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1件
やばぁい幸せすぎるんだか…?
主
司
主
えむ
主
主
注意事項 ・ただひたすら司えむがちゅーする ・場面が変わるにつれ話が変わる ・地雷さんはお逃げ下さい。 ・10タップで話変わります。 ・続き書いて欲しい!っていうのが あったら教えてください。書きます。 ・誤字脱字許してください。 ・通報はやめてください。 普通に迷惑です。 ・ほんのちょっとえちち♡かも それでもいいよ!という方は どうぞ⬇️⬇️
えむ
司
ちゅ
司
えむ
司
司
えむ
司
えむ
えむ
司
えむ
司
えむ
司
唇を合わせ、また離す。えむの口の中に舌を入れたら掻き回して唾液を交換し合う
司
えむ
司
えむ
司
えむ
司
えむ
司
えむ
司
ちゅっ
司
えむ
司
えむ
司
えむ
司
えむ
司
ぺろっ、ちゅっぐちゅうっ
司
えむ
司
ちぅっ
司
えむ
司
えむ
司
えむ
無理やり抱き抱えたえむの体温は、とても冷たくなっていた
えむ
司
うるさい。
えむ
実にうるさい。
えむ
ちゅっ
えむ
司
司
えむ
司
社員
えむ
司
ディスクの下に隠れる
えむ
司
社員
司
司
8月2日、夏祭りの夜、 あたしは司くんと花火を見ていた。 司くんの瞳の色は花火の色に 染まっている。あたしの大好きな 目は今、あたしの色で染っていた。
司
えむ
司
反則だよ司くん、そんなの聞いてない 司くんは顔を近ずける。 そんなの予定にはなかったよ。 司くんにはビックリさせられて ばっかりだなあ。
司
えむ
司くんの唇はあたしの唇と混ざりあって、舌を絡める。唾液を交換して、ちゅぱっと淫らな音も出しちゃって、花火の音なんてわかんなくなっちゃう。 司くんとあたしだけの、 夏祭りでいたいよ。 このまま時間が止まったら どれほど幸せなんだろう。 花火は終わって、いずれあたしと 司くんはばいばいしちゃう、 やだよ司くんとまだ一緒にいたいよ なんて考えてる時、司くんから 思いもしない発言がでてきた
司