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あふぇりる

おどろく

このタネさんぜんぜんうごかないみたい

あふぇりる

う…寒い…干からびる…

あふぇりる

そこのあなた

おどろく

しゃべった

あふぇりる

あなたに渡したい物があるんです

あふぇりる

でもその前に…お湯を…ください

おどろく

おゆってなぁに

あふぇりる

……あたたかい水です

おどろく

う〜ん

おどろく

あたたかいみずをかければたすかるのかな

おどろく

なんかしずんでる

おどろく

なんだろうぐにゅぐにゅしてる

おどろく

ひろっておこうかな

おどろく

ほへほっへひはんはへほ

おどろく

はんはへひふ

凸もり

あーとりあえずそれ下におけ

おどろく

むふ

おどろく

でねこのぐにゅぐにゅみたいなやつで

おどろく

みずをくむものがほしいの

凸もり

あ?なんで?

おどろく

あっちにタネさんがいたんだけど

おどろく

あったかいおみずがほしいっていってたの

おどろく

これじゃつくれないかな

凸もり

あーその前に水をいれる器みたいなのがないと

凸もり

これを器に縛れば
首にかけてお前でも持って行けると思うぜ

おどろく

そっかうつわみたいのどこにあるかな

凸もり

お前が寝てた部屋にならなにかあるかもな

凸もり

ちょっと聞いてみな

おどろく

わかったしぇいどさんにきいてくる

凸もり

しぇいど?

おどろく

あのへやにいたひと

おどろく

しぇいどさん

おどろく

ききたいことがあるんだけどね

おどろく

みずをくむものほしいな

おどろく

ないかな

しぇいど

ドウシテ

おどろく

ひとだすけをしたいの

おどろく

ひとなのかはわかんないけど

しぇいど

ウツワヒトダスケノタメデスカ

しぇいど

ワカリマシタ

しぇいど

ゴミ箱デスケドコレデイイデスカ

おどろく

うんおみずがはいるならだおじょうぶだよ

おどろく

おにぃちゃんもってきたよ

おどろく

これでいいのかな

凸もり

よしきたこれなら十分だろさーてつくるぞ

凸もり

はいよできた

おどろく

すごいよこれでおみずがはこべるね

凸もり

へへすごいだろ

凸もり

じゃいってこい

おどろく

うん

おどろく

ここのおみずはあったかい

おどろく

いれもののなかにいれて

おどろく

あのタネさんにもってこう

おどろく

よしおみずをかけよう

あふぇりる

あぁ…

おどろく

わぁたすかった

あふぇりる

かんしゃしますよ受精卵

あふぇりる

どうしてここで凍えひからびてたかった

おどろく

なにもいってないよ

あふぇりる

実はですねすぐそこの部屋に

あふぇりる

私の大切なお友達がいるのです

あふぇりる

彼女はカンシから逃れるためにそこへ逃げ込み

あふぇりる

カンシがはいらないよう

あふぇりる

私がそこで膜に張ったのです

あふぇりる

そうそして彼女は私の良き話し相手

あふぇりる

わすがな私の寿命のために

あふぇりる

沢山の笑顔をくれたのです

あふぇりる

あぁでも彼女はもうボロボロで

あふぇりる

溶けてしまう運命なのです

あふぇりる

きっと今頃は……

おどろく

とけちゃってる

あふぇりる

はいそれでもせめて最期は

あふぇりる

彼女のそばで迎えたいのです

あふぇりる

それに…

あふぇりる

彼女ど約束したのですあなたに…

あふぇりる

彼女の脳を与えるのだと

おどろく

そういえばおにぃちゃんがのうみそが

おどろく

どうのこうのっていってたような

あふぇりる

はい彼女が溶けきってしまう前に

あふぇりる

あなたに移植しないといけません

おどろく

へぇわかった

おどろく

ぶつかればあそこあくかな

おどろく

あいた

あふぇりる

あぁありがとうございます

あふぇりる

わがままばかりで申し訳ないのですが

あふぇりる

私を部屋の中に運んでください

あふぇりる

正直喋るのがやっとで…

おどろく

うんわかった

あふぇりる

あぁベッドにいるのが

あふぇりる

紛れもなく彼女です

あふぇりる

ここでずっと一人だったのでしょう

あふぇりる

もう首だけになってしまったのですね

ベル

……

あふぇりる

大丈夫ですよ私が来ましたから

ベル

……

あふぇりる

約束どおりあなたに彼女の脳を渡しましょう

あふぇりる

こんな時の為にと彼女から移植の方法は教わっています

あふぇりる

彼女はあなたの姉なので移植はそう難しくないでしょう

おどろく

私のおねぇちゃん

ベル

ありがとう

あたしのぶんまでいきてね

ママに会いたい「Odmnパロ」

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