未孤
未孤
未孤
未孤
未孤
未孤
未孤
未孤
未孤
未孤
コメント
1件
え、じゃあ僕話してたけど八重歯じゃなくて犬歯やね、 てか書き方が明那詩さんまんまでほんとに好きッッ!!!!!! 委員会の出し物でそのまゆ達出せるの強い……